プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2008年11月26日

やんばるの自然シンポジウムと古謝美佐子コンサート

息子2人が通う喜如嘉小学校の誇りは、眼下に広がる田んぼでの野鳥観察。年に数回授業の一環として全校生徒で取り組むほか、昨年と今年は高学年が夏休み中毎朝田んぼに通って定点観測をし、19年前のデータと比較した研究はいろいろな賞をもらったとか。
「とか」というくらいで、実は父兄は研究内容にあまり触れていないだろう、ということで、子供たちが発表することになっている地元開催のシンポジウムに参加するよう学校から文書で呼びかけがありました。へえ〜、行ってみよう、と思いながらプリントを読み進めると、「第2部 コンサート 古謝美佐子」とあり、嬉しい驚き。滞在していたカナダ人のウーファーも連れて、行ってきました。

シンポジウムは、小学生のほかにも、やんばるの自然を守る活動をしている研究機関やいくつかの地元の団体の発表があったのですが、なんと参加者が40人ほどしかいませんでした。小学校のPTAですら、片手の指で数えられるほど。古謝美佐子のときもほとんど増加なし。どうなってるの!?
喜如嘉小の発表は、研究によっていかに自分たちがいかに貴重な環境で生活しているかがわかったと結論づけられていて、小学生からこういうメッセージが発せられているということに大きな意味があると思うだけに、聞いている人が少なくて本当に残念。自然や環境に対する関心が薄いのでしょうか。住んでいるとその土地の魅力や大切さが見えにくいのでしょうね。
古謝美佐子さんはとても気さくな方でコンサートも素敵でした。「童神」のときは思わず涙が出てきてしまい自分でも驚きましたが、終わったらあちこちから鼻をすする音が聞こえてきました。すごいパワーでした・・・。基地の目の前で生まれ育ち、孫も5人になり、最近では平和のメッセージを積極的に発するようになっているという古謝さん、だからこそやんばるにも駆けつけてくださったとの事でした。

ウーファーさんと写真を撮っているところにちょうど古謝さんが出てきたので娘を抱っこしてもらいました。
めぐり合わせの良い子よ!




posted by じんじん at 05:58| Comment(2) | 沖縄って・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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