プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2011年07月12日

法然院寄付のご報告と、再び師氏。

週に一度はブログ更新って、何度決意したことだろう・・・(ぼやき)

私は今、5ヶ月のかわいい赤ちゃんとの生活のため、
公然とほぼ一日中家の中にいてゆったりとすごすことができ、屋外の過酷な暑さを感じずにすんでいて、そのことに感謝です。
(これは、だんだん赤ちゃんが寝なくなってきていろいろ作業が出来なくなっていることに対する不満を不満ととらえないようにするための自己暗示です。つまり、ブログがかけないことのいい訳です。要は、朝早く起きられないだけです。)

前置きが長くなりました。

とにかく、5月連休に京都・法然院にて開催した個展で、
「お面の売り上げは震災の寄付に」と宣言したことの報告です。

当初は、「特定非営利活動法人 アーユス 仏教国際協力ネットワーク」などへの募金を考えていましたが
東北方面への募金は既に何度か行ったことと、
実は私たちは夫婦ともに東北にほとんど個人的な縁がないこと、
であれば、程度の違いこそあれ実際にはかなりの被害を受けている、かつて住んでいた栃木・茨城でお世話になっていた方々に送ろう、ということになり、先日、本当に微々たる額ですが、送りました。

ここからが大事なんです。
この話を、構想段階で、山上が前出のSELP杜の会の師さんにし、研修者受け入れ用の建物が倒壊した先輩Yさんの名前を具体的に挙げたところ、
「それだっ!」となり、「あなたと縁のあるその人に次の展覧会をやってもらいたい」、となり、「売り上げから寄付もさせていただきたい」、となり(けっこうな額です)、
その場で名前と連絡先を控え、ネットで調べ、数日後にその旨をY氏に電話し、話がまとまりました。Y氏のほうからは、このことをずっと記憶に残すために、直す建物の柱の一本を施設のメンバーが作った作品で飾る、という提案がなされました。

6月に行った展示会ですが、私たちがいつも開催する個展の中でもかなり大きな売り上げとなりました。(いつもと違うのは、自分のお客さんはほとんどいない点。)そして、ハンディキャップの人たちが作った作品も同程度売り上げたとのことでした。
杜の会は営利団体ではないのに、ここまで数字が伸びるというのは、ひとえにトップの人の熱意ゆえだと分析しています。
私はお会いしたことがありませんが、話を聞いているだけで脳が活性化されてきます。あちこちのひとが刺激を受けて、行動が促進されているのがわかります。

ハンディキャップの方々の経済的自立というテーマに全身全霊で取り組んでいらっしゃる師氏の本気さが、共催展示会の場でも大いに反映されています。
posted by じんじん at 14:54| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

ギャラリーあーとらぼにて「山上幸男遺作展」

山上の兄夫婦が経営しているギャラリーあーとらぼ

こちらで、山上の父の遺作展が10日から13日まで開催されます。

「光陽会会員 山上幸男が91歳で没してこの6月で5年になります。生前に「四季楽し 花鳥風月 酒と友」と詠んだ句がありますが、まさに故人の生き方を象徴している一句のように思います。このたびご縁がありまして油彩画と俳句を披露させていただくことになりました。お気に召しました作品があれば、お持ち帰り頂ければ幸いに存じます。なお、お気持ちがあればチャリティとして東日本大震災の義援金(あしなが育英基金)に協力させていただきたいと思っております。どうぞご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。」

と、DMに記載されています。

山上も兄も、絵心を受け継いでいます。(私の血筋には無縁の心・・・。)

俳句は、簡潔でわかりやすく、楽しいものが多い。
絵は、やはり楽しく、夢があり、本当に大切なことは何か、を教えてくれて、私も大好きです。

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posted by じんじん at 17:10| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

せせらぎのカハビラvol2 開催決定!

昨年2月に螢窯にて開催された、「せせらぎのカハビラ」。
今年も開催することになりました!

日時は6月25日(土)、26日(日)、11:00〜17:00です。
場所は、昨年と同様、大宜味・田嘉里のじんじんよう。
主催は、じんじんようと、大宜味の工芸グループ「てぃーがんまる」です。
「てぃーがんまる」は、大宜味村に工芸を根付かせるために活動するグループです。

そこで、今年は特に、みなさまに工芸やものづくりに親しんでいただけるイベントにしようと、
体験コーナーをたくさん盛り込みました。
ろくろ体験、森の素材を使った紙漉き、子供のための絵手紙教室、山の材料を使った工作など。
手を動かして作る楽しさを味わったり、作り手と交流したり。そして工芸品として完成しているものを販売している現場(ミニ工芸市)もごらんいただけます。

食べ物関係は、竹パン体験や、イスラエル体験として名物料理のピタパンプレート。現在じんじんように滞在中の陶芸家志望のイスラエル人の女の子が作ってくれます。

ただいまチラシを製作中です。もうちょっとでできあがります!

各イベントの詳細は、随時てぃーだブログ「せせらぎのカハビラ」にアップしていきます。
posted by じんじん at 17:22| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

SELP杜展示会ワークショップ

横浜の授産施設SELP杜にて開催されている陶芸展の会場へいってきました。
ハンディキャップの人々へのワークショップやお母さんたちへのトークなどを通して、なぜ物を作らなければならないのか、なぜ売らなければならないのかという、自分の仕事の原点に立ち返って考えさせられたそうです。

また、「絶対的な差別の解消」を理念に掲げる師理事長の強力なリーダーシップのもと、施設で働く人々の真剣な姿に感銘を受けて帰ってきました。

ワークショップでは、「ロウ抜き」という技術を教えました。撥水剤(ロウ)で素焼きのお皿に絵を描き、その上から釉薬をかけます。
SELP杜の陶芸部では、施設が経営する喫茶や居酒屋で使う器を作っているので、同じものをつくることが要求され、日々の作業はそれを目標行われているようでした。そこで今回は趣向を変えて、家にあるねむの木学園のカレンダーの絵にみられる鮮烈な表現をヒントに、絵を描いてもらって個性を表してみよう、と考えました。

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すると、こんなに活き活きとしたお皿になりました!

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工芸品というのは、使いやすさだとか、正確な寸法だとかが要求されるわけですが、そこに自己の表現である「個性」、アートの要素が加わることによって、見る人に訴え、作り手を意識させる作品となったようです。そして何よりも、特に好きな子は、楽しそうに描いていたとのこと。

ただ保護を受けるだけでなく、物を作って、売って、働く喜びを得て自立する。言うのは簡単ですが、実際には作ることも売ることも現場の指導者たちにとっては試練の連続だそうです。でもそれがあって初めて、「絶対的な差別の解消」があるのですね。この難しい課題に全身全霊をかけて取り組んでいる師理事長、本当にすごい人です。


そして今、SELPの生産物の数々が届きました!
大きな箱いっぱいの生うどんにパン、納豆、豆腐、こんにゃくまで・・・!
これらの食品は地元の人が施設のことを理解してくれる橋渡しの役割を担っているとのこと。この品揃えの多さ、取り組みの質の高さから、本気さが伝わってきます。すばらしいな〜〜〜〜〜。

今日のおひるはSELPの生うどんをいただきます。
posted by じんじん at 08:11| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

6月1日より横浜市栄区の授産施設にて陶芸展に参加・でも台風が・・・

先日は、京都・法然院にて開催いたしました「山上學展 陶面〜祈り〜」では、
ゴールデンウィーク中にもかかわらず皆様にご来場いただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ご来場いただいた方々からの作品に対するご意見やご感想を真摯に受け止めて、
ものをつくるとはなにか、表現者としての原点に立ち返って自らに問うきっかけとなりました。
次に何をすべきか、アートと工芸の新たなる関係に挑戦して行きたいと考えています。


さて、6月1日からは、横浜市栄区のSELP・杜にて、
「第26回杜の陶芸展〜愛のちから〜 12人の陶工たち・山上學 共催展示」
が開催されます。

本日最後の窯焚きを予定していましたが、ちょうど焚きたい頃に台風が最接近しそうです。
かなり強い台風のようで、停電も予想されます。
灯油窯でも電気がないと焚けません。こんな足元でも電気に依存していました。
しかもスケジュールもぎりぎり・・・なるようにしかなりません。
でも3分の2は昨日発送したので、最悪の事態にはならなさそうです。
栃木の益子や茨木の笠間など以前住んでいた産地では、大量の登り窯の倒壊や余震により
いまだに窯焚きもままならないと言うのですから、展示会ができるだけでもありがたいと思わなくては。
そして災害を忌み嫌うのではなく、共存することを、台風からも学ばなくては、と感じています。

横浜市栄区のSELP・杜は、ハンディキャップの人たちの就労と生活と社会参加を支援する施設です。
ここでは、農業、食品、陶芸、喫茶などさまざまな自主生産活動が活発に行われています。
かなり熟練してきたという陶芸部門では、年2回陶芸家と共催の陶芸展を開きます。
今回この展示会に声を掛けていただき、参加することになりました。
こういった施設との初の関わり、またここで働く方たちとの交流がとても楽しみです。
SELP・杜のホームページ:http://www.morinokai.or.jp/selp.htm

〜陶芸展フライヤーより〜
「SELP・杜は知的ハンディの人々の働く場です。
私たちは、ここでパンや豆腐、うどんなどを作っています。
安心安全なものをつくるため
材料は国産大豆は天然素材を選んでいます。

私たち陶芸部門は手作りの陶器を作っています。
毎日の生活にぬくもりと彩を添える器を目指しています。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。」

平成23年6月1日(水)〜7日(火) 10:00〜17:00
中野地域ケアプラザ2階 特設会場にて
社会福祉法人杜の会 SELP・杜
〒247−0015 神奈川県横浜市栄区中野町400-2
045−897−2020
アクセスはこちら

ツイッター始めてみました。http://twitter.com/#!/jinjinyo04
posted by じんじん at 10:27| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

義援金の納付先

法然院では、被災地の寺院を拠点に被災地の復興を支援したいという趣旨で募金活動を始めているとして、「特定非営利活動法人 アーユス 仏教国際協力ネットワーク」への募金を募っています。アーユスのHPには具体的にどの団体にどれだけの金額を送り、そのお金が何に使われたのか明記されているので、陶面の売り上げはこちらに寄付しようと思っています。(売れるかが問題ですが・・・。)

日本赤十字社など大きな組織もいいのですが、寄付金がどのように使われるのかより明確に知りたいので、規模が小さい、現場に密着した団体に送金したいと考えています。

ちなみに、ブロガーとして参加している「おひさまスタイル」では、東日本大震災“ピンポイント”支援にご協力を、とブログのメンバーの1人で被災した方からのご紹介で「マルシェ・ジャポン」への募金を呼びかけています。こちらで詳しい活動の内容を知ることが出来ます。
posted by じんじん at 13:31| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

田中峰彦シタール演奏会

昨日お知らせしたように、法然院では悲願会の期間中さまざまなコンサートが開催されますが、
「山上學展 陶面〜祈り〜」では、初日3日夕方〜夜にかけて、オープニングを兼ねてシタール奏者田中峰彦氏による演奏会を企画しています。

テーマは「祈り」。

今回の演奏会のために特別にクラリネット奏者の井上奈津子さんと共演します。
珍しいシタールとクラリネットの協奏がどう展開されるかお楽しみください。
時間は、17:30〜19:00を予定しています。

2次会は、私の従兄弟がやっている祇園のジャズピアノバーへ繰り出す予定だとか!

たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

posted by じんじん at 16:48| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

法然院で、GWに震災の復興を祈る「悲願会(ひがんえ)」

今回個展をさせていただく法然院は、緑に囲まれた寂れた雰囲気のとてもいいお寺です。
谷崎潤一郎など著名な文人のお墓があることもあり、ファンが多いお寺だそうです。
また、現住職の梶田真章氏が、お寺をコンサートや個展、シンポジウムなどの会場として積極的に提供したり、環境学習活動などを主宰したり、ラジオのパーソナリティを勤めるなど、積極的に活動なさっています。

院内の講堂での個展は3日から9日ですが、5月1日〜7日には、震災の復興を祈る「悲願会(ひがんえ)」が法然院として催されます。
「〜一切衆生の成佛を祈り、被災者に心を寄せ、被災地の復興に関わる決意を表し、今後の生き方について考える一週間〜」とし、毎日法要・法話やコンサート、ワークショップが行われるそうです。
6日午後〜7日にはバザーも開催されます。

「祈り」を個展タイトルとしましたが、この催しが奇遇にも重なり、ますます気を引き締めています。
posted by じんじん at 11:57| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

京都にて個展のお知らせ

GW中に、京都での初個展です!
場所は、法然院の講堂です。
とても素敵なロケーションでの開催を楽しみにしています。
以下、展示会の概要です。
・・・・・

山上學展 陶面〜祈り〜 

平成23年5月3日(火)〜9日(月) 10:00〜16:00
場所:京都・法然院 講堂


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東北関東大震災にて亡くなられた方々と被災している方々、また制御不能となってしまった
原発に対する祈りを作品に込めました。

コーラル・シリーズの日常雑器も展示販売いたします。

★陶面の売り上げは全額震災義援金として寄付いたします。

◆3日17:30〜 オープニングを兼ねて、「祈り」をテーマに
 田中峰彦シタール演奏会を開催いたします。(要予約)
  ・ライブチャージ500円申し受けます。
  ・お申し込み先:ギャラリーあーとらぼ(06−6764−5772)

法然院京都市左京区鹿が谷御所ノ段町30
075−584−1192
※院内には駐車場がありませんので、車でお越しの際は最寄のパーキングをご利用下さい。

posted by じんじん at 10:40| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

第8回いぎみてぃぐまのお知らせ

外を歩くとシークヮーサーの花の香りで満ちています。
空気中に漂うのはかぐわしいキンモクセイに近いような香りですが、花を摘んで鼻に近づけてみるとほんのりシークヮーサーのにおいがします。

まぶしい若葉の桜の木には赤くなりかけた小さなサクランボの実が!
(沖縄の緋寒桜はソメイヨシノのようにクローンではないので実が成るのです。)
メジロと子供たちの競争がじきに始まります。

さて、4月に開催される大宜味工芸市「いぎみてぃぐま」のお知らせです。
今年の「いぎみてぃぐま展」の開催は、
4月8日(金)・9日(土)・10日(日)です。
あと2週間後に迫ってまいりました。

<第8回いぎみてぃぐま>
日時:4月8日(金)〜10日(日)10:00〜19:00(最終日は18:00まで)※芭蕉布会館は全日程午後5時まで
場所:大宜味村農村環境改善センター、大宜味村立芭蕉布会館
内容:大宜味村の工芸展。近くの喜如嘉ターブクのオクラレルカも見ごろです。
問い合わせ:0980−44−3232(大宜味村役場産業振興課:事務局代理)、0980−44−3672(大宜味村農村環境改善センター)、0980-44-3033(大宜味村立芭蕉布会館)

いぎみてぃぐまブログ


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パープルのカーペット、喜如嘉ターブクのオクラレルカも見ごろです。
この頃には気候も良くなっていることでしょう。
リラックスがてら、4月第2週はぜひ大宜味へ!!
posted by じんじん at 10:26| Comment(4) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

東京・阿佐ヶ谷 ギャラリー田村にて個展のお知らせ

田村DM写真ブログ用.jpg

今日は久しぶりの晴れ!
無条件に気分が浮き足立ちます。

さて、ブログでの告知が遅れてしまいましたが、
昨日から個展が開催最中です。
会場は、東京・阿佐ヶ谷の「ギャラリー田村」。
http://members3.jcom.home.ne.jp/gallery_tamura/
一昨年もお世話になりました。

「桜」をテーマにしています。
沖縄ではもう終わってしまいましたが、
本土では今年はゆっくりなようですね。

以下、概要です。
春を味わいに、ぜひ足をお運びくださいませ。

「山上學 陶展 〜桜〜」
平成23年3月4日(金)〜10日(木) 12:00〜18:00
場所:東京・阿佐ヶ谷 田村ギャラリー


珊瑚礁をモチーフにしたコーラル・シリーズに桜をあしらい沖縄の春を表現した、
日常雑器、酒器、花器などの作品を展示販売いたします。

ギャラリー田村
166-0004
杉並区阿佐谷南3-26-20
TEL/FAX 03-3398-5639
http://members3.jcom.home.ne.jp/gallery_tamura/
★JR線阿佐ヶ谷駅、東京メトロ丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩4〜5分




posted by じんじん at 14:02| Comment(1) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

試食会無事終了・展示会も引き続き開催中です!

先週金曜日に、「おもてなし土鍋展」の「おもてなし料理」の試食会が行われました。
料理家の新崎さんが、お子さんの急な発熱にもかかわらずおいしいクリームシチューを用意してくださいました!
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大勢のお客様に試食していただき、おもてなしに使う道具としての土鍋の良さを少しでもお伝えできたかな〜と思っています。
クリームシチューには、県産のかぼちゃ、冬瓜(!)、紅芋が入り、見た目もカラフルでかわいい。
かぼちゃや紅芋は荷崩れするので食べる直前に入れるのがポイントだとか。
ちなみにパンは、私が焼いた天然酵母パンのカンパーニュです。

今回ディスプレイを担当してくださった新崎さんは、沖縄市でおもてなし料理のお教室を主宰していらっしゃいます。
http://heartyparty.ti-da.net/
とても精力的に活動していらして、わたしたちもその仕事ぶりに大いに刺激を受けました。

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展示会は20日までの予定です。
新崎さんによる、クリスマスとお正月のテーブルコーディネートも注目です。
うつわはこの時期にぴったりの、きらきらのコーラル・シリーズ(珊瑚をモチーフにしたパターン)が主体です。
みなさまのご来場を楽しみにしています!


posted by じんじん at 14:51| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

「理子」カップ

先日ご報告した、名入れカップの偶然、
記事を読んだ「理子」さんが現物の写真を送ってくださいました!

riko.jpg

かわいいでしょ黒ハート


娘にも作ってもらうようお願いしなくては。
posted by じんじん at 13:08| Comment(2) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いぎみてぃぐま in 海洋博 12月3日より

海洋博公園内の「美ら島ギャラリー」にて、「いぎみてぃぐま展」が開催されます!

いぎみてぃぐま in 海洋博
期間:12月3日から2011年1月31日まで
場所:海洋博公園ハイサイプラザ(総合案内所)内 美ら島ギャラリー 8:30〜18:00

海洋博ブログ用.jpg


今回の出展メンバーは以下のとおりです。

オサム工房(木の器)
ぶながや窯(ぶながや像など)
工房風煤i芭蕉布)
芭蕉布こもれび工房
金城由美子芭蕉布工房
一心工房(木工)
クラフティー(木工)
木工房 椋(木工)
涌井陶芸
螢窯(陶芸)

4月に大宜味村で開催されるいぎみてぃぐま展以外に、
さまざまなジャンルにまたがる大宜味村の工芸を一度に目にする機会はあまりないので、
大宜味ファン・てぃぐまファンのみなさま、ぜひ足を運んでみてくださいね!
(2ヶ月間なので、作品やメンバーの入れ替わりの可能性ありです。)

posted by じんじん at 05:51| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

名入れカップをめぐる、ちょっと驚いたこと

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きのう、今帰仁の風来荘さんに泊まっているという方がじんじんのギャラリーを訪れてくださいました。
風来荘さんからはよく、若くて工芸好きのお客様がいらしてくださるのです。感謝です!

「このカップ、なんですか?」
と手にられたのが「理子」の名入りマイカップ。

何かの記念にカップや皿に名前を入れる作品を時々作っていて、
これは、名前を間違えてしまったものなんです、と説明すると、

「これ私の名前なんです」
と。

名入れ、これが簡単なようでいて、よく字を間違えてしまうのです。
何度も失敗しているので慎重にしているつもりなのに、
今回甥っ子に子供が生まれたというのでそのプレゼントにこの名入れカップを用意したのですが、
思い込みで「理子」と書き、送る段になって念のため確認したら、
一字違っていることが発覚しました。
同じ確認するなら書く前にすればいいのにね。
この間違えたものの始末にいつも困ってしまうのです。
やれやれ、と数日前に「理子」さんのカップ〜桜柄でとてもかわいいんです:写真を撮っておけばよかった〜をギャラリーに置いたところでした。

このカップは始めからこの方の手に渡ることになっていたに違いない、と思っていると、
彼女もこれを購入したいと言って下さったので、ありがたく、お安くお譲りしました。

世の中のふしぎなめぐり合わせ、面白いです。
posted by じんじん at 07:24| Comment(2) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

アユミギャラリーの展示会、無事終了しました

終わったと思ったら、地域の一大イベントである運動会(小学校)があったりして、
ようやく落ち着いたところです。

アユミギャラリーの個展には、たくさんの方にいらしていただき、誠にありがとうございました。
新作のコーラル・シリーズ、なかなか好評でした!

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大宜味の工芸、いぎみてぃぐまのコーナーも、さすが工芸好きなお客様が多いだけあり、
みなさん興味深く見てくださいました。

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アユミギャラリーは、建物自体も見る価値がある古い木造家屋で、
陶器ともよくマッチしました。
古く懐かしい感じが居心地がよく、オーナーも親切で、
人の往来が多い場所だし神楽坂はただ遊びに来るだけでも楽しいし、
地域性が残っていてちょっと下町っぽいし、かなり気に入ってしまい、来年11月にもさっそく予約を入れてしまいました!!

アルバイトに、以前WWOOFで滞在してくれたMさん(日本人・女性)に来てもらい、
彼女の働きのおかげで運営も非常にスムーズに運びました。

いつも応援してくださるお客様、10年ぶりぐらいに会う旧友、沖縄から東京へ移転した夫婦、別のWWOOFERの女の子などなど、
たくさんの方と旧交を温められたのも大きな収穫でした。

たくさん刺激を頂き、とてもいい展覧会になったのは、ひとえに周りでサポートしてくださった方々のおかげです。
ありがとうございます!!
posted by じんじん at 15:19| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

明日搬入です

う〜ん、どうも天気が芳しくないらしいですねえ。
気温の予報も週末は最高気温20℃!?

ともかく、明日搬入です!

今回、DM写真の派手な珊瑚シリーズが中心ですが、

新作耐熱のタジンや
tajin.jpg

大宜味の工芸作品
・・・これはオサム工房さん作の、
シークヮーサーの木を使った器です
osamu.jpg

の紹介もちょこっと行います。

たくさんの方のご来場をお待ち申し上げておりますよ〜!

山上學は会期中ずっと展示会場におります。
私は、24日と25日に行きます。

24日18:00からはごくささやかにですがオープニングパーティーを行いますので
お気軽にのそいてみてくださいませ。
地元マルターの泡盛を用意してお待ちしております!
posted by じんじん at 01:44| Comment(2) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

東京・神楽坂で個展のお知らせ

東京で個展のお知らせです!
台風で仕事が3日間できず、ひやひやしました。
これからも、荷物の搬送や自分たちの移動時など、
台風が影響する可能性大だな〜。
沖縄の宿命ですけど。

山上學 陶展 -coral-
平成22年9月24日(金)〜29日(水)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

沖縄のサンゴを入れた釉薬を使い、珊瑚礁をイメージした紋様を施した
作品を発表します。南国の海中を漂う感覚を表現しました。
酒器、日用雑器など、さまざまなアイテムを出品いたします。

20100720_000.jpg

会場:アユミギャラリー
■地下鉄東西線神楽坂駅徒歩1分
■地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅
  A3出口より徒歩5分
■JR飯田橋駅西口より徒歩10分
〒162-0805東京都新宿区矢来町114
03-3269-1577
www.ayumi-g.com
posted by じんじん at 10:44| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

Flagship OKINAWA

沖縄県が、情報発信サイト「Flagship OKINAWA」を立ち上げました。
http://www.flagship-okinawa.jp/

県のリリースによると、
「従来の沖縄らしさに、時代性やオリジナリティ、洗練されたテイストなどを加えた新しい発想でものづくりを進めていくという考え方を「新沖縄スタイル」とし、その考え方に合うと思われる製品や、考え方そのものを多くの方に広く知っていただく」
ことが目的だそうです。

このサイトの「陶芸・ガラス」セクションで、
螢窯のごはん土鍋を紹介してくださいました。
http://www.flagship-okinawa.jp/products/pottery/

沖縄に住んでいても初めて知るプロダクトが多数紹介されていて、
カタログ感覚で楽しめるサイトです。


また、サイトと連動したセレクトショップ、沖縄市のプラザハウス1F「Flagship OKINAWA」では、
土鍋のほか、食器や酒器なども販売されています。
プラザ食器黒.jpg

posted by じんじん at 15:17| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

テーマ「豊かな心」

沖縄へ来た当初からお世話になっている方のお嬢様が結婚され、
その引き出物のお仕事をいただきました。

hikidemono.jpg

hikidemono2.jpg

引き出物のテーマは、「豊かな心」。
1人の時間をゆったりと過ごすためのものを
沖縄とご結婚相手の岩手からセレクトしたパッケージ。

「もしかしたら、見えないものが見えたりするかもしれない。
もしかしたら空が青いことに気づくかもしれない。」

と、あります。

ご両親もとてもユニークな方々で、私も夫も大好きな人たち。
おじょうさまも相当オリジナルな方のようで、
結婚式もすべて手づくりで
「あんな結婚式初めて!」
「あの子はすごい子だ」
と評判になっていました。
posted by じんじん at 10:58| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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