異動になる先生の離任式って、全国共通の行事ではないですよね?
長男が通う小学校では、卒業式の翌日に離任式、その夜はPTAによる送別会がありました。
ところが私、離任式イコールPTAの送別会だと思いこんでいて、
卒業式の翌日から春休みだと思って子供を遊ばせていたら、
同級生が「今日学校あった」と届け物をしてくれました。
長男がお世話になった担任も離任するので大事な行事。
悲しくなってしまったようすの子供にも責められ、落ち込む・・・。
とはいえ、夜に挽回できる機会があって幸いでした。それに来年からは絶対に間違えないだろうと気を取り直して夜の行事へ。
送別会では、保護者による余興というのが恒例です。3つある行政区ごとに行われます。
エイサーあり、沖縄の伝統的な芸あり(山上は腹芸〜顔の絵を描いたお腹を出して踊る〜を当日指名でやらされる)、お笑いありと、沖縄のパワー炸裂でした。先生たちによる余興もあり、大いに盛り上がっていました。
離任する方のうち一人の男性職員の方は、空手5段、ドラマー、社交ダンス、最近ではピアノも始めたとか、相当な趣味人だということが初めて判明しました。
一方、長男の担任は挨拶で、「私は趣味は何もないんですけど、子供と遊ぶのが趣味なんです」とおっしゃっていました。
思えば、陸上大会や運動会など、行事のたびに、わが子を撮る親以上に張り切って一人一人の写真を撮ってくださり、一人一人の健闘をたたえてくださって、胸が熱くなったのでした。ときに生じた問題にも、親身になって相談に乗ってくださり、親に見えていなかった子供のいいところを見つけてくださいました。その原点は、子供が大好き、というところにあったのだ、こんな先生に学校生活の最初に当たって、長男はなんと幸せだったのだろう・・・と、一生懸命余興を演技するかわいらしい先生を見ながら、感慨深い思いに浸った夜でした。
その3日後は、保育所の卒所式でした。張り切って着物を着て、ぎりぎり間に合ったのはいいけど、「間違えちゃったんじゃなーい?」と到着早々指摘を受けたのは、右前と左前を逆にしてしまっていたこと!わかる人も少ないだろうけど、せっかくの晴れの舞台に・・・でも、4月には幼稚園の入園式もあるので、そのときに挽回しよう、それにもう2度と間違えないだろう(たぶん)、と気を取り直す。
前にも書きましたが、ここの保育所は最高なのです。(以前保育所について書いた記事は
こちら)
地域の子育てを盛り立てるために、全身全霊をこめて日々保育をしてくださる先生方に、心から感謝です。この保育所ともうかかわりがなくなってしまうと思うと、寂しい限りです。保育所に通わせるためにもう一人産みたいくらい!?
この時期に目白押しの節目のイベントは、別れる人に心を寄せて感謝するための儀式なのですね。どれもとても良かった。
新年度、気持ちを新たに、朗らかに日々を過ごしていきましょう!