プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2012年01月03日

竜の年をむかえて

龍偶々年賀状500.jpg
偶々(たまたま)賜った玉4つ


生きていれば年男の義父が
河童の親子が竜に乗って飛んでいる絵を描いてくれ、
やはり年男の父は
赤いチャンチャンコより重いものをたくさん背負っていた
十二年前の辰年に、
わが家の第一子が誕生した。

臨月だった正月に
那珂川(栃木)の美しい湾曲を見下ろす山へ
初日の出を拝みに登ると、
お天道さまのかわりに
川に沿った見事な竜雲が
眼下に出現した。

十二支がひと回りし、
「はじめの一歩」のドラマ、
喜びに包まれて新しい存在を迎えた日々を思い返している。

昨年二月に第四子が誕生し、
大家族の様相を呈してきているが、
子供たちに
美しい地球と幸せな社会を
手渡したいと
以前にもまして思っている。

キーワードはやっぱり
「愛」、
照れくさいけど。


年賀状やブログ・SNSなどで
たくさんの知人達が
「愛」の必要性を感じていることが伝わってきます。
日本人にとっては、とっても口にしづらい言葉ですけれどね・・・。


でも、愛は、たくさんのエネルギーを生み出すのに、
なんといっても、
無料だし!

posted by じんじん at 16:40| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

大震災から2週間

東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
また、福島第一原発の復旧作業に日夜当たられている方々に深く感謝いたします。

遠く離れた沖縄でも、ともすればやりきれない不安に襲われてしまうこともあるほどのできごとを
当事者の方々はどれほどつらい気持ちで受け止めていらっしゃるのだろうと思うと
ふつうに食べたり飲んだり外で遊んだりできる状況に本当に感謝しなければならないなと感じています。

沖縄へも避難してきている人が数多くいるようです。


募金ぐらいしかできることがない自分が無力に思えたり焦りを感じたりすることもありました。
でもわたしたちが落ち込むことが一番いけないのですね!
現在進行形で状況はまだ見えないとはいえ、この惨事を無駄にしないためにも、こどもたちが幸せになる国に日本が生まれ変わるための決して逃してはならない大きな機会ととらえ、価値観の転換を図り、原発にも強く反対していくことが私たち親世代に課せられているのだと襟を正す思いでいます。

そのためには、人の顔を見ると原発の話題になったり、海を見ても放射物質を連想してしまったり、ということもただのマイナスなのではなく、変化のバネにするためにはとことん話したり考えたり勉強することが必要なのではないかと思うようになりました。

また、今回直接被害もなく、現場で災害に対処する立場にない私たちのような者は、お金の流れを滞らせないように、購買活動や経済活動も萎縮しないようにすることが大切なのだと思っています。

そして笑顔を忘れずにいよう!

posted by じんじん at 17:46| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

ひだまりブログ

無謀にも、ブログをもうひとつ始めてしまいました。


「おひさまスタイル」というウェブサイトがあります。
「大量消費ではない豊かな社会、地域が自立した個性ある暮らし、環境に負荷の少ないライフスタイルの提案」を、
「何かに『反対!』というのではなくて、『こっちのほうが楽しいよね!』」というアプローチで、
さまざまな角度から楽しく発信しているサイトで、
この運営をしているとっても素敵な女性に声をかけていただき、
サイト中のブログ集、「ひだまりブログ」で書き始めました。
ほかのブロガーの皆さん、とても面白そうな方々で、わくわくしながらも少々緊張しています。
こちらでは、WWOOFとの日々についてつづっていく予定です。


10月下旬よりブロガーズ特集として「秋の読書特集 わたしの好きな本」がアップされています。
価値観が近い人たちが好む本だからでしょうか、この特集、とても読み応えがあり、読みたい本のリストがさらに長くなってしまいました。
わたしも3冊推薦しています。(書評って思ったより難しいことを痛感。皆さん上手で感心してしまいます)
ぜひ見てみて下さいね!

posted by じんじん at 14:59| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

シネマdeバレンタイン in 那覇

昨年「ナミィに唄えば」を企画した友人が、
今度は那覇で上映会を企画しています。

うちは遠いので行けるか微妙ですが、
個人的には同時開催の「プチスィート市」にそそられます・・・。
沖縄各地から数店舗が、このイベント限定スイーツを出店するそうです。
「プチスィート市」のみの入場も可だそうですよ!!

"シネマdeバレンタイン"
SweetxBitter〜甘いばかりじゃものたりない〜

日時:2007年2月10日(土)・11日(日)
上映作品:『ショコラ』
     『Buffalo'66』
       +
     ちえみジョーンズミニライブ
同時開催:プチスイート市
〜「ショコラ」「Buffalo'66」特製スイートが盛りだくさん!
場所:那覇市ぶんかテンブス館4Fテンブスホール
前売り券:桜坂劇場 テンブス那覇 リウボウ BOOKBOX各店 
TSUTAYA那覇新都心店 コープおきなわ各店 各大学生協
・那覇市ぶんかテンブス館 098-868-7810
・桜坂劇場 098-860-9555

詳しくはこちらへ
タイムスケジュールや料金など、チラシの詳細が見られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/planetchocola
posted by じんじん at 21:45| Comment(6) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

ライブのお知らせ〜川原一紗 IN 大宜味

来る2月10日、私たちの住む大宜味村の、うちのすぐそばの会場で、
川原一紗さんのピアノ引き語りコンサートが開催されます。
友人ががんばって企画しています。
CDをききましたが、なかなかよいです。
とても楽しみ!

<川原一紗>
http://www.kazusakawahara.com/f_live.html
熊本県玉名市生まれ。在住。
オリジナル曲、即興音楽を中心にピアノの弾き語りで活動している。
さまざまな楽器とのコラボレーションも数多く展開中。
2004年、一年間アメリカに音楽留学
2005年ダライ・ラマ法王14世の来熊記念ドキュメンタリー映像の音楽を
ピアニスト重松壮一郎氏とともに担当。
日本各地、アメリカでライブ活動を行っている。NHK熊本のライブ番組にて生演奏。


●スペシャルゲスト 知花竜海
 (ちばな たつみ;DUTY FREE SHOPP Vocal)

●大宜味紙芝居も同時開催


会場:大宜味村改善センター
開場:pm6:30 開演pm7:00
料金:大人(前売)1000円 (当日)1300円
    学生(中高生)500円
    子供(小学生以下)無料
連絡先:090-7475-7566(山本)
プレイガイド:BOOK BOX名護店:0980-53-0033
posted by じんじん at 22:43| Comment(5) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

教育基本法改正案

我が家にはテレビがありません。新聞も取っていません。
私の母親は、「親として常識がないのはよくないから新聞は取れ」といいますが、本当に知らないと困る情報はこちらからとりに行けばいいし、本当に知りたいことはテレビや新聞の中にもごくわずかしかないのだ、とこじつけ、そのままにしています。

だから、教育基本法改正案が今週にも参院を通過するということはまったく知りませんでした。

知ったきっかけは、改正案に反対のネット署名をしよう、と回ってきたから。どこかで気になっていたけれど、怠慢で取りにいっていなかった情報。あわててどこが問題なのか勉強し、現行の基本法と改正案をよく読んでみました。

・・・

「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法の正式名称)が2年ほど前に成立したのを覚えておいででしょうか。

11月下旬に、「沖縄県国民保護計画」内の避難施設として、われわれの住む部落の公民館が選定されているから使うことに同意してほしい、という通達があったということで、部落の集まりで議題に上りました。
この日配布された資料によると、「国民保護法」のもとに県がつくった計画において、武力攻撃事態が4類型想定されており、その内容は、

着上陸侵攻
ゲリラや特殊部隊による攻撃
弾道ミサイル攻撃
航空攻撃

とあります。

集会には山上が参加し、私は伝え聞いただけですが、普段は穏やかなおじい、おばあたちがいきりたって反対したそうです。戦争経験者の彼らにとり、武力攻撃の事態を想定して生活していかなければならないことは耐え難いことなのです。
この法律は200条以上もあり、全部読むにはハードルが高そうですが、読まなければ。


日本には軍隊を置くべきだ、と主張する知人がいました。この人は、「沖縄の人は、沖縄が日本の犠牲になった犠牲になったって盛んに主張するが、あれは戦時下という異常事態だったのだからある意味仕方がないことだった」と断言しました。
世の中にはいろいろな考えの人がいるのだな、と驚きました。
posted by じんじん at 23:02| Comment(9) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

螢窯まんがが単行本に〜鴨居まさね著「家出のじかん」

4087804348.01.LZZZZZZZ

以前螢窯HPでも紹介していましたが(いまは都合により掲載していません)、
螢窯がまんがに登場したことがあります。

作者は、鴨居まさねさん。
「SWEETデリバリー」、「雲の上のキスケさん」などでご存知の方も多いのでは。

ネットで土鍋を購入してくださったことがきっかけで、取材まんが「家出のじかん」のストーリーのひとつとして栃木時代の螢窯を描いてくださいました。

この「家出のじかん」がこのたび単行本になりました!
全20話。
読んでみると、・・・まず、取材の対象が独特。
鴨居さんしかありえないような人選です。
お見合いを350回したひととか、月に土地を持っている人とか、
治療が終わるのを残念がられるほど人気な歯医者さんとか。
うちがいちばんふつー・・・と思ってしまいました。
へえええええっ、こんな人もいるんだねえ、こんな世界もあるんだねえ、
と感心しきりです。

そしてもちろん、内容はさすがに濃くてうまい!

うちに取材にいらしたときは丸一日の滞在だったのですが
すべての出来事が6ページに上手におさまっていました。
ご本人はしゃべらせてもかなりのストーリーテラーでしたから、
このうまさは天賦の才なのだろう、と納得したものでした。

単行本では、「後日談」として新たに2ページ加わっています。
ぜひ本屋さんでチェックしてみてくださいね!

「家出のじかん」鴨居まさね著 集英社 998円
posted by じんじん at 23:07| Comment(11) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

6/10(土)自主上映『ナミィと唄えば』in名護

沖縄本島北部、名護市以北には映画館がありません。
とってもレトロで趣のある「名護シアター」は、
残念なことに昨年末で閉館となってしまいました。

私も映画は好きですが、預かってもらえる人が身近にいない子もちゆえ
映画館にはなかなか足を運べないのが現状です。
それでも、車を2時間とばさないと映画館がないなんて、
なんだかさびしいというか悲しいです。
子供が少し大きくなったときのことを考えても。

「名護シアター閉館しないで!」とがんばって活動していた人たちがいます。
その中の有志(青空放牧豚の山本さん夫妻)が、
「北部で映画を!」ということで
このたび自主上映会を企画しました。
自主上映会=自腹です!!

200人集めれば上映会は黒字、ということになるそうです。

皆さん是非ご協力を!


山本さん夫妻ほか、実行委員会のメンバーたちは
とても精力的に宣伝活動をしていて、その熱意に圧倒されます。
それこそ寝る間も惜しんで、上映をアピールすべく駆け回っています。

何かを一生懸命やっている人って輝いていますよね。
そういう人を見ると、応援したくなってしまいます。

ということで、私も協力するよ、と気軽に言ってみたものの、
いざとなるとなかなかチケットは売れず(「買ってください」ってけっこういいにくい)、
協力するなんて口ばっかりになっちゃうな〜なんて思っていましたが、
さきほど初めて4枚売れました!
やった〜!

開催側としてはやはり前売りである程度動員を予測して
安心したいのだそうです。

だからみなさん、前売り買ってくださ〜い!!!
おねがいしま〜す!!!



あっ、肝心の映画の紹介です。

監督は、「アレクセイと泉」などで高い評価を受けていて、写真家としても実績のある本橋成一さんです。

namii.jpg

『ナミィと唄えば』。

「なんともいえない不思議な映画だ。芝居小屋に行ったような、石垣島の居酒屋で朝まで飲んだような・・・。
物語は、ナミィおばあが唄いながら人生を綴るドキュメンタリー。とにかくナミイは元気だ。85歳と思えぬ、そのパワー。口癖は「一緒に唄って遊ぼう」。神様に奉じる歌も唄えば、夜な夜なスナックでカラオケにも興じるし、老人ホームや台湾のハンセン病療養所でもみんなと唄い明かす。いつでもどこでも、ニコニコ唄うナミィを見ていると、親に売られたことも、ろくでなしの亭主のことも、彼女が素敵に歌うために神様が用意したのかと思えてくる。自分の痛みを楽しい歌にのせる彼女のそばでは、誰もが一緒に「唄って遊びたい」気持ちになる。
もうひとつの口癖は「ヒャクハタチ(120歳)まで生きたい」。長生きが幸せなのかどうかわからない世の中だけど、彼女を見てると年をとるのも悪くないな、と自然に思った。生きることをこんな風に楽しめる。それをさらりとこなしているおばあはすごい!
この作品の本橋監督は、これまでチェルノブイリを詩的な映像で紡いできた監督だが、これまでの作風を期待すると、見事に裏切られる。その演出の幅の広さ、多彩さに思わずのけぞる。キャリアを重ねても新しいことに挑戦できるこの“おじ意”(本橋監督ごめんなさい!)も本当にすごい!
(週刊金曜日2006年3月17日号より)


日時  6月10日(土曜日) 2:30 4:40 7:00 の3回上映
場所  名護労働福祉センターホール(21世紀の森体育館の隣)
前売り 1000円 当日1300円


前売り券: BOOK BOX 名護店  コープおきなわ
チケットお問い合わせ:
  ”ナミィと唄えば”やんばる上映実行委員会 山本 090-7475-5266




posted by じんじん at 22:47| Comment(4) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

少年犯罪は増えている?

少年犯罪は昔に比べて増えていると思いますか?

ほとんどの人が、「増えている」と感じているのではないでしょうか。

先日、ある放送局で働くMさんが遊びに来てくれたのですが、
ご自分で統計を調べたところ、少年犯罪は昔と比べて半減していることがわかったのだそうです。

数字の上では半減しているのに、ここのところとみに取り沙汰されて
われわれのような一般人に「怖い」という印象を植え付けているのは、
マスコミの罪だっ!
とマスコミに身をおいているくせに大批判なさっていました。

彼の分析によると、
昔は多すぎていちいち取り上げなかったけれど、
今は世の中が過保護傾向にあり、
なにかあったら蜂の巣をつつくように大騒ぎをするから、
最近の少年=こわい
という構図になってしまったとのこと。

このエピソードを通してMさんが一番いいたかったのは、
マスメディアは事実をゆがめることが多々あるから、
現場へ行ったり生データを調べたりすることが大切だ、
ということですので、
ここで私が「半減」などといういいかげんな言葉を使うことも
本当はあまりよろしくないのです。
いつに比べて半減なのか、半減とは正確にどのくらいの数か、
ということもきちんと調べた上でないと、
ブログなどにも本来載せるべきではないですね。

何をもって「少年犯罪」とするかも同じなのかとか、
犯罪の内訳、たとえば窃盗もレイプも殺人も同列に「一件」として計上しているのかとかも、
ちゃんと聞くのを忘れてしまったので実はあいまいです。(ごめんなさい)


ただ、子供を持つ身として、少年犯罪はとても気になるトピックです。
また、つい最近、別のところで
「性犯罪も実は減っている」という話もききかじったところでした。

「いやな世の中になった」「変な事件が多い」というムードが蔓延して、
子供の登下校にも親が同行するなど、
子供たちにどんどん自由がなくなってきています。
そうでなくても、川に子供だけで遊びに行ってはいけないとか、
危険回避を名目に、子供たちができなくなってしまったことがとても増えています。
田舎にいても、です。
そして、何かことが起きるとマスコミがこれでもかと報道をたれ流し、
親や学校や行政の責任を追及しまくる。

これでいいのか?という疑問がずっと頭の中にあります。

どこかおかしいのかもしれない。
疑ってかかってみよう。
posted by じんじん at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

ロマンチストで行こう

HKラジオ朝の番組で聞いた、小説の朗読。

手仕事屋きち兵衛さんの、「一匹ぽっちのコオロギ」。

きち兵衛さんは、木工職人、音楽家、文章も少し、という肩書きだそうです。

この日はとくに、そうだそうだ!と思ったことがたくさんだったので書き留めてみました。

以下、覚え書き(すなわちうろ覚えですが)です。

* * * * * * * * * * * * * * * *

人権人権ていうけれど、虫権や植物権はどうなるんだろう。

このままいくと地球の破壊が進み、人類は滅亡しそうだが、そうなったら人間以外の生き物たちはやんややんやの大喝采だろう。

「優秀」という言葉は、いまでは仕事ができるとか、頭がいいという意味に使われているが、そもそもは優しさに秀でているという意味だった。イギリスの「ジェントルマン」も、同じ。
昔の日本人は、身の回りのもの一つ一つに感謝しながら、もったいないもったいないと生活してきた、優秀な人たちだった。そんな素敵な日本人にはもう戻ることはできないのか。

環境問題というが、問題は環境の方にあるのではなく、人間にある。女性問題の原因が男性にあるのと同じ構図。

地球の環境を救うのは、エコノミストではなく、ロマンチストだと思う。

* * * * * * * * * * * * * * * *

肝心の、「〜ロマンチストだと思う」の説明をちゃんと聞けなかったのですが、おそらく、風の音や虫の声を人間の能力を超える芸術作品だと感動したり、きれいな地球と人類の共存を夢見ることが人類を救うことにつながる、といったことだったと思います。

ちなみにこのひとは、ゴルフ場で演奏するよう要請され、渋々行き、
「ゴルフ場は地球の皮膚がんだ」
「ダムは、地球の脳梗塞だ」
などと言い放ったらしいです。えらい。


たしかに、学者の言うことは振り返っても当たってないことが多いし(それでも執筆料などをもらえるのだからいい商売ですね)、経済という指標でみる限り地球環境を根本的に立て直すのは難しいのかもしれません。

現実の数字とか何とかを超越する、ロマンだとか理想だとか熱意といったものの力を、私は信じたい。



夢見ることで人類に平和が訪れるか。
ここのところ頭にひっかかっているテーマです。

隣国の不穏な動き、抑止力・・・。いろいろな人がいろいろなことを予測していますが、ほんとうのところは、誰にも予測がつかない。
抑止力によって本当に戦争が回避できるかも、経済学者の予測が当てにならないのと同じで、誰にもわからない。

確実なのは、新しい兵器がどんどん作られていること。
そしてそれによって儲かる人がいるということ。

おそらく、環境問題とセットで、人類は破滅に向かっているのでしょう。

やはり人類という産物は失敗で、地球を脅かす存在だから、滅びるようプログラミングされているに違いありません。(最近読んだSF漫画の影響です)

人類誕生以来、歴史を学ぶ手段を得ながら、いまだに争いを免れる術を学べていません。
では、だから軍備を備えよう、か、だから免れる新しい方法を試みよう、か。

・・・ロマンチストで行こう!






posted by じんじん at 11:33| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

MOVIEバトンbyニコラスケイジ

山上学のMOVIEバトン。
もりもりさんからもブーメランのようにバトンが帰ってきました。

以下、ほぼ学談。

★一年に何本映画を見ますか?★

つれあいとおなじ。今年は
「華氏911 」、「ニワトリはハダシだ」、「息子のまなざし」、「ひめゆりの塔」


★初めて見た映画★

「雪女」「番町更屋敷」「耳なし芳一」の3本立て。


★最近見た映画★

ひめゆりの塔

あの時代にしては特撮が真に迫っていてびっくりした。
撮った時期も戦争直後なのでリアルな感じがして
CGよりも凄かった。
この時代の映画人の情熱や技術のレベルが高かったんじゃないか。


★好きな監督★

ヴィスコンティ
溝口清二
小津安二郎
ジムジャームッシュ
ゴダール
フェリーニ
稲垣浩(無法松の一生)
キューブリック


★好きな俳優★

市川雷蔵  
ジャンギャバン 
左ト全
ピーターセラーズ
  
  
★好きなジャンル★

ホラー系以外は全部
  

★思い入れのあるベスト5★


「ひまわり」

 どんな状況でも泣けます。

「悪名」シリーズ

 いまや伝説となった懐かしい女優や俳優が出てきて、田宮次郎と勝新太郎との絶妙の掛け合いがおもろい。
  
  
「泥の河」
 生まれ育った大阪のがきの時代を思い出します。

    
「ぼくのおじさん」
 
 不思議な空間と色彩映像がテンポの良い音楽とマッチして心地よく出来た名作。


「チャンス」

 ピーターセラーズの集大成の映画のような気がして忘れがたい一本。




★憧れの映画ヒーロー(ヒロイン)★

 眠り狂四郎


★夢の企画、あるいはもう一度みたい映画★

 ブレードランナー。
   
  

★バトンを渡す人★

 笠間の、新井さん!

posted by じんじん at 00:15| Comment(11) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

MOVIEバトン

おはるさんから渡されたバトンなるもの、やってみようっと。
渡された日記を見に行ったら、8月27日でした・・・。
やるの遅すぎ。



★一年に何本映画を見ますか?★

全国共通だと思いますが、小さい子供がいると、ほとんど見られません!
今年は、存続があやうい名護シアターの会員になったこともあり、4本映画館で見ました。
われながら上出来。

「華氏911 」、「ニワトリはハダシだ」、「息子のまなざし」、「ひめゆりの塔」



★初めて見た映画★

記憶にあるのは、母親に連れて行ってもらった「ネバーエンディング・ストーリー」。
けっこう大きくなってからの映画だと思うが、それ以前のは思い出せず。
よほど記憶力が悪いのだ。



★最近見た映画★

ひめゆりの塔

沖縄戦の壮絶さは語るまでもない。

昔の女性の所作の美しさにほれぼれし、
わが身を省み、穴があったら入りたくなった。



★好きな監督★

タランティーノ。

岩井俊二。

ほか、思いつかない。
思考停止状態です。
映画から離れすぎ、なだけじゃないな。
(ア○ツ?)



★好きな俳優★
  
 
どの設問も、答えるの苦しいなあ。
ううう、硬直している脳みそめ!
一時はあんなに映画を見たのに、どうして一人も思いつかないんだろう。

うーん。

ニコラス・ケイジ!
(だんなが似ているといわれて気をよくしていたから。面長なところは確かに似ている)
  
  

★好きなジャンル★


特定できないなあ。

苦手なジャンルは、ドンパチ系、推理系。

  


★思い入れのあるベスト5★

思いついた順に・・・


「パルプ・フィクション」

 タランティーノ、サイコー!
 トラボルタ、サイコー!
 ユマ・サーマン、サイコー!


「オーメン」

 アメリカ留学中に、友達の家で夜中にmovieチャネルで2本続けて見せられた。
 友達は先に寝てしまった・・・。
  
  
「ボディガード」

 映画の印象は、前評判に左右される、と確信した映画。
 前評判みそくそで、タダ券があったから暇つぶしに見に行ったけれど、
 寝不足もあってか、無口な(ふだんは嫌いな)ケビンの魅力にくらくら〜!
 私を守って〜!

 この映画、意外とうるさがたにもファンがいるとあとで知る。


 これと逆説的なのが、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」。

 すばらしいとの評判で見に行ったが、長い映画で映画館も古かったためおしりは痛くなるし、
 典型的なアメリカ人の視点で描かれた非白人のストーリーで、がっかりし、怒りがわいた。

    
「眠る男」

 小栗康平監督。
 映像がものすごく印象的。
 金の盆に金の満月、横たわる女。(男?)

 でも、ストーリーは何も覚えてない。
 しかも途中で寝る。


「チキチキバンバン」

 車に乗って空を飛びたーい!
 テーマ曲は、聴くと体が子供時代にトリップしてノスタルジーが押し寄せる、自分にとって特別な歌。
 
      
ひとつおまけに
「ハンニバル」

 頭の上5分の1くらいをぱかっとあけて、脳みそをいじるシーン。
 (思い出すと吐きそう)

 土鍋のふたの土鈴を試行錯誤している段階で、これと同じく上のほうをぱかっとあけて鈴を入れてみたこともある。
 これをハンニバルと呼んだ。
 が、跡が残るし、やり方を変えた。
 

 いまうちで使っているふたは、試作品の「ハンニバル」。


★憧れの映画ヒーロー(ヒロイン)★

 ヒーローものはあまり見ないのかな。特になし。
 (というか、ひたすら思い出せない)


★夢の企画、あるいはもう一度みたい映画★


 未来都市ブラジル、を大画面で見てみたい。
   
  

★バトンを渡す人★

 同時期にブログを始めたmorimori夫妻にタッチ!




posted by じんじん at 22:14| Comment(10) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

友人の木工展示会情報

7月にヤンバル手仕事3人展(陶・藍・木)でご一緒した
木工家の佐藤さんの個展が、
沖縄本島浦添市で開催されています。
ぜひ皆様お立ち寄りください!
アイデアあふれる小物や、体によくなじむ家具など、多彩な作品が見られること請け合いです!

なーんて書いてるけど、沖縄の人、まだあまり読んでくれてないかも。
ごめんね、れみこさん。
えりこ、行ってみてね!
イクさんも、遠いですが、よろしければぜひ!

佐藤さんは、近々HP&ブログの仲間入りをする予定。ですよね!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●handicraft森の樹(佐藤康司) 個展
2005年9月5日(月)〜24日(土)

場所:茶房花水木
    浦添市前田3-3-8
    カーサいしはんた2F

tel:098-878-5611
営業時間/11:30〜21:00 土曜日11:30〜17:00
定休日/日曜日・祝祭日


時計やフレーム、樹の照明など小物中心の木工展です。美味しいお食事やお茶と一緒にお楽しみください。

http://www.geocities.jp/okimokumoku/ivent.html

★上記URLのサイトは、mokumokuという、宜野湾市にある数人の木工家が経営するギャラリーです。(イベントページからトップページにリンクしてない!)
こちらも、たくさんの作家さんの作品が見られて、とても楽しいお店です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by じんじん at 00:46| Comment(8) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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