プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2006年07月28日

ギャラリーお休みのお知らせ

大阪個展に伴い、8月13日まで、
「手仕事ギャラリーじんじん」をお休みさせていただきます!


・・・といっても文字通り「ひっそりと」やっている感じで、一般のお客様はまだあまりいらしてないのですが。

帰ったら宣伝方法を考えねば。
posted by じんじん at 22:54| Comment(7) | TrackBack(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

8月2日(水)〜梅田阪神百貨店で個展です

hanshin.jpg


暑いです。
夏休みです。
小1の長男が、どんどんどんどんどんどんどんどん黒くなっていくのが怖い。


さて、大阪の個展のお知らせです。


「第10回 山上學 作陶展」

8月2日(水)〜8日(火)
阪神百貨店 9回美術工芸サロン

10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
TEL:06-6345-1201

今回、記念すべき第10回展です!
夏の開催は、初めてです。

今、追い込みです!
お近くの方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
おまちしています!

posted by じんじん at 00:11| Comment(9) | TrackBack(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

辛口弾丸トークの効能


〜新天地で苦労しているかもしれない友へ〜

小さないやなことが重なって、さえない気分だった昨日、Dさんが遊びに来てくれて、これ幸いとばかりに短時間ながら濃密な辛口弾丸トークを炸裂させたら、驚くほど毒が抜けてすっきりしました。Dさんに感謝感謝です。
さえない気分の内訳は、怒り、不安、戸惑い、自己嫌悪、といったところでしょうか。
きっかけとなったできごとを頭の中で反すうしては、相手を攻撃して、でもやはりどうもこちらの分も悪くて、ますます気分が落ち込み、出口が見つからなくてまた反すうする、というなんとも不毛な思考状態でした。


今朝、何気なくNHKラジオを聴いていたら、「鎌田實・いのちの対話」をやっていました。
ほんのちょっと耳にしただけでしたが、鎌田さんは、子供でもわかる平易な言葉で、自分の体験を交えてゆっくりとお話ししていらっしゃいました。その優しい語り口を聴いていて、この人はやっぱりすばらしいお医者さんだ、と思いました。聴診器も当てない血が通わない医療が当たり前になってしまっている昨今、こんなふうに接してもらえたら、勇気づけられて免疫力が高まって、病気もすぐに治りそうです。
また、この人の話し方は、何かを相手に伝えたいときにも大切な要素だ、と感じました。
生みの両親は事情があって自分を育てられず、貧乏なおじさんがひきとってくれた。そのおじさんは真夜中までタクシーの運転手の仕事があったので、幼い自分はいつも一人で家で待っている。その時間がさびしく耐え難い。そんなとき、隣の家のおばさんがおかずを持ってきてくれたり、テレビを見に行った先の家の人が夕ご飯食べていきなさい、と家族の団欒に入れてくれた。そういうことが、ものすごくうれしかった。昔の日本にはこんな支えがあちこちにちらばっていたのではないか。思いやり日本大好き!日本がもっといい国になるように、もっとたくさんの支えたり支えられたりが生まれればいいなと思う。
と、こんな内容でした。
要約がいまひとつなため、これを読んでも特に感動しないかもしれませんが、鎌田さんのゆっくり語りかける口調に耳を傾けたら、じーんと心に響きました。
「今の日本にはこういう支えというものがほとんど見られなくなってしまいましたよね」という言葉が出てくるのだろうと構えましたが、そういう否定的表現は一切ありませんでした。だからだと思うのですが、聞いていて、不思議なほど勇気づけられました。

物事がうまくいっていないときは、無意識に他を批判して自分を正当化しようとしてしまうことが多いです。でも、さえない気分だった昨日を思い返してみても、批判や攻撃って何も生み出さないのですね。前に進めない。エネルギーを消耗するだけ。
夫婦の会話、子供とのやりとりのなかでも、否定的な表現を使っていることがなんと多いことか!
批判や攻撃の表現が多ければ多いほど、聞いている方も不快になるだろうし、言葉が強ければ強いほど、説得力がうすれるように思います。とくに、相手にマイナスのエネルギーを与えかねない公の場での過度な否定的表現は、慎みたい。

鎌田さんの語りを思い出して、肯定的な言葉だけを使うよう心がければ、毎日がより楽しくなって、より前向きに、いろいろなことができそうな自分になれるはずだ、そして、周りにもプラスのエネルギーを与えられるかもしれない!なんだか太古の海のようにでっかい気持ちになってきましたよ。気になっていた出来事たちも、不思議と些細なことに思えてきました。と、気分が高揚したので、書きとめてみました。
(われながら単純。単純バンザイ!)

・・・冒頭の辛口トークも、第三者には聞くに堪えない内容だったと思いますが、親しい間のプライベート・ガールズ(←ずうずうしい?)・トークということで、お許しを!(ずるい?)
posted by じんじん at 23:09| Comment(7) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

やんばるの森のなかでジャズライブ

沖縄へ来てから、知人が企画したライブに何度か出かけています。
音楽に対する私たち夫婦のスタンスはかなり受身で、
自らイベントを見つけて都会まで繰り出す、ということは
ことに田舎に暮らすようになってからはめったになく、
誘われるままに、近いし、じゃあ行くか、という感じで出かけていきます。

人口密度の低いやんばるで、入る人数も限られているのに、
ここでライブをやりたい、というミュージシャンはずいぶんいるようで、
知り合いのお店だったり家だったり、いろいろな空間でちょくちょく企画があります。
なかにはやんばる住民の家に泊まったりして交流を楽しみつつ、何度も来ている人もいるようです。

先日は、板橋文夫さん(ピアノ)と大田恵資さん(ヴァイオリン)の「琉球弧ジャズツアー」に出かけてきました。
全国に熱心なファンも多いという板橋さんのほうは、やんばるリピーターだそうです。

「ジャズライブ」ということでしたが、始まってみるとジャズだけでなく、
即興あり、ジプシー系あり、モンゴルのホーミーあり、沖縄民謡ありの楽しいライブ。
私は特に、ヴァイオリンに聞きほれてしまいました。土のにおいがするというか、力強く、かつ繊細な、郷愁を誘う音色・・・。
「ヴァイオリンは、日本ではクラシックというイメージが強いですが、実は世界各地の音楽に使われているのです」とおっしゃっていましたが、こういう土着な感じの情熱的なヴァイオリン、たまらなく好きなのです。古澤巌とか、ピアソラなどを日常でもよく聴いています。
この人は、声も出すのですが、それがまた独特で、ひとつの楽器のよう。ホーミーも披露してくださいました。

あっ気がつくとヴァイオリンの話ばかりしてしまいました。
メインの板橋さんのほうは、トークのときも弾くときも、終始横や後ろを向いていてお顔はあまり拝めなかったのですが、演奏はすごかったです。
(ピアノを壊しそうな迫力で、見てるこっちはノリノリでしたがピアノの持ち主はひやひやしたんじゃないでしょうか。)
ライブが開催された会場も、個人のお宅でしたが、家もロケーションもすごく素敵。特別な気分になれた夜でした。

今回は、やんばるのライブで2回目の大ヒット。
ちなみに1回目のヒットは「アマナ」。
こちらはインドやアフリカの音楽をやる女性3人のグループで、ボーカルは、「どんと」のパートナー小嶋さちほさん。
これをきっかけに聞いているどんとにもはまっています。

沖縄が長い人は、「あーあの人たちよく来てるよね」と慣れたものですが、初めて聴く私たちは、こんな山奥でこんな少人数でこんなにすごいライブ!といちいち感激してしまいます。

田舎に住んでいると、超一流の○○とか、超人気の××といったものからは縁遠くなりますが、
個性的で上等、というものがしばしば向こうから来てくれて、それに身をゆだねる、そんな感じです。
posted by じんじん at 07:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

鷺宮 2day's shopに出店します〜7/7・8

ネットで知り合った、かっこいいエプロンを作っていらっしゃるピナフォーさん

この方が当初から参加していらっしゃるという、年に2回、2日間だけ(計4日)、個人の自宅を開放して運営されているセレクトショップ「2day's shop」に以前から興味津々でした。

鷺宮の、住宅地の真ん中にある個人のおうちで開催されるこのイベント、子連れのママさんを中心にすごい人出があるというのです。
その理由は、おそらく、出店内容にあると思います。ピナフォーさんのエプロンを始め、どれもクオリティが高く、みなそれぞれプロとして活躍している人たちのものばかり。
そして買い手は、小さい子連れだとなかなか楽しくショッピングできないよ〜という人たち。

そもそも、主催者のおおにしさんは、
「おしゃれなお店に雑貨を見に行きたい(買わなくてもいい!!)」
「カフェでおいしい食べ物をゆっくり食べた〜い!!」
というごく普通の子育てママの願望をかなえようと、
「年に2回だけでもいい、素敵な物を集めて自宅をお店にしよう、小さい子どもを連れて行っても、親子ともに気を使わず楽しめるお店をつくろう!」とはじめられたそうです。
そしてそれに賛同した参加者の方たちが「2day's shop」をつくりあげ、今回が13回目となるそうです。

回数を重ねるにつれ、口コミでお客さんも増え、出店者も増え、現在は大人気。

この話を聞くと、お金がなくても、子供がいても、やろうと思えばいろいろできるんだなあ、ととても励みになります。


そんななか、出店しませんか、とピナフォーさんが声をかけてくださいました!うれしい!
本当なら出向いて、ご飯の炊き方などの実践などもしてみたいところですが、主催者のおおにしさんがそのあたりも前向きに考えてくださっているので、今回はお願いすることにしました。
(今回、蛍窯は作品のみの出店で、作品の紹介は主催者の方にお願いしています)。

いつか、土鍋を使った料理教室などもやりたいね、なんていうことも考えてくださっていて、わくわくしています。


以下、イベントの詳細です。


出店内容:
 *「パッチワーク」フェアトレードの生活雑貨青山ウィメンズ・プラザ内店
 *「ジンジャーキャップ」手作り帽子
 *「Ugli」小物
 *「Kamico」トンボ玉
 *「ピナフォー」エプロン
 *「Aloha nalu」ハワイアンジュエリー
などなど。
(詳しくはhttp://twodays.exblog.jp/ で紹介されています)

食品コーナーでは、身体に優しいマクロビオティックのクッキーや
フォカッチャ、フランス人のパテ屋さんから、ピクルス。
北海道共同学者のチーズなどなど。


2階では、元美術の先生の子ども向けワーク。今回は「スクラッチアート」。
また、オリジナルアロマオイル作りもあります。


もう、書ききれない程の手仕事ものが、所狭しと並べられ、
毎回、たくさんの方々が、ゆっくりと遊びに来られるそうです。

ちいさなお子様連れは、2階で子ども達を遊ばせている間、ママは
ゆっくり自分に戻れる時間も提供しているとのこと。


日時:7月7日(金)8日(土)
   10時30分〜5時

ブログ:http://twodays.exblog.jp/

おいでになりたい方は、ご連絡ください。
場所をお知らせいたします。
posted by じんじん at 10:16| Comment(9) | TrackBack(1) | 土鍋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。