プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2005年10月27日

旅の話:最後に

日本シリーズ4連敗はきつかったー。
友人木工家宅に泊まりこみでおじゃまして、鉢巻締めて応援しても、非力(こちらも、選手も)すぎました。

さて、旅の話は今日で終わりにして、早く次へ進もう。

エスカレーター、関東と関西では空ける側が異なります。
関東では、左側に立って、急いでいる人のために右側を空けます。
関西ではその逆。
ところが、広島ではそのまた逆で、関東と同じでした。
福岡・熊本では体験なし。
そして鹿児島では・・・なんと、右も左も空いていない!片側を空ける習慣がないようです。
一回しか体験していないので、確かとは言えないかもしれませんが、
やっぱり南国!と妙に納得してしまいました。
そして、沖縄にもし電車がたくさんあって、エスカレーターがたくさんあっても、
やはり右も左も空かないのだろう、とほぼ確信しました。
えりぼさん、これどう?

さて、長い旅行でいろいろいいところを見てきましたが、
家に帰ってきて外の風景を眺め、海沿いを車で走らせると、
そういえば、ここも相当いいところだったんだ、としみじみ思いました。
忘れていたホーム・スウィート・ホーム。
山に抱かれた里山の風景。
そして光の違いでしょうか。やっぱり沖縄の海は文句なしにきれいでした。

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2005年10月25日

旅のエピソード1 ぬえ

旅の話がさらにしつこく続きます。
阪神の屈辱的3連敗を頭から払拭すべく、書きます。

大分県日田滞在中の話。
一軒目の宿の夕食は、とても豪華でした。予算は一人一泊6000円までとだいたい決めていたのですが、日田で見つけた中で一番安かったここは7000円でしたから、1000円の差って大きいんだな、と思いました。(が、旅を続けるうちに、安くてもいいところ、高くても良くないところがあることもわかってきました)
今まではこども二人で大人一人の料金だから食事は一人分だけしか出ず下の子が不満そうでしたが、ここはサービスよく二人分、しかもこどもたちの分はわざわざカツなどの別メニューを用意してくれ、量もどどーんと出してくれました。いまどきの若者には珍しいとおばさんの目には映るぴしっとした板さんがいて、そのせいか盛り付けも普通の民宿とは一味違います。
ちなみにその日の昼は、福岡でお世話になったKさんが、魚のおいしい店で刺身定食をご馳走してくださり、やはり豪華でした。そのあとだから、どこまでたべられるかな、と思いながら、美味しいし、盛り付けも美しいので、勢いが出て4人ともすごい量を食べていました。
食べていると、子供の声が聞こえてきました。あれ、子供見かけなかったけどな、と思っていると、宿の人が来て、「あれね、聞こえるでしょ。オウムが子供の声に反応してるんだよ」といいます。こんばんは、とかおはよう、とか、とても上手です。へえ珍しいね、後で見せてもらおう、といいながら食事を続けてますと、気がつくと下の子がすごくおとなしくなっています。口数少なく、話すときはひそひそ声です。そのうち、「あのさ、かいじゅうは、あたまがさるで、からだがトラで、しっぽがへびなんだよね」などと言い出しました。最初はわかりませんでしたが、これは、静岡滞在中に道に立っていた看板に説明のあった、「ぬえ」のことでした。オウムとぬえを結びつけているようです。食事中ずっとひそひそ声しか出さず、オウムに聞こえないようにしていました。それでも大好きな揚げ物が多かったので、大量に食べました。食後にオウムに会いに行きましたが見るのは怖くなかったようです。
次の日の朝、目が覚めると下の子が39度の熱を出していました。昼ごろには下痢が始まりました。ぬえのたたりと食べ過ぎが原因か。熱は一日で引きました。
それにしても、熱を出した当日と次の日、私と夫それぞれの実家からたてつづけに子供たちの様子はどうか、と問い合わせがきたのには参りました。こういう虫の知らせ的なことは、今まで何度もありました。おそるべし、ばばぢから。
今回は、元気だということにしておきました。もう時効でしょうから書いちゃいました。
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2005年10月24日

旅を終えて3 旅のスタイル

しつこく旅の総括です。なかなかうまくまとまらず、時間がかかっています。
長いし退屈かもしれませんが、自分の記録のためにも書き残さなければ、ということで、おゆるしを。


いわゆる観光というスタイルより、滞在型、じっくり型の旅が好きです。
今回の旅も、観光が主ではなく、とにかく北関東から南へ、移動しながら感じる、ということが目的でした。

旅の前半は、主に知人の家を泊まり歩きました。静岡、神戸、大阪、広島、福岡・・・。
家主さんたちのご好意に甘え、語らい、なんとなく土地の雰囲気をつかむことができるうえ、旅費もずいぶん助かります。
後半は主に一般の宿。予算が限られていることと、宿の人とのふれあいが旅の醍醐味だと思っているため、民宿やゲストハウス派です。アンチホテル。
(宿についてはのちほど資料になるようにがんばってアップしようと思います。)

北から南へ、東から西へ。言葉や気候、植物など、徐々に表情が移りゆく、「狭いようで広い日本」を一部ですが感じた良い旅ができたと思います。
こうなると、最も変化を感じられるはずだと期待していた、鹿児島から奄美諸島を経て沖縄本島へ戻る船旅が実現しなかったことがつくづく残念です。
台風20号の接近で、自分たちにフェリーは難しい、と判断し見送らざるを得ませんでしたが・・・昔の人は徒歩で旅し、揺れても吐きながら船にも乗ったでしょうに、根性がない!

熊野では、奥州平泉の藤原秀衡が、子種を授かったお礼に妻を伴って熊野参詣したが途中で妻が産気づき、出産したが、先を急ぐからと生まれた赤ちゃんを置いていった岩、というのがあったりして、信仰の深さと熊野詣の厳しさに思いをはせたものでした。
天草では、与謝野鉄幹、北原白秋ら若き作家5人がキリシタン遺跡をめぐる旅をした際に歩いた軌跡が紹介されていました。今は国道ができてすいーと行けるとはいえずいぶん距離があるところですが、当時はかなり険しい山道しかなかったそうです。当時の紀行文を読むと天草へ至る船旅も相当だったとありました。しかもこの5人は都会っ子ですから、やはりロマンを求める気持ちと、昔の人の旅のスタイル=徒歩ということを思い、退化した自分と対比させてしまうのでした。
もしかすると、道が困難であればあるほど、旅の感激も深くなるのかもしれません。今のように目的地に短時間で行ける道がどんどんできて車で楽に行けるようになり、誰かがここが見所と決めたところだけをさっと見て帰ってくるのとは格段の違いでしょう。


移動手段はできる限りローカル線。
今回の旅は「電車」も大きなキーワードでした。なにしろ5歳と3歳の男の子連れです。子供を喜ばせるには、速い電車=新幹線や特急に乗ることと、いろいろな種類の電車に乗ること。大人たちは、新幹線は視界をほぼさえぎられている専用の線路があって景色を楽しめないし、乗っている人もほとんどビジネスマンで地方色が感じられないので今回の旅の移動手段としては避けたいと思っていました。しかも、移動が少しずつだと、特急料金がものすごく割高なのです。それでも子供の要望(新幹線のなかの300系と500系と700系とひかりレースルターと、こだまとひかりとのぞみ全部に乗りたい)と、時間の制約のため、何回か利用しました。ということで、特急もローカルもいろいろ乗りました。
驚いたことに子供たちは、あれに乗りたいこれに乗りたいとごねるものの、自分たちの希望していた電車でなくても一度乗ってしまえば満足して、どんなに長くても飽きずに乗っていてくれました。車だとそうは行きません。男の子にとって電車の魔力とは相当なもののようです。これでずいぶん助けられました。
ローカル線はいい!地元の人が乗っているので方言が聞こえてくるし、景色が見えるし、のんびりしているし、子供でなくても乗っているだけで楽しめました。車窓から各地の特産もわかります。山の斜面に、静岡はお茶。和歌山は、大阪寄りはみかん。紀伊半島の先に近づくにつれて梅。山口あたり平地ですがれんこん。九州の車窓は大分の肥沃な盆地や熊本から鹿児島へ下る海沿いの景色。
現在福岡〜鹿児島間は半分くらい九州新幹線が通っており、半分までは在来の線路を使った特急なのですが、数年後には区間すべて新幹線が通るそうで、今より30分ほど早く到着できるようになるそうです。でも、特急ならそこそこ景色が見えるし、観光客向けにも特急の方がいいのでは?とおもうのです。新幹線で行きたくないとなるとローカル線を利用しなければなりませんが、快速などはないし本数も少なく、気が遠くなるほど時間がかかるのです。福岡〜鹿児島を急いで行く人がそんなにいるのでしょうか。

夫婦とも計画を立てるのが苦手で、「一ヶ月縦断旅行」という枠組みを決めてから、なかなか前に進みませんでした。
熊野だけは行こうと決めていましたが、細部はぎりぎりになってから。宿を取るのも、早くて二日前、ひどいときは当日夕方4時ごろ電話をしたりしていました。特に九州では、福岡の知人の家を出発する前の晩にやっと次の目的地が決まり、その後もずっとそんな調子でした。シーズンオフだったからなんとかなったのでしょうね。もちろんこういうやりかたは当たり外れがあります。でも実は、こんな行き当たりばったりの、気ままな旅が好きです。それに今回は携帯をもっていたのでずいぶん楽でした。

観光ということでいえば、本州でのハイライトは熊野でした。深い山々にいだかれて、霊気もなんとなく感じ、古道もたくさん歩き、いたく感激しました。土地の力が大きなところに何箇所も行くとこの思いが分散してしまう気がして、九州ではなんとなく阿蘇を避けました。かといって由布院のように贅沢をするために行くリゾート地に行ってもしかたがないし・・・ということでなかなかか決まりませんでしたが、結局、小鹿田焼を見るために日田に、そして薩摩焼きを尋ねるために湯の川温泉に滞在しました。

小鹿田焼というのは、谷川の水を利用した唐臼(からうす)で土を砕いて陶土を作っている、おそらく全国で唯一の産地です。この唐臼が目当てで行ってきました。(私は行かれませんでした:理由は後述)ちょっと構想があるものですから・・・。
伝統を守りながら、ゆっくりしたペースで素朴にものを作っているところで、値段もとても安いそうです。沖縄でも、伝統的なやちむんというスタイルの作家が圧倒的に多く、値段も安く、それゆえでしょうか、やちむんがどの家にもあって、浸透している。陶器が、焼き物好きの人だけのものではなく、ふつうに生活に入り込んでいる。民芸とはこういうことなのだな、と考えさせられました。
個人作家が密集していていかに人より目立つか、売れるか、という雰囲気の益子とは対照的です。


中途半端ですがつづく
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2005年10月19日

旅を終えて2-携帯箸結果報告

9月14日から10月15日までの旅行中に食事用に出された割り箸は198膳でした。
うち、携帯箸を使ったため使わずにすんだのが137膳、
うっかりして使ってしまったのは61膳でした。意外と多くなってしまいました。
ちなみに、店や宿で使い捨てでない箸が出てきたのは2軒だけでした。

137膳の割り箸。買うと200円くらいでしょうか。
食事のたび、あ、箸忘れたと車の中や宿の部屋に取りに戻ったり、
食後に忘れないように回収して洗ったりといった手間を考えると、200円はなんと安いことか。

日本中で日々使い捨てにされている割り箸の数を想像すると卒倒しそうです。
森林伐採ということのほかに、中国産のものなどは防腐剤がたくさん使われているそうです。
廃材を炭にしようということで使用済みの割り箸を炭にする計画が持ち上がったけれど、
防腐剤が入っているため製作過程でダイオキシンが出てしまい断念した、という話をラジオで聞いたことがあります。
言われてみれば変なにおいがする気がしてきたりして。
国産のものも探せばあるらしく(どこにあるかは探知できていません。誰か教えて!)、
こちらは間伐材を使ったりして有効利用されているものだといってたように思いました。

それはさておき、マイお箸運動はやってみるとなかなか気分がよいものでした。
良いことをしている気分にもなれたし、普通のお箸で食べたほうがおいしいと感じました。
数えて数字がみるみる増えるのものも快感でした。
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旅を終えて@お礼のことば

長旅だった今回の旅行をふりかえってみて、さまざまな方のご好意に甘えて実現できたのだとつくづく感じます。
本の後記ではないですが、ここにお世話になった方々を列挙して、この場を借りてお礼を申し上げます。
・留守を守ってくださった皆様
定期的に家に空気を入れにきてくださったKさん(金魚も預かってくれた)、Nさん(細かい連絡事項や掃除まで!)、猫のえさや郵便物の受け取りや草刈りまで、つねに見てくださっていたMさんご夫妻、さびしい留守中に猫が身を寄せていたTさん宅、犬を預かってくださったTさん。
・個展にいらしてくださった皆様 旅のお供にと、保冷バッグや熱さまシートを差し入れてくださった方もいらっしゃいました。これが後で大活躍したのです!
・大所帯を泊めて下さった皆様
栃木の陶芸家Yさん夫妻。毎晩パーティをしてくださいました。製麺所のKさん一家。子守までお願いしました。静岡のYさん。お一人なのに3泊も、3食付で。大阪のTさん。阪神優勝のときに!広島のFさん。突然押しかけました。福岡のKさん。友人のご両親という間柄なのに、とても手厚くもてなしてくださいました。
・そして、経済的にもサポートしてくれた、両実家。


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2005年10月16日

帰宅。しかし・・・

とりあえず、今晩飛行機で無事戻って来ました!
久しぶりの沖縄に、帰ってきたんだか再訪問してるんだか、最初少し頭が混乱しましたが、
家に近づくにつれて、ああ、やはり帰っていたんだなあ、としみじみ感じました。

車を止めると早速猫がうれしそうに寄ってきて、一安心しました。
暗くて困るだろうと友人(おはるさん)が配慮してくれて、家には明かりが灯っていました。
庭は区長さんが草刈をしてくれていて、自分たちが住んでいるときよりきれいです。
ほんと、ありがたいね!と戸を開けると、鼻が覚えている、いやあな臭いが・・・。
え、まさか、と布団を見ると、数箇所にべっとり。またしてもウ○○・・・。

安宿でも、清潔なシーツと枕カバーで毎晩寝ることができたのに、スウィートホームで布団にも寝られないとは!

友人たちが交代で家に空気を入れに来てくれた時はなかったそうなので、ここ2、3日の事件のようです。懲りずに屋根裏に入り、落ちたようで、天井に穴が2箇所。出られなくなって暴れた形跡があちこちにあり、ついには壁をかじって穴を開けた形跡までありました。それで何とか床下から外に出たようですが、それまでに用を何度も足してしまったようです。ふう。

今夜は寝袋で寝ます。
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2005年10月13日

九州の旅・天草

鹿児島からのフェリーはどうやら断念せざるを得ないようです。明日一日天草を楽しんだあと、15日に帰路につきます。
天草は評判通り美しいところで、来てよかったと思っています。
posted by じんじん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

九州の旅・予定変更

今日の夕方フェリーに乗り込み、奄美大島・徳之島に一泊ずつして帰るする予定でしたが、台風が来ています。いったん船に乗ってしまうと後戻りできないので飛行機で帰る旅程に変更し、15日まで天草にいくことにしました。
せっかくここまできたのに・・・!
台風が15日までに逸れるという希望をいだきつつ。
posted by じんじん at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九州の旅3

湯之元温泉は街全体から湯気が立ちのぼっているようなところでした。夕方無人の駅についてから窓口に張ってある宿泊先リストをみて予算が合うところを探して泊まりましたが、ここがものすごくよかった。スーパーに夕食を買いに連れていってくれたり、翌日も目的地まで送ってくれたりおにぎりをもたせてくれたり、そのほかにもいろいろ気を回してくださいます。食事もたくさんサービスしてくれたうえ、宿泊費もだいぶ安く済みました。おじさんおばさんはいつもにこにこにこにこしていてかんじがいい。ぜひまた行きたいです。
posted by じんじん at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

九州の旅2

日田には二泊し、一日は小鹿田焼きの産地を見に行きました。二泊別々の宿に泊まりましたが、どちらも個性的で、街並も古くおもしろく、ひなびたかんじでなかなかよかったです。
次の日は熊本に一泊し、昨日鹿児島に来ました。湯の元温泉という庶民的なところに泊まっています。
posted by じんじん at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

九州の旅

五日夕方に家族皆にとっての九州初上陸を果たした晩から二泊、なんと栃木時代の友人のご実家にお世話になりました。
厚かましく押しかけたにもかかわらず、歓待して下さり、おかげでとても楽しい福岡滞在となりました。

今日は日田温泉の民宿にきています。ゆふいんの森という電車にのってきましたが、内装も外装もとてもおしゃれ。博多の駅で見たソニックやつばめ、かもめなど、九州の電車はデザインが凝っていて驚きました。 旅も終盤に近づいています。
posted by じんじん at 17:59| Comment(4) | TrackBack(1) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

広島から福岡へ

昨日は熊野から一気に広島へ。特急と新幹線で大人二人で三万近くの出費です。
手前の福山で途中下車し友人宅に一時間だけ遊びに行きました。
福山からはローカル線で広島へ。ジュエリーのデザインをしている山上の友人宅におしかけました。ジュエリーの作業場を見せてもらい、目がクラクラになったり、夜の原爆ドームを案内してもらったりしました。
今日は午前中ドームや史料館を見学してから、すべてローカル線で博多までいこうと思っていましたが、到着が遅くなるということで挫折し、今、途中からの新幹線に乗っています。
posted by じんじん at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

熊野4日目

今日はブッダゲストハウス口熊野に戻って来て、パソコンを借りています。
URL:http://www.bgh.jp/
熊野の美しい画像なども見られますので覗いてくださいね。

昼食は漁港の魚屋さんについている食堂で思わぬ散在をしてしまったので、夜は半自炊で質素に。こういうとき、自炊設備付きの安宿スタイルは本当に助かります。この先まだ長いし・・・。

午前中は那智大社という神社周辺をうろうろし、熊野を満喫しました。雨に降られず、子供のペースではかどりはしないけれども、運動不足の我々の足の筋肉で山道を行くには程よい速度で、ゆっくり行くと周りがよく見回せるということもあり、なかなか良い旅でした。

山や滝の霊気というものは私のようなものでも感じられ、ここが信仰の場となったのも自然の成り行きだろうと納得しました。

気になったのが、人間が作ったその信仰の場が、特に那智大社は、金を出せ!と参拝客に露骨に訴えている点です。滝の直下に行くにもお金をとるのです。
施設を維持するにはお金が必要なのかもしれないけれど、霊場というものと、お金すなわち欲望というもののコントラストに、興ざめしてしまいました。寺や神社にお参りする時にたびたび感じることではあるのですが。

もうひとつは、樹齢800年の杉が立ち並ぶ美しい石畳の参詣道も、観光客がわーっといると台無しになってしまうこと。自分勝手のようですが。今日は、団体客とひととき一緒になってしまい、困惑しました。

明日は広島へ向かいます。
posted by じんじん at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊野三日目

きのうは、本宮へお参りし、十津川温泉までドライブ、そして田辺と結ぶと三角になる海沿いの街、新宮へのルートをとりました。
国道を行けば一時間くらいのコースですが、古道を歩くために一般道に入りました。
古道歩きのあとの道は、ひたすら杉や桧の植林の中を行く細い山道。この山の深さが半端ではなく、忘れたころにやっと現れる小さな集落から見えるあまりの絶景に溜息をつきながらも、行けども行けども国道に辿りつかず、暗くなるし、ちょっと不安になりました。いや、すごいところでした。これぞ秘境。
割り箸は12本節約。
posted by じんじん at 07:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

携帯用箸

ずっとアップするのを忘れていました。
今日までで、使ってしまった箸45膳、救った箸35膳。一般の宿に泊まり始めたのは30日からなので、これからはハイペースで増えそうです。
それにしてもうっかり使ってしまうことが多い!
posted by じんじん at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊野二日目

今日はいよいよ熊野古道探索。
印象的だったのは、千年の間人に知られることがなかったという、追われて住み着いた武士の集落。山に囲まれ、連なる山々の絶景が臨め、外界から閉ざされたという土地は、美しく、現実のものではないようでした。
それから野中の名水という湧き水。真上には一方杉という霊木が立ち並んでいるのでこの杉達が浄化してくれているのでしょう。すごい杉と水でした。
今日の宿は、川湯温泉といって川の下から温泉が湧いてくるという面白いところです。
posted by じんじん at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊野一日目

熊野詣での入口で、南方熊楠が終生研究をして過ごしたことで知られる田辺という街に一泊しました。
宿は、「全国安い宿情報」という本から、「ブッダゲストハウス」素泊まり1900円をピックアップ。これまた古民家を上手に利用し、アジアンテイストをお洒落に取り入れたところで、大当り!おまけにオーナーは阪神ファン。ゆっくり話もしてくれるので、地元の事情などいろいろきけたこともよかった。帰ったらHPリンクしておきます。
posted by じんじん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

阪神優勝を大阪で!!!

昨日は試合前に甲子園の周りをうろうろし、優勝前の熱気を味わってきました。
試合は奥さんが阪神ファンという友人宅に押しかけました。行ってみると、友人本人は巨人ファンだったことが判明。気遣う余裕もなく夢中で応援してしまいました。
それにしても大阪で虎キチに囲まれて優勝、感無量です・・・!
今は熊野に向かう電車の車中。周りの人はほぼ百パーセント(おおげさ)虎の記事を読んでいます。
posted by じんじん at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

優勝直前甲子園ヘ

チケットは持っていないけど雰囲気を味わいに。
尼崎で大画面前で応援するのも手だったかも。
このあと友人宅でテレビ観戦予定。
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2005年09月26日

タイガース次第の旅

静岡の後、熊野か山上の実家がある神戸、どちらへ先に行こうか。。
藤枝滞在中にタイガース優勝が決まってしまえば熊野へ、そうでなければ28、29の甲子園巨人戦に賭けて神戸へ、ということで今神戸に向かっています。
大阪でフィーバーに参加するために甲子園の近くに泊まりたい、と何年ぶりかに山上の旧友に電話してみたところ、奥さんのお父さんが猛虎会の幹部とかで、ぜひ来て!と言ってくださいました。なんだかわくわくしてきた。あとは勝つのみ!
posted by じんじん at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 縦断旅行(2005.9〜10) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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