プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym/

2008年06月19日

虫々、蒸し蒸し、ムシ〜!!

新居なのに、新居なのに、ノミが・・・。
(ノミはこのブログにおいて過去にも多大な話題を提供してくれています:
http://jinjinyo.seesaa.net/article/15355882.html
http://jinjinyo.seesaa.net/article/6196480.html

以前住んでいたうちから運んできた家具に卵がくっついてきたのかなと最初は思ったのですが、
どうも、猫がいる場所からだけ飛んできます。あわてて猫用のノミ撃退薬をかけましたが、なぜかそれでも刺されます。今年の被害は3年前に劣るとも勝らず甚大です。ピーク時は一日に2〜3個刺されていました。姿は前の家ほどたくさんみかけないんですけどね・・・。それに、1.5センチ大の水ぶくれは幸いまだ出来ていませんので、もしかすると少し免疫が付いたのかもしれません。
そのほかにも、収穫している大豆についていた赤い毛虫が原因と思われるかぶれもからだのあちこちに次から次へと何日にもわたって発生。
さらに、寝室で赤ちゃんと過ごしている間にやられているだろうと思われる、ノミとも蚊とも違う虫刺されも次々に発生。愛娘のぷりぷり肌にも刻々と赤い斑点が増えていきます。ダニ?ナニ?もうわからん!たまらん!かゆいっ!いたいっ!

でも、ついこのあいだ友達家族がが3泊していったときは誰も別に刺されていなかったんですよね。それなのにうちの家族はみな虫刺されだらけ。刺されにくい人と刺されやすい人がいるらしいです・・・。
・・・と、かなりめげてパニック状態に陥るも、梅雨が明けました。ノミやダニは蒸し蒸し好きだから、少しはこの不快さも軽減されるはず、との予想通り、ここ2日くらいは少しおさまりました。
しかし、ほっとしたのもつかのま、梅雨明けした日の夜は、網戸の目を抜けて入ってくる「ヌカムシ」というののに襲われました。これは刺された瞬間とその後数分間、気が狂いそうなかゆみを引き起こす虫で、刺しあともけっこう腫れたりしてしつこい。
は〜、助けて!!
posted by じんじん at 05:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

長女誕生から一ヶ月

母子ともに順調に産後を過ごしています。
とはいえ、私の目はまだかなり疲れやすいので、ブログもゆっくり更新・・・。

長女は、壊れそうなはかない存在だったのが、肉付きがよくなってきて、だいぶ安心感が出てきました。

今回の出産で忘れられないことのひとつ。
助産院や自宅での出産では、へその緒を切ったり産湯に入れるといったことは誕生直後にはせず、ゆっくり行います。赤ちゃんの次に出てくる胎盤も、自然に出てくるのを待つのですが、今回はこれに時間がかかり、すごく痛かった・・・。この間、赤ちゃんが冷えるのを防ぐため(スキンシップの面もあるそうですが)に、私の胸の上にうつぶせに置いておいたところ、はふはふもぞもぞと顔と体を動かして、自分で乳首を探し当てて上手に吸い付いたのです。赤ん坊は動物で、本能を持って産まれてくるのですねーー。


次男は赤ちゃん大好きで、朝はいつも新生児が寝ている布団にもぐりこんで、顔を自分のほうに向けてうっとり観察。ただ、ちょっかいも多く、先日などは、「おかあさーん、見てー」というので振り向くと、愛娘の目と眉毛にガムテープが貼られていました・・・。今度一年生です、いちおう。

長男は、冷めているのか照れ症なのか、ストレートな愛情表現は次男より少ないのですが、抱っこはなかなか上手で、私の電話やシャワーのときなどに「抱っこしてようか?」などと気を利かせてくれることがあり、そのたびに嬉しくなってしまうママ。ま、気が向いたときだけなんですけど・・・。

この、兄弟のかかわりがとても新鮮で、この春休み、いつになく楽しく感じられています。
posted by じんじん at 11:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

女の子が産まれました

26日午前1時43分、女の子が産まれました。
母子ともに健康です!
今回は助産師さんの介助により、自宅で出産することが出来ました。
家族に見守られての新生活スタートに、喜びでいっぱいです。
取り急ぎご報告までいたします。
posted by じんじん at 10:37| Comment(24) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

暖かいです

お正月を過ぎて少ししてから、栃木から持ってきた薪ストーブを設置しました。



昨年までは暖房なしでやせ我慢して過ごしました。沖縄の冬は気温は高くても北風が強い日が多く、前の家は隙間風もすごかったので(今の家も少し入りますが)、七輪で火をおこしたり五右衛門風呂で温まったりで何とかしのいで、それはそれで自己満足の世界だったのですが、今の場所は川が近くにあってさらに少し気温も低いし、なにより置く場所がようやくできたということで、ついにストーブ登場、これで寒さ対策も万全、とちょっとわくわくしていました。
しかし、お正月2日くらい寒かっただけで、あとはずっと暖かいのです。早く寒くならないかな〜なんて贅沢な悩みを抱いちゃったりしてます。

昨日は道端でタイワンカブトを発見。あまり暖かいので間違って出てきてしまったのでしょうか。
本土ではとっても寒いみたいなのに、なぜ沖縄だけ?ふつう、本土で寒いと騒いでいるとこちらも寒くなるんですけどね〜。
変な気候でなんだか心配になってしまいますが、過ごしやすいことはとてもありがたいです。


posted by じんじん at 18:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

福島からの干し柿



秋に立ち寄ってくださった福島のお客様からの注文を年末に梱包している際、
すでにいただいていた代金が多すぎたことが発覚しました。
あわててその旨お電話すると、
「お金で返していただくよりも、代わりに何か品物で」とのお言葉。
なんと寛容な方なのでしょう・・・!!
すっかりうれしくなって、お正月に使えそうな金ぴかの器を入れさせていただきました。
すると大晦日に到着のお電話をいただき、「何か食べ物を送りますから」とのこと。
ええっ、間違えたのはこちらなのに、このうえいただきすぎです、と申し上げるも、
「いいんですよ、箱を開けて、ふわっとしたいい気持ちになったんです」と、
懐かしの茂木の訛りをを思い起こさせる暖かなイントネーションでおっしゃる・・・。
年末のせわしないときに、心にじわーんと響く、素敵なお電話でした。


そして先日、この方から心づくしのパッケージが届きました。
中身は、この方の地元の銘菓と、自家製のお米と干し柿。
ことに自家製の品々は、贈って下さった方の顔が思い出され、格別の味でした。
それこそふわっと暖かい気持ちになりました。
2008年、この方のおかげで幸先のよいスタートです!



posted by じんじん at 10:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

あけましておめでとうございます

平成20年のスタートです。
旧年中は皆様のおかげで楽しく健やかに過ごすことができましたことを改めて感謝いたします。
本年もよろしくお願いいたします。


今年のお正月は、沖縄にきて初めて家族でゆっくり過ごしました。
結婚以来、どちらかの実家に行くことがほとんどだったのですが、
今年は初めておせちにトライしました。
山上がお煮しめとラフティ、鯛、白味噌のお雑煮、私が黒豆と田作り、子供と一緒に栗きんとんの代わりに芋の茶巾絞りをつくりました。ラフティと田作りは味がしょっぱくなりすぎてしまったり、いくつか失敗もありましたが、初めてということで・・・。
お重につめて花や金粉で飾り付けをしたり、お正月らしい器を出してきたり、箸袋をつくったり、楽しく作業できました。自己満足。(白いぐいのみは今年の干支ぐいのみです)




つい先日まで半袖のぽかぽか陽気だったのに、年末から急に寒くなり、
元旦は、ひゅうううううう、ごぉおおおおおお、と北風吹きすさぶ一日でした。
そんななか皆で散歩に出てみましたが、子供たちは半袖になってランニングをはじめる元気さ、
先日ペルー人の研修生から子供がもらった帽子が私に回ってきてラッキーでした、というくらい、
気温はおそらく13度ほどですが、耳が痛くなるほど北風はこたえます。



桜もちらほら咲き始めていました。

posted by じんじん at 08:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

パソコン復旧

前回の更新から1ヶ月以上たっていると気づき、軽くショックです。
実は、京都展に出展する作品をアップしよう〜と思っていたころ、パソコンが故障してしまいました。起動しなくなってしまったのです。
通販でリーズナブルなPC本体を求め、手元に届くまでに数週間、データ類を整えるのにもさらに時間がかかってしまい、何人かの方にはご迷惑をおかけしてしまいました。

知人が親切に立ち回ってくださったおかげで近所にハードディスクの取出しなどをやってくださる方が見つかりデータ類は無事取り出せたのは本当に幸いでした!!これを機会にトラブルに備えようと硬く決意しています。
ちょっとパソコンにも詳しくなったし、思い切ってCPUのグレードを上げたらすごくさくさく動くので感激。懐は痛かったけれど、故障も悪いことだけでは無かったです。
ネットからしばらく離れていた期間は、欠乏感と開放感を味わいました。仕事でもプライベートでもいかにPCに依存した生活をしているか痛感し、ちょっと怖くなりました。

ご報告が遅くなりましたが、京都展では多くのお客様がいらしてくださったそうです。足をお運びいただいた皆さまにこの場をお借りして御礼申し上げます。
展示内容もそれぞれ好評だったようです。木工の佐藤さんが熱心に取り組んだ陶と木、愛と木のコラボ作品もとても良かったとのこと。私も見たかったです。

とりいそぎPC復旧のお知らせでした。
posted by じんじん at 07:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

月命日にキャンドルナイト

candle.jpg

恥ずかしながら、月命日という概念を数ヶ月前に初めて知りました。
そこで、山上の父の月命日に楽しかったキャンドルナイトをやることにしよう、と決めました。
またまた恥ずかしながら、決めておきながら忘れがちなのだけど、
長男が「キャンドルだよ」と時々指摘してくれたり、
今月はカレンダーに大きく書き込んだこともあって、夏至以来の2度目を先日実行できました。

キャンドルナイトといっても夏至の日の縮小版という感じで、基本的には食事のあいだだけ。
それでも、電気を落とすとあたりの静けさがぐっと増すあの感覚は日常ではなかなか味わえない不思議なものです。
一本だけあるみつろうのろうそくが一番火力が強く、炎も美しく、うっとり。

そういえば、肝心の義父を思い出すってことをあんまりしなかったな・・・。
posted by じんじん at 06:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

新居について

子供は二人ですが、われわれの住む地域では高校から家を出て寮生活をする子も多いということもあり、コスト面も考慮し、一人一部屋ということは考えず、子供部屋一間、大人部屋一間、それにダイニング&リビングというごくこじんまりとした家を建てました。

沖縄では圧倒的にコンクリートの家が多いのですが、どうしても木の家にしたい、ということで、本当なら地元の業者さんに頼みたかったのですが、遠い那覇の業者さんに依頼しました。意外なことに、このあたりで建つ家はほとんどがコンクリートなので、ノウハウがないそうなのです。この那覇の建築やさんは母体が材木やさんで、国産材を推奨している点など私たちの好みにぴったり。そして、現場担当の男の子が若いのに志もしっかりしていてとても機転が利いたおかげで、あらゆるものごとがひじょうにしっくり行きました。

ものつくり仲間には自分で家を作ってしまう器用な人がたくさんいるので、やってみたいな〜という思いはありました。あるいはハーフビルドといって、基礎部分は建築業者にお願いして、あとの請負、つまり各業者さんに指示を出す部分は自分でやってコストを抑えるというスタイルも考えました。が、根性もなく、ごく一部自分たちで請負という形にしてもらって、ほぼ全面的に注文住宅となりました。建築やさんは非常に良心的に取り組んでくださったと思っています。

今まで借りてすんでいたところは、昔ながらの木の沖縄の家で、屋根が低くてひさしが長いので強い日光や雨が家に入るのを防ぐなど合理的な面もあったしやはり雰囲気がいかにも沖縄らしく、気に入ってはいました。しかし、何せ古い。古いということは、あちこちガタが来ているということでもあり、現代人の生活に合わない(天井が低い、キッチンの使い勝手が悪いなど)ということでもあります。そして、奥の部屋は床がべこべこで使えなかったので、とても狭かった。いつかは自分の家を、という気持ちがあって修理は必要最低限にした結果、2年以上も不便な思いをすることになってしまいました。

ところがこの家に住んだおかげで、空気が通る木造のよさを確信しましたし、今の家に移って、トイレが水洗になってしかも家の中にあるとか、天井が高いとか、広いとか、床が固いとか、キッチンが使いやすいとか、ささやかな設備にもかかわらずいちいち感動できています。引っ越す直前は、早く移りたいはやる気持ちがあって「こんな家」なんて思ってしまう瞬間も多かったのですが、こういうところに住まわせてもらったことに対し感謝の気持ちを忘れずにいないよう気をつけたいです。


前の家では、あちこちで補修に使われていたコンパネやベニヤが年数が経ってぼろぼろになっていて、天井から猫やごみは落ちたりして耐久性のなさを目の当たりにしたので、今度の家では合板の類を極力使わないことにこだわりました。建築やさんは、今の合板は質がいいから長持ちする、というのですが、20年先のことはわかりません。前の家でも木で作ったところはしっかりしていましたから、木に固執しました。なので、内壁外壁床はもちろん、ベニヤやコンパネを使うことが多い押入れ内部や野地板(屋根材の下地)にも杉板を使いました。面が広い合板に比べ、板は細いので大工さんの手間が大変でしたが、押入れなどはわざわざ杉や桐の収納ボックスを買って湿気に対応していたくらいなので、カビや湿気対策にはずいぶん有効なのではないかと思っていて、とても気に入っています。野地板には厚さ3センチの足場板を使い、断熱効果も考慮されています。(ちなみに屋根材は一番安いコロニアルという材質です。断熱性にも優れる憧れの赤瓦はやっぱり高かった)

window.jpg

上のほうで気持ちよさそうに泳いでいるのは、チューマさん作のウミカメの時計。前の家からわれわれの時を刻んでくれています。

建具も、サッシは浴室だけで、あとはすべて木製にしました。栃木で木製建具にした友人はとても高かったと言っていたので無理かなと思ったのですが、なぜかこちらではサッシとさほど変わらない値段でした。雨戸はルーバータイプを提案してくれました。ルーバーは雨を防ぐ点では普通の雨戸に劣りますが、雨や日光を遮りながら通気性も得られるので、これはナイスアイデアでした。
木製建具を使うところは今はめったにないそうで、大工さんたちも取り付けに苦労しているようでした。

shickui.jpg

壁は前にも言いましたが自分たちで漆喰を塗りました。私も塗りましたが、7月の一番暑いときで、漆喰は重くて私にはかなり重労働でした。二人でまるまる2週間くらいかかってしまいましたから、家を全部自分で作る人って本当にすごいです。また大工さんたちも、毎日どんな気候でも重労働をこなしているのだから、頭が下がります。(しんどそうな顔をして漆喰を塗っていたら、逆に飲み物やアイスを差し入れてくれる、やさしい大工さんたちでした。)
仕上がりは素人なのでそれなりですが、一部でも自分たちで手を入れたと実感できるので満足です。

床と柱には蜜蝋ワックスを塗りました。着色もしていないので、ウレタン塗装などと比べると格段に汚れがつきやすく、床はすでに新築とは思えないような状態ですが、年を経れば味が出てくる・・・はず。これも自分たちで塗りました。こちらは意外と簡単です。


tatami.jpg

畳は、山上のたっての願いで縁なしのものにしました。い草は「琉球ビーグ」と呼ばれる沖縄産のもので、普通のい草より太くて丈夫だとか。縁なしの畳を「琉球畳」というのだと栃木にいたころから聞いていたのですが、それは内地での言い方なのか、こちらでは地元の人は縁なしの畳を「見たことがない」というし、謎です。でもとにかく、新品の畳は私にとっては覚えている限りはじめての経験なので、匂いをかぐたびに幸せがこみ上げてきます。

木に囲まれているからか、天井が高いからか、冷房なしでもとても涼しいことには驚きます。ただし場所柄湿気はすごいです。

atlier.jpg

今度の場所からは仕事場が見えます。下には小さな川が流れています。

view.jpg

庭からの景色。環境的には栃木のときと似通っているから不思議です。


皆様のお越しをお待ちしていま〜す!
posted by じんじん at 15:11| Comment(7) | TrackBack(1) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

やっと電話&ネットが

新しい家に電話をつけるのに、NTTに3週間待たされました。
もともと電話が来ていないところなので電柱を立てる必要があるのですが、
これがくるのに20日近くもかかることは通常ないらしく
電話の担当の女性も恐縮していましたが、
それにしてもNTTって料金を滞納したらいの一番に電話を切るくせに
こういうときは横柄で、役所っぽくて。
前々からNTTになるべくお世話になりたくないと基本料金以外は他社の電話をせっせと使っていたのに、
悲しいかなここは光環境にないためISDNを使わざるを得なくなってしまい、毎月5000円くらいは落としてしまっています。悔しい!

テレビも新聞もなかったので(新聞は来月から取ることに)、今までネットに頼っていた私の唯一の世間の関心ごとである阪神タイガースの快進撃情報は、夜になると入りが悪くなるラジオ放送に頼らざるを得ず、ネットの禁断症状を起こしていました。恐ろしい〜。
仕事もたまっています。

と、どうでもいい話はこれくらいにして、無事引越しを済ませてから3週間がたちました。
先週末には地域の方々の協力による落成式(新築祝い)も終了し、ようやくほっとしているところです。
新居自慢と新築祝いの話をしたいのですが、それはまた次回に。
posted by じんじん at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

引越しほぼ完了

新居への引越しがほぼ完了しました。
電話線だけがまだきていなくて、パソコンも移動するので、今から一週間ほどネットへのアクセスができなくなります。
新環境の詳しいことは後ほどゆっくり!
取り急ぎご報告までいたします。
posted by じんじん at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

夏休み・東京編

お盆休みの時期に東京の実家へ行ってきました。
今回滞在のメインは、富岡八幡の深川祭りの子供みこし。
両親がお気に入りの、とっても美味しいおすし屋さん(自腹で食べたことはないけれど)が祭りの総代をやっている関係で、子供たちも担げるよう取り計らってくださいました。
深川祭りは「水かけ祭り」で、沿道の人たちや神主さんや消防隊員(!)が担ぎ手に水をかけまくります。わが子たちもパンツまでずぶぬれになりながら、がんばって担いでおりました。
来年は3年に一度の本祭りで、120基の御輿が出るそうです。

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深川界隈は、江戸の雰囲気がちょっぴり味わえる場所のひとつ。街並みは下町の雰囲気が漂い、お祭りとなるといなせに法被を着こなすおじさんやお姉さんも出現します。東京でも、地方色があるところに惹かれます。将来万に一つでも東京に住めることがあったら、こういうところに住みたい、な〜んて。母方の実家は入谷で、祖父や叔父はいわゆる江戸弁というのを話すので、なんとなく懐かしいというのもあるのかもしれません。残念ながら、古くからの家は母の近くに越すためにずいぶん前にひきはらってしまっており、当の祖父母も他界してしまい、今はお墓があるだけで、なんともさびしいのです。

帰りにおすし屋さんに寄せていただいたら、やはりお祭りが大好きで毎年見物にいらしているという人間国宝のK屋M太郎さんを紹介されました。失礼ながら存じ上げなかったのですが、家に帰って山上が何気なく新聞を開くと、さっきみた顔が紙面に出ていてびっくり。記事により、歌舞伎の長唄三味線の方だということが判明。にこにこしてとてもフレンドリーな方で、初対面のわれわれにお土産まで下さいました。何かのご縁だと思うので、機会があったら舞台を見てみたいです。



昼寝をしてから、横浜球場へ横浜VS阪神のナイター観戦へ。
暑いなか、われわれにしてはかなりハードスケジュールです。
関西で夕方阪神電車に乗って甲子園駅近くに来ると、阪神一色の濃い〜い雰囲気がただよっていて観戦前の高揚感が味わえるのですが、横浜球場の関内駅は、これから本当にナイターあるの?と思うくらいフツウの雰囲気でした。
沖縄のローソンであわててチケットを取るも、唯一残っていたのが横浜側の外野席。きっと阪神ファンもいっぱいいるはずと思っていったらあてがはずれました。今年は横浜も強いのでハマっ子たちも張り切っているようで、わずかにいた阪神ファンは小さくなっていました。着いたころには立ち見しかなく、きょろきょろしているとコアなファンらしきお兄ちゃんが連れに、「夏休みだから子供たちに場所空けろよ」なんて言って親切にしてくれます。座るなら新聞紙あげるよとかいろいろ気を配ってくれます。「東京から来た」というと、「わざわざ都内から来てくださってるんだぜ〜」。超心苦しい。その後もちらちらこちらを見るので、こちらもついにカミングアウトできず、必死に横浜を応援しているふりをしました。しばらくすると別のお兄ちゃんたちもこどもたちにお菓子をくれ始めたりして、さらに申し訳ない気分に。でも試合はずっと優勢(阪神の)で、ピンチをしのいだり、点を入れたときの反応は明らかに変だったはずですが、とにかく勝ったので、正体を隠して観戦という珍しい経験も、良い思い出ということに。
横浜ファンは、奥ゆかしくもハマグッズなどは会場についてから身につけているようです。だから駅の雰囲気もフツウだったのです。ディープなおっさんおばさん連中があまりいなくて、さわやかなお兄さんやカップルが中心。みんな優しいし。

日中の暑さにもかかわらず、横浜球場のハマ風はとてもさわやかで、試合にも勝ったし、JFKも見られたし、いうことなしのいい気分で疲れもなく一日を終えることができました。
posted by じんじん at 06:49| Comment(12) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

夏休みです

続いていたイベントがようやく終わり、家の漆喰塗りもついに完了(疲れた〜)、明日床に蜜ロウワックスを塗れば、自分たちで手を加える部分は終了です。あと数日で完成・・・ついにここまでこぎつけたか、とほっとしています。出て行くから捕らえないことにしたことにつけこんでか、ここ数日ねずみが日に日にずうずうしくなっています。ねずみ退治にあまり役立たない愛猫が、すんなり新しい場所に居着いてくれるか、少し心配です。

さて、子供たちにとっては夏休みであり、毎日とにかくヒマ。こちらが空いている日はどこかに連れて行かなければ一日が終わってくれません。しんどいけれど、海や川やプールとネタは事欠かないのが幸いです。「泳ぎは川で覚えた」なんて、都会育ちとしては憧れのせりふを将来はいてくれるのかな。

以下は近くの小さな漁港に遊びに行ったときのショット。

かわいいでしょ〜。わかります?

kurage.jpg


平日なのでひっそりとしていますが、市もやっていました。

fishmarket.jpg

fishmarket2.jpg


ブログもすっかり休みモードですが・・・暑さに免じてお許しを。
posted by じんじん at 21:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

久々の更新です

気がつくとずいぶん長期間ブログ更新をサボっていて、びっくり。

リウボウの展示会は、無事終了しました。
展示会に足を運んでくださりサポートしてくださった皆さまには本当に感謝いたします。
沖縄に移ってきたのが3年前の7月1日。ちょうど3年の区切りで開催されたことになります。いろいろ反省点もあり、勉強になった展示会でした。

台風は、我が家は大きな被害なく、停電もなかったので、よかったと胸をなでおろしています。

台風の影響で、朝から晩までぎらぎら照りつける太陽から久々に解放されて、ちょっと一息ついています。そう、あまりの暑さにとくに気持ちがバテていて、ブログを更新しようという気がまったく起きなかった今日この頃でした。

今家を新築中で、屋内の漆喰塗りに追われている毎日です。
展示会の作品も紹介したいのですが、引越しがすんでからになってしまうかな、というところです。

展示会では、春に大宜味のものづくり展でお世話になった嵯峨御流のお花の先生方がやんばるの花を生けてくださり、感謝感激でした。
このうちのお一人をゲストにお招きし、25日から名護で木工・藍・芭蕉・陶のグループ展を開催します。詳しくは後日告知いたしますね。
posted by じんじん at 06:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

「散らかしタイプ」

図書館で「近藤典子のらくらく収納術」という本を返し忘れてますよ、と指摘され、
家に帰って、あ〜これこれ、と手に取り、何気なく開いたとたん、目に入ってきた文章。

「・散らかしタイプ〜出しっぱなし、使いっぱなしが特徴
出したら出しっぱなし、使ったら使いっぱなしがあなたの悪いくせ。外から帰ってきたとき、鍵をポン、ハンドバッグをポン、アクセサリーをポン、脱いだ洋服をポン・・・。何でもところかまわず置きっぱなしにしてしまいます。
何かをしている途中でも衝動的に次の行動に移ってしまう性格ですから、それまで使っていたものを無意識に置き去りにして忘れてしまうこともしょっちゅう・・・。
ですから、どこもかしこも散らかって、いざ必要なときになって、どこにあるのかがわからずに、あちこちさがしまわることになるのです。
また、部屋が散らかっていても気にならないマイペースなのがこのタイプ。
普段はまったく片づけをしないかと思うと、突然その気になって徹底的に片付けや大掃除をすることがあるはずです。
その気になればきちんと片付けられるのに、気持ちが乗っているときとそうでないときの落差がとても激しく、片付け方にムラがあるのが特徴です。」

あんまりズバリと言い当てられていて、笑うしかありません。
うちは家族全員がこのタイプ。
といいますか、私ばかりか山上もこのタイプであるため、必然的に子供たちもこうなってしまいました。
ほかの家族メンバーがおきっぱなしにしているときは、「もう、いつも置きっぱなしなんだから!」と怒るくせに、冷静になってみると自分もまた然り。
「もうお母さんだめだな、ちゃんと片付けてよっ」なんていいながらてきぱき片づけしてくれる子に突然変異してくれないかな。

今までずっと、私ってずぼらで〜と開き直っていましたが、さすがにこれでは子育てもできんということで、もう少しちゃんとしよう、と心を入れ替え中です。しかし、37年間培ってきたやりっぱなし性、簡単には直りません。ふと気がつくと、「○○(鍵とかメガネとかその他もろもろ)見なかった〜?」とやっています。
それでも、変わろう、という気持ちになっているのだから、時間がかかっても改善はするはず。毎日が修行です!
posted by じんじん at 06:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

少年野球にはまる

小2の長男が所属している野球チームの試合がありました。
試合相手は、同じ村内のもうひとつのチーム。
今まで公式戦で一度も勝ったことがない、「因縁の」相手です。

前日の練習ではゴロをぽろぽろ落とし、しゅんとした雰囲気だったので、
どんなかな〜と少し心配しながら試合会場へ足を運びました。
行ってみると試合は2回まで進んでいて1対0で負けていましたが、
全体の雰囲気が、どこかしらいつもと違うのです。
なぜかわからないけど、今日は行ける!という「気」みたいなのを感じた、っていうとうそ臭いけど、
絶対何か違ったんですよ。
すると、3回表にあれよあれよと3点入りました。出塁、走塁、バント、面白いように決まります。
その後は守備も発奮して、満塁のピンチをしのいだり、ゴロをきっちり処理したり(!)、
微妙な判定もすべてこっちに有利になったり、なんだかすごいのです。
それでも後半集中力が切れたようになって、7回(最終回)には4対3となってしまいました。
7回裏、相手の攻撃で2アウト満塁に。うー盛り上がる!
頭の中に、あ〜やっぱり今回もだめだったか・・という考えがよぎるなか、
バッターがカキーンと打った球が、ライトのファウルグランドへ。ライトは守備に自信がもてないNくん。
あー捕れないかなー・・と思った直後、
「ぱしんっ」
と捕球していました!!!
歓喜の嵐!!!
書きながら思い出して、目がうるうるしてしまう感動シーンでした。

Nはあの緊迫したシーンの中、
とっさに「絶対捕りたいっ!」と、
もてる力がぐわっと出たのだろうな、と想像。
(いつもは、飛んでくるなよー、とか、落としたらどうしよう、とか思っているはず)
あ〜、野球ってやっぱり面白いな。この試合を見られて良かった。
息子よ、野球部に入っててくれて、ありがとう。

実はこのNくんの両親は、野球部の世話役としてとても積極的に部活動にかかわってくれています。
同じ日に小学校のテニス部(女子)の大会もあったのですが、こちらは県で準優勝のペアが出て、このペアのお母さんもそれぞれ部長・会計をしているのだとか。
仕事場にかけてあるカレンダーの今月の格言は、
「子どもには批評よりも手本が必要である―フランスの哲学者・ジューベル―」。
うーん、なるほどーっ!

あとで聞いたのですが、今年度に入ってから、監督が「勝てる野球」から「楽しい野球」へと方針を転換したのだそうです。
少し前に、他校から二人チームに編入してきました。強力チームに所属していたこの子達は、楽しい野球をやりたかったそうです。そしてつまり、とても上手。勝ったのはそんな助っ人のおかげでもあり、インチキ〜という声も聞こえてきそうですが、監督の「楽しく」という方針が福を呼び込んだのだと一人で解釈して喜んでいます。
沖縄は野球王国で、勝つことに重きを置くスパルタチームがものすごく多いことに驚きます。大会などに行くと、あちこちから監督の怒声が飛んできて、小学生相手にここまでやるわけ?と思っていました。
監督もそんな周りの状況に無意識のうちにひきずられていたのを、やっぱりそうじゃない、楽しくやってこそ、と指導を切り替えたのだそうです。今までだったら叱っていたプレーを、叱らずに励ますのって努力が必要だと思うのです。『がんばれベアーズ』を見たりしてイメージトレーニングしているという話を聞きましたが、監督えらい、かっこいい!
それが父兄や子供たちに伝染しているのでしょう、明らかにチームの雰囲気が良くなっています。自分自身も、息子が出もしないこのような大会に行くのが前までは苦痛だったのですが、早起きの効果もあって今は子供たちの部活動を楽しもう、という姿勢に切り替えられたし、どんどん楽しくなっています。

今はまっている本は、『バッテリー』。
面白いですよ〜。
posted by じんじん at 15:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

早起き

ここ2〜3ヶ月、朝4時〜5時ごろ起きています。
夜は子供といっしょに9時ごろ寝てしまうことが多いのに、
以前は6時〜7時まで寝ていました。
時間がものすごくもったいない気がして、早起きしたいなとずっと思っているにもかかわらずずっと実行できない自分をいつも情けなく思っていましたが、ある「事件」をきっかけに一念発起しました。
(この「事件」については、今度書きますよ〜。)

早起き習慣の効能は、いろいろあります。
いちばんは、早起きが苦でなくなること!!
朝早く起きなければいけない日の前の晩は、「やだなー、明日は早起きしなきゃいけないのか、やだなー」といつも思っていました。
ところが今は、どんなに早朝の用事がきても、「オッケイ、どんとこいっ」と余裕しゃくしゃくです。お弁当を作る必要がある場合も、お弁当のためにいやいや早起きするのではなく、起きているから淡々と作れます。(といいつつ、実際は山上が作ってくれる回数のほうが多いんだけど)

夜明け前に鳥が鳴きだすのを聴いて、ふと外を見ると明るくなっている・・・お天道様を迎えるというのもささやかな喜びです。
夜疲れて雑用する代わりに、朝すっきりとした頭でこなすのもすがすがしいもの。家事も前倒しでできますし、子供を送り出すときに「早く!」という回数が激減しました。

自分が子供のころは、一番最初に起きるお母さんは大変だな、と思っていましたが、自分が先に起き出して、家族が起きてくるのを迎えるというのは、実はとても気持ちのいいものだという発見もありました。

なんだかすごく、まじめに生活してるって感じ。まじめにやるって、こんなに楽しくて気持ちのよいものだったんだな、ということがこの歳にしてやっとわかった、なんていうと言い過ぎでしょうか。とにかく、いままでいかにいやいやこなしていた物事が多かったか、思い知らされている日々です。早起きできるようになって本当によかった。
いつまで続くことやら・・・ではなくて、「ずっと続けるぞ!」と、この場を借りて決意表明します!
posted by じんじん at 13:59| Comment(11) | TrackBack(1) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

見える人、見えない人

連休中、ハイキングに行ってきました。
沖縄で山登りはできない、と思っていましたが、探してみると手ごろなコースがいくつもあり、自宅から近くて思い立ったらすぐ行けるところも多い。まったく贅沢な環境です。
先日、夫と子供が学校の行事で行ってきた「猪垣めぐり」というコースを、今度は家族で歩いてきました。

inogaki.jpg

「猪垣」とは、農作物を荒らす猪の侵入を防ぐための塀で、石を積み上げて作られたものです。日本各地に跡があるそうです。


見つけた変わった生き物たちです。

maimai.jpg

kemushi.jpg

aoyasude.jpg

これらはほとんど子供が見つけました。わたしはただぼーっと歩くだけ。

帰りに、調査の仕事で歩いているというおじさんと一緒になりました。われわれの後ろについて植物の説明をたくさんしてくれます。この植物は何々で花の時期はいついつで・・・とあまりにたくさん教えてくれて、ほとんど即忘れてしまいました。もったいない。沖縄の植物のこと、もっと知りたい、と強く思いましたよ。なぜ知らないかというと、好奇心が足りないし、そもそも見ていないからなのですが。

歩き終わってお弁当を広げていると、このおじさんが変わったクモやキノボリトカゲをつかまえて子供たちに持ってきてくれました。
私たちが歩いたコースでこの方はハブ(沖縄の毒蛇)を3匹も見たとそうで、ぞっとしました。出会い頭に踏んづけて、咬まれていたかもしれません。
あらゆる物を見ようと感覚を研ぎ澄ませて歩く人と、何も見ようとしないで無防備に歩く人。同じ歩くという行為でこんなに差が出るものなのねと感心してしまいました。
普段の生活でも、見えるか見えないか、見るか見ないかで結果が大いに違ってくるはずですね。周囲のせいではなく、自分しだいだということだよなあ、と感じた体験でした。
posted by じんじん at 11:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

マラソン湯呑み&マラソン再び

昨年に引き続き、塩屋トリムマラソンの景品の湯のみを作りました。
(昨年の日記はこちらこちら)。


今年のデザインです。

shioya29th.jpg

海・風・走の文字が入っています。

ちなみに、アップしそびれた昨年のもの。

shioya28th.jpg


今年は630個。
作り方を工夫し、山上も早起きしてがんばったため、
ほかの注文やイベントをこなしながらも、去年と比較するとかなり落ち着いて作れました。
数が半分強だったことももちろんですが、一度経験しているということが大きかったように思います。
なにごとも、経験て大切だなと思う今日この頃です。当たり前のことですが。
こちらへきてから約3年経ち、年中行事に慣れてきて楽しくできるようになってきたなあと感じています。つまり来た当初は、初めてのことだらけで緊張、力んでいたのだなあ、当時はそんな自覚はなかったけれど、などと振り返っています。やっと肩の力を抜いて物事にあたることができるようになったようです。


さて、今年も息子二人とマラソンに参加しました。3キロコース。
小2の長男は、去年より2分速くなって19分。
5歳の次男と私は、去年より1分遅くなって24分。
次男はお友達と手をつないで走りたいとこだわり、ダッシュしては歩きを繰り返してのろのろでした。
ゆっくりだったけど私とずっと手をつないで一度も歩かずに完走した去年とは趣が違いました。
最後のほうで、あまりにもだらだらしているし、相手の子の邪魔にもなっていたので無理やり手を離させ、スパートをかけました。なんと私も次男も余力がたくさんあったので人をいっぱい抜いてゴールできたのはまったく稀有な体験でした。走ることにおいて人を抜き去るなんて経験は私の人生では皆無でしたから、ある意味快挙です。タイムが昨年より落ちたことのほうが気になってしまっていましたが、そうか、次男に感謝しなくては!
終わってからも全然疲れがなく、私ってけっこういけてるかも!?(←悪ノリ)
一年生のときは体力がなくて周りについていくのがやっとだった長男もほとんど歩かずがんばって走ったようで、頼もしい限り。思えば私が小学校のころは3キロも走ったことはなかったし、2キロでも死ぬほどいやだったのだよな。えらいぞ、息子たち。

この日、山上は何をしていたかというと、MOA大宜味農場というところが主催する農業フェアのようなイベントで、アグーの陶板焼きを、今度は500円で販売しました。自分の耐熱作品で友達が作っている豚や野菜を調理してお金をいただく、という念願のテーマに果敢に挑戦して、なかなか手ごたえがよかったようです。
posted by じんじん at 22:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

別れの行事で連続ドジ

異動になる先生の離任式って、全国共通の行事ではないですよね?
長男が通う小学校では、卒業式の翌日に離任式、その夜はPTAによる送別会がありました。
ところが私、離任式イコールPTAの送別会だと思いこんでいて、
卒業式の翌日から春休みだと思って子供を遊ばせていたら、
同級生が「今日学校あった」と届け物をしてくれました。
長男がお世話になった担任も離任するので大事な行事。
悲しくなってしまったようすの子供にも責められ、落ち込む・・・。
とはいえ、夜に挽回できる機会があって幸いでした。それに来年からは絶対に間違えないだろうと気を取り直して夜の行事へ。

送別会では、保護者による余興というのが恒例です。3つある行政区ごとに行われます。
エイサーあり、沖縄の伝統的な芸あり(山上は腹芸〜顔の絵を描いたお腹を出して踊る〜を当日指名でやらされる)、お笑いありと、沖縄のパワー炸裂でした。先生たちによる余興もあり、大いに盛り上がっていました。
離任する方のうち一人の男性職員の方は、空手5段、ドラマー、社交ダンス、最近ではピアノも始めたとか、相当な趣味人だということが初めて判明しました。
一方、長男の担任は挨拶で、「私は趣味は何もないんですけど、子供と遊ぶのが趣味なんです」とおっしゃっていました。
思えば、陸上大会や運動会など、行事のたびに、わが子を撮る親以上に張り切って一人一人の写真を撮ってくださり、一人一人の健闘をたたえてくださって、胸が熱くなったのでした。ときに生じた問題にも、親身になって相談に乗ってくださり、親に見えていなかった子供のいいところを見つけてくださいました。その原点は、子供が大好き、というところにあったのだ、こんな先生に学校生活の最初に当たって、長男はなんと幸せだったのだろう・・・と、一生懸命余興を演技するかわいらしい先生を見ながら、感慨深い思いに浸った夜でした。


その3日後は、保育所の卒所式でした。張り切って着物を着て、ぎりぎり間に合ったのはいいけど、「間違えちゃったんじゃなーい?」と到着早々指摘を受けたのは、右前と左前を逆にしてしまっていたこと!わかる人も少ないだろうけど、せっかくの晴れの舞台に・・・でも、4月には幼稚園の入園式もあるので、そのときに挽回しよう、それにもう2度と間違えないだろう(たぶん)、と気を取り直す。
前にも書きましたが、ここの保育所は最高なのです。(以前保育所について書いた記事はこちら
地域の子育てを盛り立てるために、全身全霊をこめて日々保育をしてくださる先生方に、心から感謝です。この保育所ともうかかわりがなくなってしまうと思うと、寂しい限りです。保育所に通わせるためにもう一人産みたいくらい!?


この時期に目白押しの節目のイベントは、別れる人に心を寄せて感謝するための儀式なのですね。どれもとても良かった。

新年度、気持ちを新たに、朗らかに日々を過ごしていきましょう!
posted by じんじん at 07:08| Comment(5) | TrackBack(1) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする