プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
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(移転・リニューアルしました)

2009年08月27日

犬の死

東京の展示会ではたくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました!
今回は作風が少し変わり、新作は白地に淡い色の絵付けを施したものが多かったのですが、
概ね好評で、女の子が生まれた影響ですか、と聞かれたりもして、うれしはずかしの山上です。


東京での2日目、8日の朝、イヌネコの世話をお願いしているSさんから、メス犬のリュウが死んでしまったと電話がありました。
出発の前の晩、ごはんを珍しく食べなかったのでおかしいなと思いながらも、おなかの調子が悪いだけかもしれないからそのうち元気になるだろう、と楽観的にとらえて出てきてしまったのですが、どうやら致命的ななにかが起きていたらしく、そのまま弱って息がなくなってしまったようでした。
幸い、Sさんが埋葬という大仕事を引き受けてくださいました。

沖縄に来てからずっといっしょだったリュウを、置き去りにした形になってしまい、後味の悪い結末となってしまいました。最期を家族に看取ってもらえないなんて、なんてかわいそうなことをしてしまったのでしょう。

実は半年ほど前にも死にかけたことがありました。
ときどきリールから放して散歩をさせていたのですが、ある朝散歩から帰ってしばらくして、様子が尋常でないことに気づいてあわてて病院に連れて行きました。農地では作物の被害を防ぐために動物よけの毒をまく人がいて、この時期はたぶんサトウキビの収穫前でネズミ用の毒薬が撒いてあり、それを食べたと思われます。このときは何とか助かりましたが、仮に毒を飲んだのが夜で朝まで気づいてやれなかったら死んでいただろうというくらいかなりきつい症状だったので、もう放すのはやめよう、と決めたのでした。
ところが、出発の数日前、排泄したがって泣くので、すこしならいいや、と放してしまったのです。そのあと食欲がなくなったので、放したことが原因だったことはほぼ間違いありません。もしかすると畑に撒いた生ごみのたまねぎを食べたのかもしれない、と推測していますが、ともかく自分たちが怠けたのがいけなかったのです。楽をしたい、というちょっとした心の隙が、致命的な結果を生むこともあると教えられました・・・。

いつも2匹でじゃれあって散歩させるのが大変なくらいだったのに、残った一匹も寂しそうです。空っぽの犬小屋を見ると、やるせない気持ちになってしまいます。

かしこくて可愛いかったリュウ。
今頃は生まれ変わって、元気にやってるかな。
posted by じんじん at 05:24| Comment(7) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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