プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2012年01月31日

12回めの誕生日とピーターパン

きのうは長男の誕生日。12歳。
干支が一巡りしたこともあり、来年中学生になることもあり、親としてちょっと感慨深い。
気がつくと、山上は、長男が誕生したちょうどその日に着ていた赤いシャツを着ていました。
(服を買わないってのもいいもんだな、とわけのわからないコメント)

「刺身をこれ以上食べられないくらい腹いっぱい食いたい」
というリクエストに応え、
今回ばかりは、たくさん買い込み、もう食べきれない・・・!と言わせました。
ちなみに好物は、マチという魚の皮付き、だそうです。

話は変わりますが、今、改めてピーターパン(岩波少年文庫)を読んでいます。
色々な人がリメイクしたり関連の映画を作ったりと人々を魅了してやまないお話。

お母さんの口の横についている、誰も手に入れる事のできないキス、そのキスとそっくりなピーターパン・・など、素敵な描写が随所にあって、どきどきしながら読みます。

親の立場としてとくに印象に残るのが、

「子供達は、世の中で一番心の冷たい人みたいに、とんではねて、どこかへいってしまいます。こどもってものは、そういったものなのです。でもかわいらしいものです、そして、うちのひとのことなど、ちっとも考えずに、自分だけ楽しく遊んでいます。やがてうちが恋しくなると、平気な顔で親のところへもどってきます。おとうさんとおかあさんは、ピシャリとぶったりしないだろう、やさしくだきしめてくれるだろうと、信じ込んでいるのです。」

「おかあさんなら、いつでも犠牲になってくれるということを知っていました。どの子でも、おかあさんのそういうところを心得ていて、そういうおかあさんをばかにしているくせに、いつでも利用するのです。」

といった記述。そうか、親に感謝するなんて、こどもにわかるわけがないし、自分も、ずいぶん大きくなるまでわからなかった、いや、今でもわかってないのかも・・・「感謝の気持ちが足りない」なんてよく説教してしまうけど、感謝の気持ちを理解しているかのような発言や行動は、ただの「ふり」なのかも・・・それより私は、子供というものが信じている、いつでもやさしくだきしめてあげるようなお母さんだろうか・・・。

残酷。独善的。飽きっぽく、常に動き回っていて、ボスのように振舞う、ピーターパンのキャラクターのイメージが、長男と重なる、と、あるウーファーがいいました。妙に納得。(ウェンディーのお母さんのキスみたいかどうかは別にして。)
posted by じんじん at 15:29| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

田嘉里公民館で宿泊できます

私たちが住む田嘉里の公民館(集落センター)では、7月より宿泊ができるようになりました。
2回に20畳ほどの大きな畳スペースがあり、3つに間仕切りできるようになっています。
宿泊費は10名以下で1人1,000円、10名以上で700円です。小学生以下は無料です。
自炊できます。
(クーラーを使用する場合は一日500円とのことです)
区としては、交流の場、各種サークル活動の場、都市部等区外とのコミュニティの場としたいとの意向があり、
どんどん利用して欲しいとのことです。

長期滞在も可能です。
ちなみにうちからは徒歩10分くらいです。
海までは1キロぐらい、やんばるの山がすぐ背後にあり、川遊びも楽しめる、絶好のロケーションです。
観光地ではないので、集落の営みが肌で感じられ、とてもおすすめですよ。

お問い合わせ:田嘉里集落センター 0980−44−3026
posted by じんじん at 23:14| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

胎盤

3男誕生から約2週間、実家の母が家事の手伝いに来てくれて、ゆっくり休めています。
先週末からは以前ウーフしてた子も家事や仕事を手伝ってくれていて、ますます心強く、この恵まれた環境に大感謝です。

ところで、赤子と同時に産み落とす胎盤。自然なお産の究極なスタイルは、胎盤をフレッシュなまま食べることだそうです。滋養たっぷりで産後の肥立ちに良く、おいしいのだとか。3年前長女を自宅出産した際には、食べる勇気はなかったので、アセロラの木の横に埋めて記念樹としました。
今回は母の希望で産院での出産でしたが、産み終わってまだ分娩台にいるときに助産婦さんから
「山上さん、胎盤はどうします?持ち帰ります?」と聞かれたので「はい」と答えました。ですが一般の産院にしては不思議な質問です。退院の際助産婦さんから「山上さんはヤマト(内地)の人なのに沖縄の習慣を取り入れてるんですね」といわれ、初めて沖縄に胎盤を埋める習慣があることを知りました。親族で集まって、わっはっはと笑いながら、朗らかな子になるようにと願いを込めて台所の裏当たりに埋めるのだそうです。
それに習い、今回はわっはっは笑いながら、桜の木の横に埋めてみました。
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2011年02月14日

第4子誕生

2月9日朝、第4子、3男が誕生しました!
母子ともに元気、昨日退院してきました。

ますますにぎやかになりそうで、幸せいっぱいです。


産後で目が疲れるので今日はこれくらいで・・・取り急ぎご報告まで!
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2011年02月08日

さくら、豆まき、観桜会etc...

今年は旧正月と節分が同じ日でしたね〜と
新暦の新年のごあいさつからご無沙汰してしまったことをごまかしてと。

さて、今年はいつになくおひなさまを早く出しました。

hina&mame.jpg


節分より早く出すって、逆に変なのかな〜。
でも去年は出さずじまいだったので、出さないよりは良いでしょう。


そしてわが家の食卓からのビュー。
亜熱帯のヘゴと桜が自分らしさを競っている様子、ちょっとわかりにくいでしょうか。
南国の冬ならではの光景といえましょう。

sakurahego.jpg

先週末は小学校の学芸会。
この時期には敷地内に桜が咲き乱れるこの学校では
観桜会なるオツなものが毎年学芸会後に開催されるのが伝統となっています。
桜と、生徒と父兄が作った俳句・短歌・詩を鑑賞します。

今年も山上の句が入選しました。


   喜如嘉小 桜の蕾に 夢込めて



早春のあれこれが同時に進行している沖縄です。



posted by じんじん at 12:07| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

今年もよろしくお願い致します

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月はどちらかの実家で過ごすことが多いのですが、
今年は久しぶりに新年を沖縄で迎えました。

ところが、年末年始は、今冬一番の冷え込みでした〜。
気温が低い上に風が台風並みに強く吹き、一歩も外に出たくない私。
窓拭きも、残っていたところは内側だけで断念しちゃいました。
そんななか、山上は薪をせっせと集めてくれ、
初五右衛門風呂、初薪ストーブで暖かく過ごすことができました。
寒いのは困るけど、やんばるはこうやって寒さを楽しむことが出来るからいいねえ、
と、沖縄でも四季のあるありがたみを感じることができました。

家族で紅白を見たり人生ゲームやUNOをしたりDVDを観たり、と
お正月らしくゆっくり過ごせました。

犬の散歩も、日々ばたばたして皆で繰り出すことはめっきりなくなっていた最近でしたが、
3が日は5人でぶらぶら部落内を散策。
1日は風がすごくて外に出るのに勇気がいりましたが
2日からはいまいましい風もいくらかおさまり、快適なお散歩。
いつも行かないコースを行くと、特大のやぎさんを発見!

IMG_3032.jpg

超食欲旺盛です。

道々、黄色く熟したシークヮーサーを畑からちょこっと失敬してほおばります。
その美味しいこと!!!

元旦の日には書初めをして、今年のテーマはズバリ「掃除」としました。
とても苦手なんです。
でもあえてチャレンジすることにしました。
がんばるぞー!
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2010年11月17日

大宜味の漁港で野外劇「鏡池物語」

この見覚えのあるポスターが、子供が通う保育所に貼られていました。

imagephoto.jpg

野外劇団 楽市楽座「鏡池物語」。
4月の「いぎみてぃぐま」展で、
陶製のお面を2点(!)購入してくださった方が置いていったチラシ。
そうか、来るんだ〜、とわくわくする一方、
こういう系ってここ大宜味で行く人いるのだろうか、心配・・・と思っていたら、
工芸仲間とのミーティングの際、友人がこの話を切り出し、
「鹿児島で見た友達がすごく良かったって熱いメールが来た」というので、
じゃ、皆で行こう!ということになりました。

行ってみたら、ほかにもけっこう人が来ていて、円形に並んだいすはほぼ満席。
地元の方も半分ぐらいいました。
今帰仁から風来荘さん一家も。どうやって情報が行ったんだろう・・・。

舞台は、円形のつくりで、
内容は笑いあり涙あり、踊りあり歌あり盛りだくさんでちょっとホロリ。
「投げ銭」用の折り紙が用意してあり、観客はこれを投げるのに夢中!
皆投げるタイミングが絶妙でした。
(これをやりたいがために紙袋に大量に投げ銭を用意して翌日も行ってきた友人も・・・)
子供の数も多く、皆見入っていました。
出演者の子が10歳というから、何か感じるものがあったのかも。

親子3人で舞台設営から公演まで全部こなしています。
テント生活、けっこうしんどいと思うんだけど、
ポリシーもってやってるんだろうな〜。

入場無料・投げ銭です。
とっても面白いし他ではできない経験です。今年は沖縄が締めのようですが、
今後宜野座・うるま・金武とまわるようです。
機会がある方はぜひ見に行ってください。
見逃したら損です!!
HPはこちら→http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/index.html
posted by じんじん at 06:37| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

ゆきのした(植物)の威力

小学生は夏休み真っ只中。
でもなんだかんだやることはいっぱい。

ヨーロッパのWWOOFERたちによると、
彼らは夏休み、というか春休みも冬休みも各学期間に1週間ずつある中休みにも、なんと、宿題は一切出ないのだそうです。

というわけで、宿題をやらせなきゃという気持ちがすっかりうすらいでいる母親であります。

長い休みをどう過ごすのか、大人が決めてあげなくても、子どもにもう少し考える余地があっても、いいんじゃなかろうか?



話はガラッと変わりますが、
2歳の長女は熱を出しやすい体質で、入院も経験、
虚弱とまではいいませんが、上の子達に比べて風邪が重くなったりしやすい傾向があります。

先日も、保育園で高熱が出る風邪が流行っていると思ったらやっぱりかかってしまい、
気温も高かったせいか、熱が急激に上がり、熱性けいれんを起こしてしまいました。
2度目だったので落ち着いて対処でき、5分以内におさまったので病院にも行きませんでしたが、その後も高熱が続き、翌日には耳が痛いと言い出しました。
この風邪で中耳炎になった子がいたとも聞いていたので
やばいな、ふつうの風邪は熱ではめったに医者に行かない私でも、中耳炎は痛がってかわいそうだから行かなきゃいけないかな・・・と思いながら、
愛読書、東条百合子の『自然療法』を取り出して中耳炎の項目を見ると、
ユキノシタは中耳炎の妙薬で、青汁を耳に入れると治る、と書いてあります。
いままでこの本に書いてあることを何度か試み、
ものによってはとても良く効きました。
(たいていのものは「芋パスター」とかめんどくさいので簡単にできるものしか試してないんですけどね。)
でも、耳に入れるって・・・と思っていたら、そのときにいたwwooferが、自分が小さいときは耳が痛くなったら耳の周りに塩を貼ったとか、ダイビングで耳がおかしくなったときにオキシドールを入れたら良く効いたとかいうので、さすがにオキシドールは怖いけど、入れてもいいのかな、医者に走らなくても方法はあるはず、と思い、試してみました。
すると、あらふしぎ、しばらくして耳いたい?と聞くと、ううん、と首を振ります。まさかこんなに早く?気のせいじゃないの、と思い、念のためもう一度入れ、またしばらくして聞くと、やはり痛くないといいます。どうやら効いたようなんですね〜。
ところが高熱はおさまらず、ものすごく苦しそう。
そこでまたもや『自然療法』を開くと、「ユキノシタの青汁を飲ませるとすっきりと解熱する」とあります。
こうなったら、神さまユキノシタさまっ!と飲ませてみると(高熱でも苦いのはわかったみたいで全部飲ませるのはたいへんでしたが)、あらふしぎ、しばらくするとすうーっと熱が引いたのです。未だに半信半疑でが・・・。

いやー、ユキノシタを植えていてよかった!
ぜひ今度試してみてくださいね。

posted by じんじん at 17:12| Comment(3) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

中学生の民泊

先週、東大阪市の中3の女の子4人を民泊受け入れしました。
民泊は、3度目。今回は初めて都会の子たちということで、興味津々でした。
事前情報では、やんちゃな子が多いから、夜勝手に外出しないように見張るようにとか、たばこを吸っているところを見たら毅然とした態度で指導するようにとか、注意を受けました。チェックされている子は、その道のプロが預かるとのこと。受け入れ予定の子たちの写真やデータを見ると、まじめそうな雰囲気です。

いよいよ当日、集合場所へ。女の子たち、看板を持った私の姿を認めるとにこにこ合図してくれたのでまずは一安心。
見るからにやんちゃそうな子もやはりいます。鼻ピアスしてる子も見かけました。
車の中でさっそくきいてみると、たばこや化粧はあたりまえ、私服で登校してくる子もふつうにいるのだとか。茶髪の子は、そのままでは修学旅行に連れて行かないと脅したらみんな黒くしてきたとのこと。意外とかわいい。
事前データで、修学旅行欠席者リストが意外と長いのが気になりました。不登校?経済的理由?アレルギーを持っている子も半分近くいました。いずれも、今の時代を反映していると感じました。

全体の中ではおとなしい感じの4人でしたが、そこは中学生、仲良しの自分たちだけになるとはしゃいで、テンション高。興味深かったのが塾と携帯の話。小1のときから塾に行くのが普通、今は、部活が終わってから塾に行き、遅いときは帰宅が10時。それからごはん、そして宿題。塾の宿題が多いから学校の成績が下がっちゃった。塾で眠くなると、「ぶってください!」と前に出てハリセンでたたいてもらって目を覚ます。携帯も、安全上の理由から、小学生から。勉強してるとメールが来て、それに答えなきゃいけないから集中できない。云々・・・。
1人だけ塾に行かせてもらえなくて携帯ももっていない子がいました。「そんなお金ないから・・・」と言っていましたが、話の感じから、実際には親の主義なんじゃないかという気もしました。しまいには「もう塾と携帯の話はやめない!?」と叫んでいました。他と違うってことが苦痛な年頃。この子の苦悩もわかるし、親の考えもわかるなー。

夜は、フランス人ウーファーがくれたカードゲームで盛り上がりもりあがりました。余談ですが、フランスでは、カードゲームのクリエーターという職業の分野があって、コンピューターゲームのクリエーターのように当たると大きいのだそうです。コンピューターゲームより断然いい!日本でも流行らないかな〜と思っています。

一泊だけでしたが、じきに中学生になる子を持つ親として、いろいろ考えさせられる体験でした。

posted by じんじん at 07:30| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

『よくわかる森式就活完全ガイド』

GW最終日から始まった阪神梅田本店における展示会、無事終了しました。
売り上げは、もう一声・・・!!!(いや三声くらい)でしたが、
たくさんの方々にご来場頂き、新作も好評で、手ごたえは上々だった、とのこと。次の仕事の意欲も高まっています。
私は夫の不在中、久しぶりに毎日料理をしました・・・って、じゃ、いつもなにしてんの?っていわれちゃいそうですけど・・・さ、皿洗い、と答えておきましょう。(実はこれすらもWWOOFERや子供たちがやったりもする)

話は大きく変わりますが、この歳になると、本を出版したよ〜という知人がちらほら。
そんな中の一冊をご紹介します。

『よくわかる森式就活完全ガイド』

森式就活ガイド.jpg

著者は学校の2、3年上の先輩ですが、社会人になってすぐにシュウカツを支援する活動を始めていたので、私自身もだいぶお世話になりました。思い返すと就職活動は苦労したな〜。自信はなくすし、本当にやりたいことは見つからないし。そんな状態でなんとかかんとか就職できたのは、森さんのおかげです。(ちなみに、ともに就職活動をした同期には流通ジャーナリストの金子哲雄くんが。有名人になっていることを最近知り、びっくり。当時から超ユニークだったけど)

NHKのアナウンサーを退職して社会人育成活動を展開する森さんは、とにかく人間的にとても魅力的な人。愛にあふれ、熱い。
本を出版なさったというので購入してみましたが、今の自分が読んでも役に立つことが満載でした。

仕事をする上で一番大切な力は「コミュニケーション力」。
これは「みんなで協力して何かをする力」で、5つの要素
   傾聴力
   経験力
   洞察力
   会話力
   文章力
から成り立っている。

我がシュウカツ期から20年弱経っていますが、やりたいことを実現するためには今からでも鍛えなくてはいけない要素だわと、うなずきながら読みました。
こういう基本的なことを押さえた上で就職活動するのは、ただ表面のテクニックでやるのとは異なり非常に有効でしょうね。
もちろん、細かいノウハウも網羅されています。

この本を手に取る機会があったら、「森ゼミ」に参加するなりして、ぜひじかに著者の話を一度聞くことをお勧めします!森さんの大きな愛を感じて何か力をもらえること請け合いです。


それから個人的には、大学卒業時にやりたいことなんて決まっていない、コミュニケーション力も備わっていない、と迷ってしまったり焦ってしまったら、思い切って旅に出たりして横道にそれることを提案したいです。大学を出てすぐに就職しない人は就職浪人というレッテルを貼られる、となんとも窮屈な日本社会でしたが、氷河期なので就職できないのが当たり前、となってきたのはかえってチャンスではないでしょうか。我が家では外国人の旅行者をよく受け入れていますが、一番多いのは、大学を卒業して仕事を始める前、あるいは、高校を卒業して大学に入学する前に旅に出ている、というパターン。目的は、見聞を広めたり、人間的に成長するため。就職浪人の概念を話すと、「はぁ〜?なんてストレスフル!」と同情されてしまいます。不況の世の中のネガティブな流れに乗ってしまわず、もっと発想を自由に、ゆったり大きくかまえましょうよ。本当の幸せとはなにか、を見失わないで!
posted by じんじん at 14:32| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

デンマークからの旅人

danishwwoofers.jpg

今滞在中のWWOOFER、デンマーク人2名、若干20歳と21歳。
前回が60歳の男性で、思慮深く、落ち着いていて、動きもゆっくりだったため、
なおさら、はつらつとして見えます。
私(4月で40)や山上(50)より、子供たち(10以下3名)に年齢が近く、
いっしょに良く遊んでくれます。


高校を卒業後、大学に入る前に、働いてお金を貯めて、
旅に出てきたのだそうです。
高校卒業後すぐに大学に進学する人もなかにはいる、というくらいですから
大学に進む以前に1〜2年ほかのことをするのはかなり一般的なようです。

デンマークでは、大学の学費は無料、さらに、なんと、学生には国からお金が月々支払われるのだそうです。
それは、アルバイトなどをせずにすむよう、学業に専念してもらうため、なのだそうです。
そして、所得税は・・・・最低何%でしょう!?
答えは、40%!!!
posted by じんじん at 19:48| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

NAKATA氏、あらわる

そして長男は彼とともにサッカーを楽しみました。
サッカーが上手だと特別に召集されて・・・
というわけではぜーんぜんありません。

大宜味村の新しいダム、「大保ダム」の「植樹祭」というイベントがあり、
人が集まるのでパンを売らないかと声がかかったので家族で行って来ました。
主催は、沖縄コカ・コーラボトリング(株)とあります。
「森に学ぼう」森と水の大切さをみんなにつたえたい、とあります。
アンチ・ジャンク&大量生産なわたくしが斜に構えるのに充分。
でも「誰もが知っている極秘情報」として、当日中田ヒデが来る、と聞き、
やじうまでもあるわたくしは、がぜん行く気がわいたのでした。

行ってみると、ヒデくんはコカ・コーラのイメージ・キャラクターだったことが判明。(常識?)
そして、ほかにも5人くらい元サッカー選手が来ていて、
いっしょに植樹したあとは、子供たちとサッカーをしてくれる、といいます。
何しに来るのかと思ったら、サッカーしに来てくれたんだ。(考えてみればあたりまえか。)

ところで、イベントの始めに、サッカー以外の場面で写真撮影をしないでくれ、と注意がありました。
ヒデのブログを見ると、今日本のよさを再認識中で各地を旅しているけれど、
嫌なことは、断りもなく写真を撮る人があとを絶たないこと、とありました。
今はケータイで簡単に写真を撮れちゃうから、ついつい撮っちゃうのだろうけど、
考えてみればそういう行為って失礼ですね。
勝手に撮られたら、わたしでも(仮にそんなことがあったとしたらだけど、)嫌です。
それでもサッカーの場面はいっぱい撮っちゃった。

子供たちを年齢別に分けて10チームぐらいつくり、それぞれと5分ずつプレーしてくれました。
サッカー少年もいれば、長男のように学校の休み時間にする程度の子もいましたが、
その子たちのレベルに合わせて、楽しく遊んでくれました。


参加者はみな、爽やかなイメージのコカ・コーラのロゴ入りTシャツがもらえるのです。
ちっちゃな子までしっかり宣伝に貢献しています。

サッカーにあまり興味のないわたしでさえ、サッカーっていいじゃん!と思ったくらいなので、
子供たちにも響いただろうな〜と思います。
ただ、うちの子たちは、サッカーのことをほとんどまるで知らないので、
中田がどれだけすごい選手かを説明する必要がありました。
交流のあと、長男はすごいプレーヤーとサッカーできたとなんとなく感慨深げでしたが、
小2の次男は、○○にいにい(小学校で一番運動神経のいい子)とどっちが上手か、なんて聞いていました。

コカ・コーラ主催のイベントについて若干言い足りないことがあるのですが、それはまた後日に。
posted by じんじん at 09:32| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

いしいしんじ氏、あらわる

読みかけの本があるって楽しい。
たとえ、朝のトイレタイムや昼寝前のひと時、夜寝る前のひと時ぐらいしか普段は読まないにしても。
ないと、トイレに入るのも手持ち無沙汰(!?)、夢中になった本を読み終えたらしんみりしてしまいます。

前述のごとく読む時間はわずかなのでごくゆっくりペースですが、ここのところ、ものがたりを切らさず読んでいます。
藤沢周平の『蝉しぐれ』、中上健次の『野生の火炎樹』、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『ハウルの動く城』(宮崎アニメ『ハウル〜』の原作)、村上春樹の『羊をめぐる冒険』など。乱読のきらいもありますが、どれも最高のものがたりで、大満足。
多少リアルから逸脱した設定からリアリティを読み取れるおはなしが好きです。
書くのがちょっと恥ずかしいのですが・・・なかでもそのキャラの魅力にぐわーんとりつかれてしまったのが、ハウル。ナルシストでおちゃめなこの人物像、誰かに似てる・・・と考えて、新庄(元プロ野球の)だっ!!と思い当たったときは嬉しくなってしまいました。どうやら私、こういう系統に弱いらしいです。

日常に退屈しているからというわけではないのです。むしろ日常は日に日に退屈でなくなっています。先日は次男が最近落ち着きがないことについて話がしたいと担任から学校へ来るように言われ(呼び出しだよ!)、話を終えたその足で今度は長男の担任から呼び止められ、長男の近々の素行について耳をふさぎたくなるほどあれこれ報告され、保育所では長女と同い年ぐらいの子から「Sちゃん(長女の名前)のおばあちゃん?」と声を掛けられ・・・もう現実逃避するしか・・・いや、じゃなくて、いちおう後日、2人同日に苦言を呈されたことで冷静さを失ってしまったと認めざるを得ない私の激昂ぶりをどう受け止めたのか、次男は無事落ち着きを取り戻し(先生ったら大袈裟なんだからぁ〜)、長男は、私がのちにクールダウンしてからやっとほっとしたのか、素行のあれこれの原因をぽろっともらし、そのとたん、鼻歌まじりのハイテンション・パーティタイム♪が始まり、翌朝は5:30に起床し朝食の準備、セッティングまでぜ〜んぶやってくれ(ハイテンション・パーティタイムはこれにて終了)、長女の同級生は、次に会ったときに「だ〜れ?」とにこやかに問うと、「・・・ママ。」としっかり答えてくれました(問いかけた私の目は笑ってなかったかも)。天然酵母パン焼きは、相変わらず売れ残ることもあって一喜一憂だけど、徐々に手ごたえを感じてきており、ダーリンは、11月後半のナゴヤドームやきものワールドにむけて、仕事のピッチを上げていて、少し前には、しじゅう面白いことを言って笑わせてくれるとびっきり楽しいウーファーが来てくれて、帰ってしまったあとはやっぱりしんみりしてしまったのでした。
そんななか、ある日、村役場の人に連れられて、白いTシャツにバンダナ、赤いジャージにゴールドのスニーカーをはいたにいにいが、ぶながや(大宜味村以外の沖縄では「きじむなー」と呼ばれる、妖精と河童の間ぐらいの存在)のことをJALの機内誌で書くにあたってうちのあたりを見学したいとやってきました。近くにある拝所のエピソードを紹介、興味を持ったようでプロっぽくメモに書きとめます。私のあやふやな記憶を夫に確認するもまるで違う箇所もあったりして、というのは要するにその話を私たちにしてくれた地元の人々がそれぞれ違うストーリーをもっているからで、ふだんは小説を書いているというこのにいにいいわく、その人が語る物語がそれぞれ本当の物語なのだ、とのこと。うーん、これまた一晩借りたら面白そうな人だな、と思って名前を問うと、「いしいしんじ」さん。世事にうとい私は初めて聞く名前でしたが、さっそくネットで見ると、「すごい物語作家」とかなんとか。あの憧れの町田康氏との対談なんかもしている、売れっ子作家さんのようです。興奮してさっそく本屋さんに行くと、ふつうに文庫本が売られていたので即「ぶらんこ乗り」を購入、読んでみました。かなりいいですよ。かなり。
これからますますものがたりにはまりそうな予感です。
posted by じんじん at 06:29| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

古いフライパンと春野家の表札

上等だったり意味があったりして、どうしても捨てられないけれど自分には必要ではない物ってありませんか。そんな物たちが、めでたく持ち主を見つけてもらわれていったお話です。

実家が30年ぶりに引越しし、不要なものが次から次へと湧いてきて、そのたびに母があれは要るかこれは要るかと聞いてきました。そのなかに、私が子供のころから使われていた鉄のフライパンがありました。私が子供のころから油分がこびりついて厚さ3割り増しの状態だったこのフライパン、重くて年寄りには使えないから処分したいとのこと、私が要らないのなら捨てるといいます。家には結婚のお祝いに頂いたステンレスの大きなものがあるのでおそらく使わないし、使わないものをストックする場所もないのですが、30年以上活躍してくれた愛着のある道具でしかも鉄、捨てるのはあまりに忍びないので、とりあえず引き取りました。
2週間ほどのちに、知人が遊びに来ました。帰り際にふと、「どこかに鉄のフライパン売ってないかしら。ここらじゃどこ探したってないのよね」と言うではありませんか。「ここにあるよここに!」ということで、晴れて必要とされているところへ引き取られて行きました。道具の扱いのプロであるお嫁さんの指導により、このフライパンは30年分のこびりつきをとってもらい、スリムでぴかぴかになったとのこと(母に見せてあげたい:こびこびのまま使うものだと思っていました)。フライパン君、今までありがとう、そして素敵なオーナーのために、美味しい料理を作ってね。

                 * * *

「茶の味」という映画をご存知でしょうか。(2003年、石井克人監督。)この映画、以前暮らしていた栃木県茂木町の家のすぐ近所で撮影されました。ゴミ捨て場横の空き地にあっという間に「春野家」が建てられ、撮影が終わったらすぐに解体されました。ごみ捨てのついでに記念品を物色した際、転がっていた門柱(古い石に見えるけどプラスチック)と、「春野」という表札を失敬し、門柱は茂木の家に設置しました(今でもあるかな?)。春野家の表札は、もらいはしたものの、どうしたらいいかわからず、とりあえず沖縄にいっしょに来ました。ずっとテレビがなかったので、DVDを見たのもごく最近で、でも正直懐かしの景色以外はあまりぴんと来ませんでした。(ちょっとクセのある映画です:いっしょに見たハワイ出身のウーファーは喜んでいました。)それで表札はちょっとないがしろにされ、テレビ台の下に放置され、ほこりをかぶっていました。掃除するたびに所在無いこの表札に申し訳ない気がしましたが、処遇は5年間改善されないままでした。
先日フランス人のウーファーのカップルがやってきました。彼女の方が広島の貞子のモニュメントに千羽鶴を送りたいというので、ある夜皆で鶴を折っていました。冗談ばかり言っている陽気な彼は、日本の漫画や映画などにかなり通じていました。映画の話題がはずみ、山上が「彼に茶の味を見せたら喜ぶんじゃないか」と言い出しました。私は「え?うーん」と生返事をしてましたが、彼は「ん?チャノアジ?whatabout チャノアジ?(チャノアジがどうしたの)」と身を乗り出します。「えっ、まさか知ってるの?」というと、「一番好きな映画、そのために日本に来たようなもの」というではありませんか。ああなってこうなって、ここで彼がこう言って、ああもうこの場面最高!と、いろいろな場面を次から次へとあきれるほど細かく再現してみせてくれました。(・・・そんな場面あったっけ、といまひとつ乗れない私。)サントラも全部歌えるみたいで、『や・ま・よやーまよ♪』という歌は友人の結婚式でコーラスしたとか。ほこりをはらわれ、パンパカパーン、表札は晴れて彼の手へ!5年間待った甲斐がありました。うちからの旅立ちのときには、お札のようにリュックの上に載せてもらっていました。AuRevoir、元気でね〜!!!

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2009年08月27日

犬の死

東京の展示会ではたくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました!
今回は作風が少し変わり、新作は白地に淡い色の絵付けを施したものが多かったのですが、
概ね好評で、女の子が生まれた影響ですか、と聞かれたりもして、うれしはずかしの山上です。


東京での2日目、8日の朝、イヌネコの世話をお願いしているSさんから、メス犬のリュウが死んでしまったと電話がありました。
出発の前の晩、ごはんを珍しく食べなかったのでおかしいなと思いながらも、おなかの調子が悪いだけかもしれないからそのうち元気になるだろう、と楽観的にとらえて出てきてしまったのですが、どうやら致命的ななにかが起きていたらしく、そのまま弱って息がなくなってしまったようでした。
幸い、Sさんが埋葬という大仕事を引き受けてくださいました。

沖縄に来てからずっといっしょだったリュウを、置き去りにした形になってしまい、後味の悪い結末となってしまいました。最期を家族に看取ってもらえないなんて、なんてかわいそうなことをしてしまったのでしょう。

実は半年ほど前にも死にかけたことがありました。
ときどきリールから放して散歩をさせていたのですが、ある朝散歩から帰ってしばらくして、様子が尋常でないことに気づいてあわてて病院に連れて行きました。農地では作物の被害を防ぐために動物よけの毒をまく人がいて、この時期はたぶんサトウキビの収穫前でネズミ用の毒薬が撒いてあり、それを食べたと思われます。このときは何とか助かりましたが、仮に毒を飲んだのが夜で朝まで気づいてやれなかったら死んでいただろうというくらいかなりきつい症状だったので、もう放すのはやめよう、と決めたのでした。
ところが、出発の数日前、排泄したがって泣くので、すこしならいいや、と放してしまったのです。そのあと食欲がなくなったので、放したことが原因だったことはほぼ間違いありません。もしかすると畑に撒いた生ごみのたまねぎを食べたのかもしれない、と推測していますが、ともかく自分たちが怠けたのがいけなかったのです。楽をしたい、というちょっとした心の隙が、致命的な結果を生むこともあると教えられました・・・。

いつも2匹でじゃれあって散歩させるのが大変なくらいだったのに、残った一匹も寂しそうです。空っぽの犬小屋を見ると、やるせない気持ちになってしまいます。

かしこくて可愛いかったリュウ。
今頃は生まれ変わって、元気にやってるかな。
posted by じんじん at 05:24| Comment(7) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

日食に興奮

昨日は日食でしたね。
沖縄本島北部は、いつも憎たらしいほど晴れているのに
なぜか今日に限って曇り空。
それでも、雲の動きは早く、ときおり太陽が顔を出し、
ピンホールを通しての観測も出来ました。
ピーク時にはこんなに薄く!



また曇のおかげで欠けたお日様を肉眼でも時々見ることが出来ました。
太陽の周りを虹がぐるりとかこむ現象も観測でき、
結果的には絶好の天候でした。





ピーク時には世の中が黒っぽくなり、フィルターがかかったような不思議な感覚。
さかんに鳴いていたセミが静かになり、風もぴたりとやんでいました。
そして、日なたにいても、涼しい!



9時ごろから一緒に観測していた子供たちはじっとしていられなくなって
ピークの少し前にどこかへ行ってしまいました。
というか、じっとしていろと言ったわけではないので、
観測、っていうお勉強的にきこえる行為のためにとどまりたくないんでしょうね、
本当に落ち着きがない。多動です。
posted by じんじん at 09:07| Comment(2) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

夏到来

沖縄は梅雨明けし、「暑いね」があいさつがわりの日々です。
梅雨が明けるとすっきりして嬉しいけれど、
これからこの暑さと3ヶ月は付き合うという覚悟を決める時期です。

結局先月も更新は一回だけとなってしまいました。
そういえば今気づきましたが、益子の展覧会のお知らせもアップしていなかった・・・。
実は展覧会の直前に1歳の娘がひきつけ(熱性けいれん)を起こしたのです!
あわてて病院にいったところ、経過を見るためにそのまま入院、
気管支炎にもなっていて熱がなかなか下がらず回復にも時間がかかったため
12日間も病院生活を送りました。
もちろんわたしも付き添いでずっといっしょでしたので、
山上は展覧会の準備と家事とPTAの仕事と、小学生2人+言葉が通じないうえに子供みたいなウーファーの世話、とてんてこまい、本当に良くやってくれました。
おかげでなんとか展示会までこぎつけました。

今日は、村の小学校4校の陸上大会。
沖縄の人はスポーツが大大大好きで、毎年ものすごい盛り上がりを見せます。
ちょうど暑くなって身体がまだ慣れないころに学校で放課後に練習が始まり
プールの授業も重なる日もあり、今週は体力テストなどもあり、
子供たちはくったくたです。
練習の指導は父兄や地元の方たちがボランティアで受け持ってくださり、
地域が盛り上がってとてもありがたいことではあるのですが
個人的には毎年この時期は頭の中にクエスチョンマークがいっぱいになってしまいます。
案の定昨日は4年の長男が腹痛でダウンしてしまいました。

ぼやきがはいってしまいましたね、いけないいけない。
こういいつつも、40名あまりの自校のこどもたちを応援するのは
けっこう楽しいことではあります。
張り切って行ってきます!



posted by じんじん at 05:23| Comment(2) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

明けましておめでとうございます

2009年のスタートは東京で過ごしました。
ものすごーく寒く感じて、すっかり沖縄体質になっていることを実感。
子供たちやおじいちゃんらと公園に行ったのですが、
寒風吹きすさぶ中、周りの人々はいたって平気で凧揚げやらそり遊びやらに興じていて、
どうしてこの人たち帰りたいと思わないんだろう?と疑問に感じながら佇んでいると
何年かぶりに手や口がかじかみました。
以前は最高でマイナス10度ぐらいまで下がる栃木に住んでいたのになあ。
慣れとは恐ろしいものです。

今年は笑顔で、どんどん楽しいことを引き寄せて行きたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!
posted by じんじん at 05:57| Comment(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

土のコレクション



写真は、今年の息子の自由研究、「土のコレクション」。
家の周り10箇所くらいから土を採集し、乾燥させ、ふるいにかけたものです。
陶芸用の土も3種類くらい入れてみました。

実は、栗田宏一氏という土のアーチストの完全なるパクリです。
土のこういう見せ方を考案したこの人はすごい!
本州などには水色の土もあるそうです。
土を使ってえのぐやクレヨンなども作れるんです。
参考文献「土のコレクション」

あんまり美しくて、時々取り出しては眺めています。
それにしても、家の周りだけでこんなに集まるとは思いませんでした。
言葉を変えれば、集めた土の数だけ色がある、ということのようです。
子供たちはただの土がパウダー状になる過程に夢中になっていました。
土を集めてきて、乾燥させるために新聞紙の上に置いているだけの状態でもとてもきれいで、
土に対する新たな見方を発見できた良い夏休みでした。
posted by じんじん at 06:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

虫々、蒸し蒸し、ムシ〜!!

新居なのに、新居なのに、ノミが・・・。
(ノミはこのブログにおいて過去にも多大な話題を提供してくれています:
http://jinjinyo.seesaa.net/article/15355882.html
http://jinjinyo.seesaa.net/article/6196480.html

以前住んでいたうちから運んできた家具に卵がくっついてきたのかなと最初は思ったのですが、
どうも、猫がいる場所からだけ飛んできます。あわてて猫用のノミ撃退薬をかけましたが、なぜかそれでも刺されます。今年の被害は3年前に劣るとも勝らず甚大です。ピーク時は一日に2〜3個刺されていました。姿は前の家ほどたくさんみかけないんですけどね・・・。それに、1.5センチ大の水ぶくれは幸いまだ出来ていませんので、もしかすると少し免疫が付いたのかもしれません。
そのほかにも、収穫している大豆についていた赤い毛虫が原因と思われるかぶれもからだのあちこちに次から次へと何日にもわたって発生。
さらに、寝室で赤ちゃんと過ごしている間にやられているだろうと思われる、ノミとも蚊とも違う虫刺されも次々に発生。愛娘のぷりぷり肌にも刻々と赤い斑点が増えていきます。ダニ?ナニ?もうわからん!たまらん!かゆいっ!いたいっ!

でも、ついこのあいだ友達家族がが3泊していったときは誰も別に刺されていなかったんですよね。それなのにうちの家族はみな虫刺されだらけ。刺されにくい人と刺されやすい人がいるらしいです・・・。
・・・と、かなりめげてパニック状態に陥るも、梅雨が明けました。ノミやダニは蒸し蒸し好きだから、少しはこの不快さも軽減されるはず、との予想通り、ここ2日くらいは少しおさまりました。
しかし、ほっとしたのもつかのま、梅雨明けした日の夜は、網戸の目を抜けて入ってくる「ヌカムシ」というののに襲われました。これは刺された瞬間とその後数分間、気が狂いそうなかゆみを引き起こす虫で、刺しあともけっこう腫れたりしてしつこい。
は〜、助けて!!
posted by じんじん at 05:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 家族・日常ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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