プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2007年06月26日

個展準備中・・・。

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7月3日(火)〜9日(月)
沖縄県那覇市のリウボウ7階美術サロンにて

「山上學 作陶展」

です。

沖縄でのはじめての本格的な個展で、楽しみです。
日常の器をはじめ、仮面、花器などを出品します。

時間:10:00〜20:30(最終日は17:00まで)
TEL:098-867-1291(美術サロン直通)


梅雨明けと同時に急に暑くなり、湿度も最高潮で、まだ体が慣れないなか、作陶に励んでおります。
posted by じんじん at 06:02| Comment(3) | TrackBack(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

キャンドルナイト

前回日記で触れた「豪快な号外」(http://www.teamgogo.net/)を22日まで配布しました。
あちこちに電話したり、行く先々においてきたり、会う人々に渡したり。
配布を依頼してきた人に、ただ渡すだけでなく説明つきで配ってね、とお願いされたので
しばしば渡す相手と温暖化について会話することになりました。
興味がなさそう、あるいは興味があるかわからない人との会話は緊張したけれど、意外な方向に発展したりして、面白かったです。

何部か配布をお願いした美容院では、電気代の話になりました。
月々いくら払ってますか(4500円のうちのほうが安いに決まってると思いながら)ときくと、なんと4000円とのこと。
美容師の方は、日中家にいないから、と言うのですが、冷房もテレビも朝晩ばっちりつけているそうです。オール電化とのことで、調理もすべて電気で行うはずです。それに対し、我が家にはテレビと冷房がないし、炊飯器も電子レンジもありません。電気の容量も、オーブントースターをつけているときに洗濯機が脱水するとブレーカーが飛んでしまうほどささやかなものです。なのになぜ???
オール電化って省エネ機能が優れているのでしょうか。もしくは余った電力を売っているのかもしれません。電球は節電タイプのものを選んでるとのこと。(シャワーも節水タイプのものに変えたら水道代がうそみたいに半分に下がったそうです。つまりコストコンシャスに暮らしていらっしゃるようでした。)オール電化、私は電磁調理器に抵抗があるので(土鍋も使えないし)取り入れようとは思いませんが、謳っているだけのことはあるのかもしれませんね。話はそれますが、今、親に譲ってもらった初代のプリウスに乗っているのですが、燃費は約16キロ。ところが新型のものは、24キロですって。技術の進歩は侮れません。
電気代=CO2の排出ですから、電気代にもうちょっと心を砕いてみてもいいかもしれません。これだけの家電で4500円といううちの電気代はどうみても高い、という結論になりました。原因は冷蔵庫が古い&整理をちゃんとしていないこと、それに照明をこまめに消していないことでしょうか。(漏電か?なんて疑いたくなっちゃったけど、前の栃木の家でも疑ったから、ほぼ間違いなく原因は自分。)

配布に話が戻りますが、一番勇気が要ったのが、PTAの父兄への配布でした。「はあ?」みたいな反応の人もいたけど、「ぜひ、やりますっ!」と言ってくれた人もいました。扇風機も消すべきかどうか、という議論にまでなりました(うちは扇風機つけちゃった)。本当はこういう一般の人に思い切ってアプローチするのが大切だと思うので、今回そういう機会が与えられてとてもありがたく思っています。

そのほかには、ある村の教育委員会では、学校を通じて全生徒に配布する予定だったけれど、銀行に関する記載がネックになって配布できなかった、とか、ある人の息子が通う中学では配られたけど先生が窓拭きに使うように言ったそうで、それを聞いて驚いて号外に記載されている漫画の内容(このままいくと地球がたいへんなことになってしまうという研究データに基づいたお話)を説明したら、この中学生が真剣になって、「おれ、あした200部学校に持っていく!」と行動に出てくれた、とか。自分たちの世代に大いにかかわることなのですもんね。ビバ!中学生!
うちの学校ではどうかな・・・と思っていましたが、各担任に一任されたようでした。2年生の息子の学級では「最低30秒はやるように」と言われたそうです。悪くない!!!昨日、遊びに来た息子の同級生が「きのうろうそくやった?」ときいてきたので「やったよ」と答えると、その子の家では「見たいテレビがあったのでやらせんかった」、とのことでした。それでも、話題に上るだけ悪くない!!!


キャンドルナイトをやってみて、普段電気にいかに頼っているか、よく実感できました。ろうそくの光だけではトランプをするにも目が疲れてしまい、本読みの時間には「いいよね」、とかいいながらスタンドだけつけてしまいました。皿洗いのときもつけちゃいました。それでも、部屋を煌々と照らす全体照明は、必ずしも常時つけている必要がないことがわかりました。日中も、いつもよりかなりまめに電気を消しました。
電気がないと、本当に何もすることがない!だれかが、アメリカの9.11のときはろうそく生活の最中に子供ができた人が多かったらしいから、キャンドルナイトのときにも子供がたくさんできるかもね、といっていました。そうか、温暖化防止のついでに少子化対策にもなるのなら、もっと推進しない手はないですね!
キャンドルナイト、22〜24日の3日間やってみましたが、子供たちも3日目には慣れてきて、「毎日やりたい」と言っていました。(初日は暗いのがちょっと怖かったよう。)一度、キャンドルの明かりで将棋をやったのが楽しかったな〜。機会を見つけて、演出にも凝って、ちょくちょくやってみようと思います。皆さま、今度一緒にやりましょう!
posted by じんじん at 13:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎で考えてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

ヘリパッド建設やめよう集会と、豪快な号外

日曜日、大雨の中、沖縄県東村高江に7月に予定されているヘリパッド建設に反対する集会が開かれました。
(ヘリパッド問題については以前もこちらにちょこっと書きました)
150人という高江地区住民に対し、集会参加者は350名。
議員や運動家、地元民などがそれぞれの立場で発言していました。各方面からのメッセージも読み上げられました。
米軍の北部訓練場は、豊かな生態系の残るやんばるの山にあります。集会決議によると、周辺にある沖縄の大切な水源に、弾が1万6000発以上発見されたとか。山々にも薬きょうが放置されていることも明らかになったそうです。
ヘリパッド建設に反対すると公約して当選した村長はつい先日受け入れを表明しました。
人を殺す訓練をしている米軍によって自分たちの身も脅かされる・・・未来が見えない、絶望的な状況において、無力感に襲われながらも運動を続け、すばらしい集会を実現した地元の反対メンバーの頑張りには心から敬意を表します。
高江ヘリパッド問題についてのブログはこちら

細長い沖縄本島北部の、田嘉里と反対側にある高江地区に起こっていることで、大いに関係があることにもかかわらず、何もできないでいる情けない自分ですが、集会に参加して少しでも住民の思いを共有できて良かったです。


           *  *  *


きのう、学校で放課後子供を見るボランティアをしていたら、役場の人が訪ねてきて、「豪快な号外」を持ってきました。皆さんご存知ですか?「笑い楽しみながら30秒で世界を変えちゃう新聞」と銘打ち、「キャンドルナイト」の夏至の22日に3000万部配布し、ギネスに挑戦するそうです。去年は500万人以上が夜8時から10時の間電気の代わりにろうそくをともすキャンドルナイトに参加し、原発7基分の電力が節約できたとか。今年はこの号外によって1000万人を目指すのだそうです。うちも初めてやってみようと思います。紙面には、地球温暖化を阻止するために、一人一人がちょこっとでも行動を起こせば、確実に地球は変わる!という熱いメッセージがこめられています。
田嘉里ではまだ配布する人が少ないから、と、わざわざ役場からきてくれたことに感激しました。部落から通達として配るのは簡単だけど、今回はあえて、人から人へ手渡しするという方法をとりたい、ということでした。役場がこういうことに動くとは、さすが大宜味です。隣村では教育長が賛同し、学校を通じて配るとか。お友だちのちんぬくさんは、なんと家族で1500部も配布するとか!
詳しくはこちら。このページの下のほう、「TEAMGOGOでの挑戦〜てんつくマンより〜」の記事もとってもよかった!


           *  *  *



ヘリパッドの集会で会った友人の車を見ると、ビラが窓に宣伝カーのように貼り付けられていました。集会の中心メンバーに知人もいて、皆とてもがんばっていました。「豪快な号外」にしても、知っている人たちが精力的に動いています。ここ数日、人がフットワークも軽やかに一生懸命行動する姿に連続して遭遇しています。あなたもやりなさい、というメッセージだと受け止めて、22日までに「豪快な号外」の配布に取り組んでみようと思います。
posted by じんじん at 09:45| Comment(7) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

タツノオトシゴ

日曜日、もりもりさんに魚釣りに連れて行ってもらいました。
ヒマな次男と岩場を散策していたら、
あれ、ま、まさかこれって・・・
そう、タツノオトシゴが打ち上げられていたのです。
(写真はなし・・・残念。)
どういう経緯でこの場所に来たのかわかりませんが、ひたひたの水位のところに長いこといた様子で、瀕死の状態でした。
海に戻しましたが、果たしてどうなったことか。
タツノオトシゴって、物語や標本、水族館などでしか見たことがなかったし、遠い異国にしかいない生き物だと思っていたので、
「ナマ」のタツノオトシゴというものが存在するということがにわかには信じがたかったです。
存在そのものが異国情緒漂うロマンチックな生き物でした。
でも実は、沖縄でも浜辺近くに生息しているのですって。

さて、最初にかかった獲物は、魚ではなく、カニでした。ガザミ。

kani.jpg

火あぶりを直後に控えた、ガザミ君。ウートート、アートート。
(観念したようにずっと大人しくしていたのに、鍋をコンロに乗せようとしたとき、察したのか、ぐわーっと山上を威嚇したそうです。動物の本能、恐るべし)

初めて見たガザミ、青い〜!!と感激しましたが、
全国津々浦々どこにでもいるようですね。
でも、この青さは沖縄ならではのはず!?(真相は定かではない)
もりもりさんに教わって味噌汁にしたら、確かにとっても美味しかったです。

最後にはボラも少し釣れて、刺身にしました。
長男は、この刺身を食べて、「さいっこうっ!」と呟いていました。
そして、「あの小さいカニがあんなに大きくなるっていうのにオレ感動した」とのこと。
釣りを始めてすぐ、次男が勝手に「スナモグリ」と名づけた3センチくらいの砂色のカニをつかまえてもりもりさんに見せると、こいつはガザミといって大きくなると30センチくらいになるんだよ、と教えてもらったのですが、そのちょっと後に大きいのが釣れたのです。

海辺や漁港での釣りだったので、次男は危なっかしいし、長男は釣竿持たせろと主張する割には忍耐力がないししょっちゅう糸を絡ませるし、私的には疲れたので次回はお父さんだけで行ってきてね、という気分だったのですが、食卓で、「また釣り行きたい?」と聞くと、二人とも、うんっ、と大きく大きくうなずいたので、たぶんまた連れて行くことになるのだと思います。子供の喜びは親の喜び!こんなに喜んでくれるのも小さいうちだけだろうし。(将来の理想は、「おかあさーん、夕飯のおかず釣ってきたよー」)

とにかく、カニと刺身、さいっこうでした。
全部セッティングしてくれて初心者&子供たちに忍耐強く付き合ってくれたもりもりさん、本当にありがとうございます!
posted by じんじん at 18:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

「散らかしタイプ」

図書館で「近藤典子のらくらく収納術」という本を返し忘れてますよ、と指摘され、
家に帰って、あ〜これこれ、と手に取り、何気なく開いたとたん、目に入ってきた文章。

「・散らかしタイプ〜出しっぱなし、使いっぱなしが特徴
出したら出しっぱなし、使ったら使いっぱなしがあなたの悪いくせ。外から帰ってきたとき、鍵をポン、ハンドバッグをポン、アクセサリーをポン、脱いだ洋服をポン・・・。何でもところかまわず置きっぱなしにしてしまいます。
何かをしている途中でも衝動的に次の行動に移ってしまう性格ですから、それまで使っていたものを無意識に置き去りにして忘れてしまうこともしょっちゅう・・・。
ですから、どこもかしこも散らかって、いざ必要なときになって、どこにあるのかがわからずに、あちこちさがしまわることになるのです。
また、部屋が散らかっていても気にならないマイペースなのがこのタイプ。
普段はまったく片づけをしないかと思うと、突然その気になって徹底的に片付けや大掃除をすることがあるはずです。
その気になればきちんと片付けられるのに、気持ちが乗っているときとそうでないときの落差がとても激しく、片付け方にムラがあるのが特徴です。」

あんまりズバリと言い当てられていて、笑うしかありません。
うちは家族全員がこのタイプ。
といいますか、私ばかりか山上もこのタイプであるため、必然的に子供たちもこうなってしまいました。
ほかの家族メンバーがおきっぱなしにしているときは、「もう、いつも置きっぱなしなんだから!」と怒るくせに、冷静になってみると自分もまた然り。
「もうお母さんだめだな、ちゃんと片付けてよっ」なんていいながらてきぱき片づけしてくれる子に突然変異してくれないかな。

今までずっと、私ってずぼらで〜と開き直っていましたが、さすがにこれでは子育てもできんということで、もう少しちゃんとしよう、と心を入れ替え中です。しかし、37年間培ってきたやりっぱなし性、簡単には直りません。ふと気がつくと、「○○(鍵とかメガネとかその他もろもろ)見なかった〜?」とやっています。
それでも、変わろう、という気持ちになっているのだから、時間がかかっても改善はするはず。毎日が修行です!
posted by じんじん at 06:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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