プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2007年03月24日

小さな学校の大きな卒業式

23日は、長男が通う全校生徒40人の小学校の卒業式でした。
卒業生6人。
自分の子が卒業するわけではないので行かないつもりでいたら、
来てみるといいよ〜と声をかけられたので、後半だけ行ってみました。(卒業生以外の父兄もけっこう来ていてびっくりしました。)


卒業生6人による、三線(サンシン)の演奏。
上手です。

graduation.jpg


このあとには、思い出や感謝の言葉を全員がスピーチしました。ひとりひとりがしゃべる、というのが小さい学校のいいところ。
これがとってもよかった!!
あやうく涙するところでした。

そして、思い出の品々をちりばめた飾りつけがこれまたすばらしい。


graduation3.jpg

graduation4.jpg

graduation2.jpg

他人の卒業式なのにすごく感激しました。
自分の子のときはマジでやばそうです。

posted by じんじん at 17:06| Comment(12) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

3月の句

山上マナブファンクラブ会員ナンバー001番のKさんが、
以前披露した山上作の桜の俳句を褒めてくださり、
季節ごとにブログで発表したらいいわよ、とおっしゃってくださったのに気を良くして、
3月の俳句を考えました。



うりずんや空満開の笑顔かな。

真心が箱一杯の栃乙女。 

イタジイの山は新緑サラダバー。

春浜は宝探しの玉手箱。

握りめし春を噛みしめ嘉津宇岳。

                   爽夢


おなじくKさんのすすめで、俳号も決めましたよ。

実は、昨年90歳で他界した山上の父は、俳句歴60年でした。
絵は40年、俳句は60年!と、口癖のように自慢していらっしゃいましたが、
長い年月継続することの尊さをつくづく思います。
(どちらも私:36歳の人生より長いんですから!)
家には、俳句が書かれた色紙が数箇所に飾られていましたが、訪れるたび、きちんと季節の句が収まっていて、義父の趣味人ぶりに感心したものでした。
時々下さる手紙には、折々の句をしたためてくださり、明石海峡へ行ったのだな、とか、近況もわかるようになっていました。
こうして生活の中に言葉による季節感をさりげなく取り入れているさまを、素敵だなあ、といつも感じていました。

その義父の俳号が、「爽風」。ここから一文字もらいました。

義父の信条は、わかりやすい俳句。平易な言葉で書かれた句が圧倒的に多かったです。読むと、これなら私にも簡単に作れそう、と思うのですが、実はシンプルな句ほど難しいのですって。
存命中に師事しておけばよかった・・・と悔やまれますが、親父に代わってこれからスタート、と考えることにしたそうです。

今から60年・・・とまではいかないかもしれませんが、
続けられたらいいな、と申しております。

posted by じんじん at 06:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

じんじんの平鍋で簡単お料理

先日の工芸フェアのために、平鍋を使った料理の写真を撮りましたので、いくつかご紹介します。
(写真で使っている鍋は、HPで紹介しているものとは若干異なります)

この平鍋のメリットは、調理してそのまま食卓に出せ、キッチンをすっきり使えること、そのうえ保温性に優れていることです。


スクガラスのパスタ

sukugarasu.jpg

豆乳と玄米のリゾット風

tonyurizotte.jpg

目玉焼き

sunnysideup.jpg

厚揚げとレタスのチーズ焼き

atsuage.jpg

冷蔵庫の材料をテキトーに焼いただけでも、それなりに見栄えがしますでしょ。
posted by じんじん at 14:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 土鍋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

沖縄市工芸フェアに出展中

沖縄市のプラザハウスにて開催されている「沖縄市工芸フェア」に出展しています。
(昨日から開催しています!)

3月8日(木)〜3月11日(日)、午前10時〜午後8時です。

染物、織物、ガラス、陶芸、木工など、いろいろなジャンルの工芸品が出ています。

じんじんは、1階のブースで、木工のお友達の中馬さん佐藤さんと並んで出店します。

お近くの方は是非お越しくださいね!!

posted by じんじん at 05:56| Comment(6) | TrackBack(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

味噌を買ってくれた人から・・・!

昨日帰宅すると、知らない人から手紙が。
開封してみると、なんと、自然食品店で「わんからみそ」を買って下さった方でした!

「『わんから味噌』を購入した理由は、原材料に添加物が使用されていないことと、沖縄産であったからです。最近は、自然食品ブームでいろんな製品がありますが、できたら沖縄の方の手作りの農薬を使用していないものがないかと探していました」
「昔は、実家でも祖母たちが味噌を作っていましたが、今では自然食品のお店で買うことしかできなくなってしまいました。スーパーには安い味噌もありますが添加物が多く安心して食べることができません。味噌だけでなくあらゆる食材に添加物が使用されているのには嘆かわしくさえあります。沖縄の消費者が食材の質について厳しくしなければ子孫の健康まで損なうことになると思います。ですから、「わんからみそ」を見つけたとき、沖縄でこのような製品作りをしている方がいることがとてもうれしくなったのです。これからも安全で美味しいお味噌を作り続けてくださるようお願いいたします。そして、沖縄の後輩に皆様の味噌作りが引き継がれていくことを祈念いたします」

といった内容でした。
(勝手に引用してしまいました。ごめんなさい!)

うれし〜〜〜〜〜!

この味噌を数箇所の自然食品店に置いてもらえるよう奔走してくださったのは、昨日の日記に書いた麦味噌の麦も作っている、有機農業をしているKさん。味噌作りの仲間でもあります。
なにごとにも利益度外視ですごく一生懸命取り組んでくれるKさんのおかげで、地道にやってきたことに手ごたえを感じることができました。感謝感激です!

そして、ラベルに書かれていただけの私の住所宛に、時間を割いて手紙を書いてくださったこの方にも、同じく感謝感激です。ものすごく励みになりました。
わたしもこれを機に、いいな、と思うものに今度出会ったら、作者にその気持ちを伝えてみようと思いました。

皆さんのおかげで、昨日は感謝感謝のうれしい日となりました。
posted by じんじん at 10:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 手作りみそ(わんから) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

味噌つくっています

一年前の今頃初めて味噌を作りました。
(詳しくはこちら

その後も何度か作り、先日も、家で作ってみました。
今回は麦・米の合わせ味噌に初挑戦です。
麦は、いつもとびきり美味しい有機野菜を届けてくれる友人のKさんがつくった、もち麦を使ってみました。
どんな味になるか楽しみです。

写真は、一年前に仕込んだものと、昨年10月に仕込んだもの。濃いほうが一年前の味噌です。

jukuseimiso.jpg

若いのも甘く美味しいけれど、1年熟成されたものもかなり味が深くなっていて美味しい。これが3年物になると、ものすごく複雑ないいお味になるそうです。でも、それまで保管するのはたいへんそう・・・場所はとるし、うっかりして食べちゃったりするし。

昨年10月に仕込んだ分は、販売用に作った玄米味噌です。自然食品やさんでもなかなか好評です。

wankaramisopack.jpg

みその輪も、ゆっくり広がりつつあります。
おばあちゃんの世代で途絶えてしまいそうな手作りみそを、私たち現役お母さんの世代で見直して、次の世代に伝えていきたいでーす。
私たちが作ったみそ、「わんからみそ」は、500グラム/400円、1キロ/750円で売っています。興味がある方は声をかけてくださいね。
近くの方は、是非一緒に作りましょう!
posted by じんじん at 06:54| Comment(9) | TrackBack(0) | 手作りみそ(わんから) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

渚の宝探し

近所にあるやんばる野生動物保護センター主催の「渚の宝探し」という講習に家族で参加しました。

hyochaku.jpg

講師は、ゲッチョさん。
新聞でコラムを読んだことがあり、印象に残っていたので、へええ!とうれしくなりました。
ちなみに講習は無料で、「渚」はすぐ近所の喜如嘉海岸。
ここの海岸は、東南アジアの国々からいろいろ流れ着くのだそうです。流れ着くものは、海岸の形によっていろいろ異なるのだとか。

ゲッチョさんの話はとても愉快でした。
ご自分が採集した種や骨を大量に持ってきてくれて、
夢中になって講義してくれたあと、いざ海岸へ。

目についたものをひろって、箱に収めます。
この「玉手箱をつくる」という趣向もゲッチョさんのもの。
漫然と袋に入れるより、ぐっと素敵なものに思えてきます。

上段左端のものは、「ギンカくらげ」だそうです。
これについての記述をゲッチョさんのHPで発見しました。
http://www.hpmix.com/home/kamagenomori/C2_1.htm#156

いつも行っている場所なのに、そこにあると考えてみもしなかったものたちにたくさん出会えた、楽しい時間でした。
ゲッチョさん、声をかけてくれたSさん、ありがとう!!


posted by じんじん at 05:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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