プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2005年08月31日

プロフィール

螢窯(じんじんよう)という、個人の陶芸工房を夫婦で営んでいます。
陶芸作家は山上學(46)、連れ合いの私(35)がHPや日記を管理しています。

2004年7月に栃木県茂木町から沖縄県大宜味村に移転してきました。
子ども(男)二人、防犯用犬(メス)一匹、ネズミ対策用ネコ(メス)一匹、複数のヤモリ、複数の特大ゴキブリなどと同居。

↓螢窯のHPです。土鍋や酒器などを作っています
http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym

mosquitobk  gohanautohp-105.jpg

★このブログは05’8.25に開設しましたが、それ以前から書き溜めていた日記も開設時にアップロードしました。
古い記事でもお気軽にコメントやご質問などお寄せください!
posted by じんじん at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

土鍋シーズン到来!

というにはまだ早すぎるかな・・・。
でももう秋。新米のニュースもちらほら聞こえてきています。
土鍋づくりにとっては今まさにシーズン。
実際モノが動き始めるのは、土鍋を「暑い」と感じなくなり、秋の実りの食材が出回り始める9月中旬ごろからでしょうか。
栗、マツタケ、ゆず・・・
つるべ落としのちょっと肌寒い秋の夜、虫の音を聞きながら小鍋をつつく・・・
という食生活からはしばらく遠ざかる沖縄生活。
ついついないものねだりをしてしまいます。

螢窯HPのなかで、土鍋に関する話にリンクを貼っておきます。

土鍋使い方のヒント
http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym/usage.htm

ごはんの温めなおし方とおこげの作り方
http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym/okoge.html

ついでに宣伝。ごはん土鍋
http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym/gohan.html
ほかに、平土鍋、一膳用土鍋、焼酎用燗瓶などあります。
見てね!

さらについでに、大阪ガスのこちらのサイトも。
土鍋のレシピが充実、土鍋コラムもおもしろいです。
http://www.donabegohan.com/
(「土鍋ギャラリー」のところで上記のごはん土鍋が紹介されています)
posted by じんじん at 06:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 土鍋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

赤ちゃん誕生

風が秋だー、空が高くて秋っぽい、トンボが飛んでてもう秋だねー。

昨日は人々がさかんに「秋」を口にしていました。

もう「残暑」という表現を使うころですもんね。
お盆を過ぎたら秋、という感覚がこの歳にしてようやくわかるようになりました。
沖縄でも同じころ秋めいてくるのは意外でした。

そんななか、と脈絡がありませんが、弟夫婦に赤ちゃんが誕生しました!
私にとっては初めての甥っ子。(姪もいません)
難産だったそうですが、母子共に元気だそうで、ほっとしています。
早く見たいなあ。
9月に内地に帰る時までお預けです。
posted by じんじん at 14:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

虫刺されの水ぶくれ

ノミでさんざん苦しめられた原因の一つは、私が虫刺されに弱い肌をしているから。
先日また大きな水ぶくれができてしまいました。
皮がぱっつんぱっつんで、はちきれそう!
(家のノミが原因ではなさそう・・・ほっ)

ご気分を害される方がいらしたらごめんなさい。
みなの同情を買いたいがためだけに画像アップします。

DSCF0011.JPG
posted by じんじん at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

ブログ開設!

ついにブログスタート!

HPの方もいじったり、ほかにもパソコン関係の用事を一気にやったのですが、
気がつくとほぼ一週間、朝昼晩とずーっとパソコンの前に張り付いていました。
私って仕事おそーい!

さすがに肩も重ーくなっていますが、ネットとかパソコン中毒ってあるのでしょうか、パソコンを離れると、早くあそこに戻りたい!って体と頭が反応している―。

何はともあれ、皆さんよろしくお願いします!
posted by じんじん at 17:08| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

初めてのキャンプ

7月の終わりに、知り合いに誘われて、われわれ家族としては初めてのキャンプをしました。

ビーチでの一泊キャンプでしたが、海で遊んで、食べて、飲んで、星空を見て、月が海面にきらめくのをうっとり眺めながら砂浜に寝そべって飲んで、飲みすぎて気分が悪くなって寝て、気分が悪いまま強烈な太陽に起こされました・・・(私だけ)。そしてまた海に入って、まったりして・・・。

行く前はなんだか面倒だな、と思いながら出かけていきましたが、最高に楽しい経験でした。沖縄の家屋は屋外に近い作りだし、隙間だらけだったり色々動物や虫が入ってきたりするし、トイレも離れているのでアウトドアっぽい、と思っていましたが、テントで寝るのは全く別次元の体験でした。二日酔いさえなければ、いや、二日酔いを差し引いても、本当に楽しい時間でした。



しかし・・・。帰ってみたら、猫を外に出すのを忘れていたらしく、布団にウンチ、蚊帳におしっこが・・・。

posted by じんじん at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自家酵母パン

掃除機をこまめにかけたら、ノミがいなくなりました。永遠に続くかと思われた、家を腐らせそうだった長雨も去ったのちは、ぎらぎらの太陽から逃れられない日々。そして、いつのまにか沖縄へ移ってから一年経っていました。

行事が初めてのものではない、ああ、あれね、という感覚。少しだけど、定住者らしくなってきました。同時に、感激や興奮も薄れていることを自覚します。腰を据えて、この地でどうありたいか、を考える時期になってきたのかもしれません。

ところで、怠け者でで物事が長続きしない私が、唯一沖縄に来て続けられていることが、自家酵母でパンを作る事です。栃木にいたころ、小さな赤んぼを抱えて時間がない中で何かをしたい!という強い欲求に突き動かされてあれこれ手を出しました。(今になって子どもが少し大きくなり余裕が出来てくるとなんだかぐうたらしています。あのエネルギーは何だったのでしょう。)とにかく、手を出したうちの一つが自家酵母パン(他は忘れました)。自分で培養した酵母を使って焼くパンです。二人目の出産のために実家に帰ったときにまで酵母を持って行き、冬だったのでうまく膨らまないパンを家族や母に無理やり食べさせていて、今考えると超迷惑でした。(あの執念は何だったのでしょう。)

でもさすがに、二人目の出産後はパン作りを断念。子供を育てるので手一杯でとても酵母まで育てる余裕はありませんでした。

とはいえ、沖縄に移ったらよりスローライフを、などと理想を描いていたので、発酵もしやすいし、パンだけはやろう!と一応決意してきました。そして、引越しが落ち着いて、酵母を起こして以来、ほとんどパンは買っていません!すべて手作り!自分でも感心します。

私が使っているのは、玄米酵母。あるとき誰かが作ったのを口にしたとき、あまりの美味しさに感激したのが作り始めたきっかけです。少しすっぱめの、小麦の味がじっくりする、複雑な味。天然酵母ってこんな味がして、しかも自分で作れるんだ!と驚きでした。

やきものやさんをはじめ、地方で暮らしているものつくり関連の人は、これ系が好きな人が多いのです。色々な人が、焼き物だけじゃなくて色々なものを、作っています。野菜をはじめとして、漬物とか、味噌とか、蜂蜜とか。小麦粉まで作っている人もいて、度肝を抜かれたものです。はじめは戸惑いましたが、私も色々な人からずいぶん影響を受け、今ではなんでも手作りで作ってみたい、と思うようになりました。実践はゆっくりですが・・・。

パンの材料は、基本は小麦粉・塩・水・酵母だけ。酵母の材料は玄米酵母の場合は玄米と黒砂糖です。酵母にも色々あるのですが、小麦酵母というのもあり、これなどは、酵母の材料も小麦粉と水だけなので、ほんとうに小麦粉と塩だけで出来たパンで、一度作ってみたことがありますが、このシンプルさと、玄米酵母とは違った美味しさに感激したものです。

自家酵母を手捏ねで作るということは、空気中の菌や手についている菌が何種類も発酵菌になるため、複雑な味がし、腸への働きかけもいいということだそうです。市販のドライイーストは、安定した単一の発酵菌を工場で生産しているもので、添加物ではないそうです。コンビニのパンなどに含まれるイーストフードというのは、添加物で、生産性を上げるため非常に短時間で膨らませるためのものだそうです。本来発酵というのは、長い時間をかけて食品の質が変わり、日保ちが良くなる、ということだそうですが、イーストフードは早く膨らませるのが目的だから小麦粉の質が変化せず、そのため腐りやすく、だから保存料をたくさん使ってしかも賞味期間も短いのだそうです。たしかに、自家酵母パンは常温で放置しても一週間くらいは大丈夫です。

昔は誰もが作っていた味噌や漬物やうめぼしなどの発酵食品が、効率重視の企業の手にゆだねられると、どうしても時間がかかる「発酵」という一番大事な過程が効率化されてしまい、今ではたとえばちゃんと熟成された味噌を探すのはかなり難しいです。

しつこく続けますが、小麦について。市場に出回っている小麦粉のほとんどは外国産のものです。でも、外国産のものはポストハーベストの問題がありますし、余剰農産物を安く売りつけられていて国内の生産の妨げになっています。味も淡白すぎる気がします。国内の有機栽培小麦粉は、味わいが深く、自家酵母パンと相性がいい気がします。値段は高く、私が知る限りではキロ500〜600円くらい。農家との間に一人介在してこれくらいの値段ですが、ルートが限られています。市場に出回っている一般的な特に有機などではない国産小麦(多くは北海道産)は、キロ200円程度ですが、補助金で高く買い上げて安く売られているはずです。有機栽培小麦粉500〜600円というのは実はお米と同程度の値段なのですが、やはり200円のものが横にあるととても高く感じてしまうというのは、価格のからくりだと思います。ほかに、各地で独自の銘柄の小麦粉を作ろうという動きがあるようで、そういう動きがますます盛んになるといいな、というのはパンを手作りしているもののささやかな願いです。

それにしても、ごはんを炊くことに比べると、パン作りは発酵させたり焼いたりとずいぶん面倒なのに、自分も含めて取り付かれてしまう人が多いのが不思議です。

posted by じんじん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 自家酵母パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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