プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2005年09月30日

阪神優勝を大阪で!!!

昨日は試合前に甲子園の周りをうろうろし、優勝前の熱気を味わってきました。
試合は奥さんが阪神ファンという友人宅に押しかけました。行ってみると、友人本人は巨人ファンだったことが判明。気遣う余裕もなく夢中で応援してしまいました。
それにしても大阪で虎キチに囲まれて優勝、感無量です・・・!
今は熊野に向かう電車の車中。周りの人はほぼ百パーセント(おおげさ)虎の記事を読んでいます。
posted by じんじん at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

優勝直前甲子園ヘ

チケットは持っていないけど雰囲気を味わいに。
尼崎で大画面前で応援するのも手だったかも。
このあと友人宅でテレビ観戦予定。
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2005年09月26日

タイガース次第の旅

静岡の後、熊野か山上の実家がある神戸、どちらへ先に行こうか。。
藤枝滞在中にタイガース優勝が決まってしまえば熊野へ、そうでなければ28、29の甲子園巨人戦に賭けて神戸へ、ということで今神戸に向かっています。
大阪でフィーバーに参加するために甲子園の近くに泊まりたい、と何年ぶりかに山上の旧友に電話してみたところ、奥さんのお父さんが猛虎会の幹部とかで、ぜひ来て!と言ってくださいました。なんだかわくわくしてきた。あとは勝つのみ!
posted by じんじん at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

八木さんのお宅近辺2

小川国夫、藤枝静男、加藤まさお(「月の砂漠」作詞)・・・。藤枝の文学者です。
職人の街だったそうで、商店街には表具屋、建具屋、鍛冶屋、鋸屋、箪笥屋、織物屋などが現在も商いを営んでいました。
posted by じんじん at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

八木さん宅近辺

蓮花寺池公園という、程よく整備されたゆったりと気持ちのよい公園に来ています。
こどもたちはパンツ一丁になって水遊びを始めました。

八木さんのお宅の周辺は、元々城下町で武家屋敷が立ち並んでいたところだそうで、住宅街に足を踏み入れると、家二、三軒ごとに道がくっくっと折れて見通しがつかないようになっています。油断をすると迷ってしまいます。

商店街に写真のフィルムを出しに行き、名前を名乗ると、「ここらじゃ聞かない名前だね」。大きな町だけれど田舎っぽくて良い。
posted by じんじん at 14:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤枝三日目

八木さんのお宅で、少し展示をさせていただきながらゆっくりさせていただいています。
ここのごはんは、うるち米・黒米・赤米・ハッピーヒル等のブレンドですが、ただのお米ではありません。すべて八木さんがご自身でお仲間ともみから育てたお米です。なんというぜいたく。しかも蛍窯の土鍋を使って下さっているため(?)、超美味!
おみそも自家栽培大豆を原料に自家仕込み、パンは花梨酵母、といった手づくりの食材が、実に豊富に、実にさりげなく食卓に並びます。 旅の途中でこんなに豊かな食事に恵まれて、感謝、感謝です。
posted by じんじん at 13:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

インターネット・マンガ喫茶にて

生まれて初めて、インターネット兼マンガ喫茶なるところに来ています。
パソコンに向かっている姿も外から見えないようになっており、パソコンやマンガに夢中になりすぎる人用に軽食メニューもあります。
受付の女性も、目の下が黒ずんでいる気が・・・。

栃木の杣人さん(「お気に入りリンク中の、「アースワーカー」管理人さん)が、ご自身のHP上で展示会の様子をアップしてくださっていますので、ご覧ください。
http://www3.ocn.ne.jp/~azemiti/yamagami/newpage1.html
・お出迎えのシーサーは、飼い主が見つかり、引き取られていきました。奥に一匹飼い主が決まって引き取りに来るのを待っているのが、いつまでいるかどうか・・・。
・陶庫は元米屋さんではなく、肥料屋さんだそうです。
栃木の杣人さん、迫力の写真をたくさんありがとうございます!!!

posted by じんじん at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

益子滞在を終え、いま東京です

益子展示会では会場に本当に沢山の方が会いにいらしてくださいました。ありがとうございます。
移ってからの一年がぎゅっと濃縮されたような三日間でした。
お客様の感触もなかなかよく、気分よく益子を後にすることができました。(が、体はヘロヘロ)
沖縄ではド派手に見えたシーサーが、ギャラリーの和室に飾られると渋く見えたのが不思議です。
帰りはなつかしの茂木町牧野ヘ寄り、以前住んでいた風景を確認してきました。桃源郷のようでした・・・。

明日は静岡の藤枝へ。朗読家の八木さんのお宅でしばらくお世話になります。
posted by じんじん at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

益子4日目

島ナイチャーのみなさーん、本土の秋ですよー!
稲刈りを待つばかりの金色の水田、
たわわに実をつけた栗の木、
新米、ぴかぴかのナス・・・。
実りの秋!さわやかな秋晴れ!
夜は少し肌寒いくらいです。

今日は友人宅のパソコンをお借りしています。
たくさん書ける!

益子では色々な人にお世話になりながら、
たくさんの懐かしい顔に会っています。

展示会場は、ギャラリー内の和室スペース。
旧家の立派な和室で、雰囲気があります。
子供たちは一昨日・昨日、和室横の広い廊下で、ギャラリーの方が出してきてくださった電池入りの電車のおもちゃ(うるさい)で遊んで過ごしました。
え、いいの?と思いましたが、少し堅苦しい和室の雰囲気が和らいでいいじゃない、と言ってくれる人も。
何だか沖縄っぽい。


16・17・18日で、救った割り箸10膳、使ってしまった割り箸は12膳、トータル26膳。
油断していると使ってしまう。
posted by じんじん at 08:34| Comment(7) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

携帯用お箸

エコライフを実践しているつもりですが、意外とツメが甘い。
外食時に割り箸を使うことも、いつも抵抗を覚えていましたが、特に何もできないでいました。
外食の機会が増える今回の旅を契機にと、今日はついに家族分の携帯用お箸を購入しました。
道中何本のお箸を捨てずに済むか、数えてみようと思います。

ちなみに水曜の朝出発してから既に14本使いすてにしました
posted by じんじん at 00:53| Comment(7) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

東京着

沖縄での日常スタイルは、暑さにほてった顔にボサボサ髪、そして首には汗ふき用タオル。
たまに都会から人が訪ねて下さると、恥ずかしくて穴に入りたい衝動にかられます。この野性味溢れる集落において、浮いているのはぱりっとした都会人の方なのに。
都会に出るにあたり、できる範囲で服装を整えてみます。でも髪をどうにかするのを忘れてます。
都会に出て、うえに記したような恥ずかしさをひとしきり味わい、わりとすぐその感覚に慣れました。髪はボサボサのままなのに。
posted by じんじん at 23:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

旅行前夜

事前準備の苦手な私は、頭がパンクしそうな二日間でした。
ようやく明朝出発のめどが立ちましたが、荷造りはこれから。
日記投稿は、逃避でもあります。

先日携帯で投稿してみましたが、すごく時間がかかっていらいらしてしまいました。
今日はパソコンでばしばし打ってます。
4月の引越しの際、必要に迫られて携帯を導入して、今に至っているわけですが、
日常生活ではやはりあまり使わないので、旅行が終わったらどうしようか考え中です。
というわけで、携帯メールの入力がへたくそなのですが、
きっと慣れるんでしょうね。

ブログをはじめて以来、ネット中毒気味です。旅行はネットから離れる良い機会かと思っていましたが、携帯メールが上手になったりしたら、中毒症状が続いてしまいそうですからどっちが良いのでしょうね。
あ、それからカメラ付き携帯ではないので、画像が送れません。テキストで勝負だ!

個展は17日から。17・18・19は夫婦で展示会場へ出向けそうです。

<おしらせ>
友人の木工工房、handicraft森の樹さんがホームページ&ブログをスタートしました。
http://www.geocities.jp/morinoki8/

posted by じんじん at 22:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

モブログに挑戦

旅行中は、携帯電話から日記を書いてみよう、と私にとっては大それたことを考えました。
が、これだけの文章を書くのに相当時間がかかっています。
どうしよう・・・。
posted by じんじん at 23:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

山上學展in益子と、日本縦断旅行

9月17日から26日まで、栃木県益子町のギャラリー陶庫にて、「山上學展」が開催されます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
山上は17・18・19日在廊予定です。

ただいまフル回転で準備中です。


そしてそのあと、栃木〜沖縄まで陸路でひと月かけて帰る旅行を計画しています。

あるときから、飛行機の、「降りたらそこは別世界」という、どこでもドアのような感覚に違和感を覚えるようになりました。
田舎暮らしが長いせいで、文明とか便利さに一種の偏見を持つようになったのかもしれません。

子供が小学校に上がる前の最後のこのチャンスに、日本列島が少しずつ表情を変えてゆくさまを見てみよう!ということで、この旅行を決断しました。

まだ日程はほとんど白紙です。
熊野をまわってみようか、九州もゆっくり時間をかけて、と漠然と考えています。
最後はフェリーで鹿児島から奄美列島を経由して沖縄に入ります。

熊野・九州と範囲の大きさが違いすぎて列記するのもおかしい気がしますが、
おすすめスポット・会ってほしい人など、ありましたら、情報・ご意見・ご要望をお寄せください!お待ちしています!

posted by じんじん at 00:24| Comment(10) | TrackBack(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

友人の木工展示会情報

7月にヤンバル手仕事3人展(陶・藍・木)でご一緒した
木工家の佐藤さんの個展が、
沖縄本島浦添市で開催されています。
ぜひ皆様お立ち寄りください!
アイデアあふれる小物や、体によくなじむ家具など、多彩な作品が見られること請け合いです!

なーんて書いてるけど、沖縄の人、まだあまり読んでくれてないかも。
ごめんね、れみこさん。
えりこ、行ってみてね!
イクさんも、遠いですが、よろしければぜひ!

佐藤さんは、近々HP&ブログの仲間入りをする予定。ですよね!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●handicraft森の樹(佐藤康司) 個展
2005年9月5日(月)〜24日(土)

場所:茶房花水木
    浦添市前田3-3-8
    カーサいしはんた2F

tel:098-878-5611
営業時間/11:30〜21:00 土曜日11:30〜17:00
定休日/日曜日・祝祭日


時計やフレーム、樹の照明など小物中心の木工展です。美味しいお食事やお茶と一緒にお楽しみください。

http://www.geocities.jp/okimokumoku/ivent.html

★上記URLのサイトは、mokumokuという、宜野湾市にある数人の木工家が経営するギャラリーです。(イベントページからトップページにリンクしてない!)
こちらも、たくさんの作家さんの作品が見られて、とても楽しいお店です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by じんじん at 00:46| Comment(8) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

塩屋ハーリーと初参加!ウシンデーク

8月31日、大宜味村の塩屋という部落で、「ウンガミ」・海神祭が行われました。 国の重要無形民俗文化財で500年余りの伝統を誇るとても有名な祭りなので、見に行きました。

harley1.jpg

harley2.jpg


「ウンガミ」は毎年旧盆明けの「亥」の日に行う豊漁と豊作を祈願する伝統の行事。沖縄本島北部の習慣だったようですが、塩屋以外では年々簡略化されつつあるそうです。ちなみに今すんでいる部落でも山にお祈りに行く行事が簡素に行われています。
 
午前は数箇所でノロ(神人)が集まり村人の健康や豊作などの祈願が行われ、
午後からは塩屋湾で祭りのハイライトの奉納ハーリーが開催されます。
われわれが到着したのは、ゴール地点でワラの鉢巻をした婦人たちが歌ったり踊ったり太鼓をたたいてレース前の景気づけをしているところでした。あちこちでカメラを構えているのに皆慣れているのかいたってナチュラル。太鼓のリズムやおどりに、見ているこちらも気分が高揚してきます。保育所の保母さんなど、参加者の中にもちらほら知った顔が。この日は仕事を休んでいるらしい。

この女性たちがそのまま海に入り、手ぬぐいを振ったり太鼓を打ち鳴らしてハーリー舟を迎えます。ハーリーそのものよりも、この海に入る様式が独特だとのこと。

この時期は台風の接近により、海が荒れるのが恒例だそうです。この日もだいぶ波が高く、海の水も濁っていました。この荒れた海を必死に漕ぐところが見ごたえがあるそうです。
去年はウンガミの日に台風が直撃し、さすがにハーリーは中止になっていましたが、人間の都合で神ごとをやめるわけにはいかないと、嵐の中ノロによるお祈りだけはやった、と新聞に載っていました。

男の人たちは荒れる波をものともせず・・・ともいかず、サバニ(船)は全部水中にもぐってしまってこぎ手たちはわきの下くらいまで水につかりながらも浮いていて、なんとか漕いでいました。
後で聞いたところによると、ここまで船が沈みながら進むのは至難の業とのこと。
サバニの上で太鼓をたたいたり、クバ扇をあおぐ人もいて、漕ぎ手は豪快に水しぶきを上げていて、やはりお祭りっぽい。



さて、次の日は、わが部落田嘉里でも催しがありました。
ウシンデークといって、子孫繁栄をねがう女性だけの踊りで、ウンガミの次の日に行われる、この部落特有の祭りです。
沖縄ではこのように意味や内容が独自の催しが各部落にみられ、たくさん残っているのに本当に感心させられます。

ushindeik1.jpg

ushindeik2.jpg

以前内地の人が参加したことがあると聞いていたので、このような催しに参加してみたくてたまらなかった私は、声をかけられてもいないのに自ら参加を申し出たところ、承諾してくれました。
踊りは、動きが単調なものが10数曲。全部通すと45分くらいになります。踊りそのものはシンプルなので、順番などは夜の練習にまめに参加したらわりとすぐに覚えられましたが、やはり染み付いた動きというのが皆と違い、ぎこちないはずです。

さて、当日は部落所有の着物を貸してもらい、初めて琉装も体験することができました。「似合うさー」とか「沖縄の人と間違うくらい」などと、みなやさしく声をかけてくれます。おばあたちの中には、100年以上になる着物を着ている人もいて、衣装の見るだけでもおもしろい。

ウシンデークの出発点は、ある人の家の庭。まずここで最初の3曲を踊ります。決まった道を通って広間に行き、ここでもまた最初の3曲を踊ります。そしていよいよ、ヤマグチマーという、ウシンデーク専用のような場所で、すべて通して踊ります。西日が当たって暑い!曲と曲の合間に「はあー!あっつい!」と嘆いてみたり、踊りながら見物人と言葉を交わしたり、わりとカジュアルに進行していきます。
このヤマグチマーという場所、いるだけで神聖な気分になる、とても風光明媚なロケーションです。神ごとが行われる場所というのはこういう場所が多いです。

さて、ヤマグチマーで踊り終えると休憩。飲み物が出されましたが、お茶ばかりでビールが足りない!と女性陣から不満の声があちこちからあがっていました。

次はまた別の家の庭で最初の3曲を踊ります。ここでは果実酒が振舞われました。そして最後に最初に踊った場所に戻りまた最初の3曲を踊り、これで終了です。ここでもお酒が振舞われました。

昔は、ウシンデークは一年に一度の女の許された日、ということで、男そっちのけで女たちが踊りはしゃいだそうです。当時は赤ちゃんが生まれた家をまわって踊り、各家で酒を振舞われ、子供も多かったので酔っ払いながら山を降りてきたとのこと。
この流れを今でも汲んでいることをあとで実感することに・・・。

わけがわからないなりにとても楽しく参加できました。私などがやっていいのかな、とも思うのですが・・・。部外者の人が参加するのを良しとしない人もいるかもしれない。
私はお盆もやらない超ドライな家庭で育ったので、こうやって、子孫繁栄を祈願するために踊りを伝承していく、という習慣がとても新鮮に感じられます。

ここの祭りは文化財に指定されているわけでもない、地元だけのものです。それでも、参加者や旗持ちをはじめとする裏方のなかには仕事を休んで参加している人たちもいて、部落でもわりと大きな行事、という印象です。
塩谷のウンガミは、文化財に指定されているから皆張り切ってきちっと伝承していく、ということで非常に大きな意味があるのでしょうが、それと引き換えに、観光客やマスコミに、神聖な行事にずかずか足を踏み入れられてしまっている、という思いにとらわれてしまいました。
それにひきかえ、田嘉里ウシンデークは、伝承そのものはちと怪しい代わりに、地元の人だけでできるため、ある意味神聖さは勝るかもしれない、という印象を受けました。

これらの行事はすべて旧暦で日取りが決まるので、西暦の現代にはそぐわない面もあるのかもしれません。お盆のような大きな行事でない限り、平日仕事を休まなければできない行事は廃れていく運命なのでしょうか。それでも、踊りと歌を指導するおばあたちと、習う若い層の中に、続けていこう!という気概は感じました。参加したことはないけれど今回見学して感激して、来年は絶対参加する!といっていた若いお母さんもいました。

ところで、終わってから反省会がありました。反省会=打ち上げ=飲み会です。
ここでも「初参加」ということで紹介されたり、やさしく接してもらえました。
この反省会では私も地域の女性陣と飲むのは初めてだったということもあり、すごくうれしく、はしゃぎすぎてしまい、翌日は(またもや)重度の二日酔になってしまいました・・・。

会の全体的なテンションも異様に高く、「ビールなくなっちゃったから持ってきて!」と命令されて自宅からビールを持参したりした夫は地元女性のパワーに圧倒されてあまり飲めなかったとか。沖縄の女性は実は酒をよく飲む、とは聞いていましたが、初めて現場を見ました。興が乗って、三味線は出るわ、踊りは出るわ。あの日と普段は絶対踊らないのに!といわれていた人たちが何人か踊りだすくらい、すごい盛り上がりでした。今思い出すのは、あの人やこの人の笑顔。皆が笑っていた、すばらしい会でした。楽しかった!


それにしてもここ何日かは、甥っ子の誕生に始まり、その次の日にめでたいのが吹き飛ぶようないやな出来事があり、さらにそれが吹き飛ぶようなウシンデーク&飲み会があり、あまりのアップダウンの激しさに、ちょっと疲れたな。



posted by じんじん at 11:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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