翌年も咲かせるなんていう高等テクニックを持ち合わせているはずもなく、
いつも花が終わったら泣く泣くサヨナラしていました。
ところが、ここ沖縄では、「ヘゴにくっつけたら簡単に咲くよ」というので、
去年いただいた株でやってみたところ(山上が)、このとおり。


沖縄は胡蝶蘭の生息にとても適した気候のようです。
ヘゴというのはシダの一種で、幹が植物の支柱などによく使われます。
こちらでは抜いても抜いても生えてきてしまうクワズ芋など、
本土では値段が張って大切に鉢植えされるものがけっこうありますね。
ハイビスカスなども、栃木にいたときは憧れていたけど
マメでない私には無理とあきらめていたようなものが
勝手にそこらへんに生えています。
人間、ないものに憧れるんですね。

