プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.yamagami-manabu.com/
(移転・リニューアルしました)

2011年06月05日

SELP杜展示会ワークショップ

横浜の授産施設SELP杜にて開催されている陶芸展の会場へいってきました。
ハンディキャップの人々へのワークショップやお母さんたちへのトークなどを通して、なぜ物を作らなければならないのか、なぜ売らなければならないのかという、自分の仕事の原点に立ち返って考えさせられたそうです。

また、「絶対的な差別の解消」を理念に掲げる師理事長の強力なリーダーシップのもと、施設で働く人々の真剣な姿に感銘を受けて帰ってきました。

ワークショップでは、「ロウ抜き」という技術を教えました。撥水剤(ロウ)で素焼きのお皿に絵を描き、その上から釉薬をかけます。
SELP杜の陶芸部では、施設が経営する喫茶や居酒屋で使う器を作っているので、同じものをつくることが要求され、日々の作業はそれを目標行われているようでした。そこで今回は趣向を変えて、家にあるねむの木学園のカレンダーの絵にみられる鮮烈な表現をヒントに、絵を描いてもらって個性を表してみよう、と考えました。

selp1.JPG

selp2.jpg

すると、こんなに活き活きとしたお皿になりました!

selp3.jpg

工芸品というのは、使いやすさだとか、正確な寸法だとかが要求されるわけですが、そこに自己の表現である「個性」、アートの要素が加わることによって、見る人に訴え、作り手を意識させる作品となったようです。そして何よりも、特に好きな子は、楽しそうに描いていたとのこと。

ただ保護を受けるだけでなく、物を作って、売って、働く喜びを得て自立する。言うのは簡単ですが、実際には作ることも売ることも現場の指導者たちにとっては試練の連続だそうです。でもそれがあって初めて、「絶対的な差別の解消」があるのですね。この難しい課題に全身全霊をかけて取り組んでいる師理事長、本当にすごい人です。


そして今、SELPの生産物の数々が届きました!
大きな箱いっぱいの生うどんにパン、納豆、豆腐、こんにゃくまで・・・!
これらの食品は地元の人が施設のことを理解してくれる橋渡しの役割を担っているとのこと。この品揃えの多さ、取り組みの質の高さから、本気さが伝わってきます。すばらしいな〜〜〜〜〜。

今日のおひるはSELPの生うどんをいただきます。
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2011年05月28日

6月1日より横浜市栄区の授産施設にて陶芸展に参加・でも台風が・・・

先日は、京都・法然院にて開催いたしました「山上學展 陶面〜祈り〜」では、
ゴールデンウィーク中にもかかわらず皆様にご来場いただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ご来場いただいた方々からの作品に対するご意見やご感想を真摯に受け止めて、
ものをつくるとはなにか、表現者としての原点に立ち返って自らに問うきっかけとなりました。
次に何をすべきか、アートと工芸の新たなる関係に挑戦して行きたいと考えています。


さて、6月1日からは、横浜市栄区のSELP・杜にて、
「第26回杜の陶芸展〜愛のちから〜 12人の陶工たち・山上學 共催展示」
が開催されます。

本日最後の窯焚きを予定していましたが、ちょうど焚きたい頃に台風が最接近しそうです。
かなり強い台風のようで、停電も予想されます。
灯油窯でも電気がないと焚けません。こんな足元でも電気に依存していました。
しかもスケジュールもぎりぎり・・・なるようにしかなりません。
でも3分の2は昨日発送したので、最悪の事態にはならなさそうです。
栃木の益子や茨木の笠間など以前住んでいた産地では、大量の登り窯の倒壊や余震により
いまだに窯焚きもままならないと言うのですから、展示会ができるだけでもありがたいと思わなくては。
そして災害を忌み嫌うのではなく、共存することを、台風からも学ばなくては、と感じています。

横浜市栄区のSELP・杜は、ハンディキャップの人たちの就労と生活と社会参加を支援する施設です。
ここでは、農業、食品、陶芸、喫茶などさまざまな自主生産活動が活発に行われています。
かなり熟練してきたという陶芸部門では、年2回陶芸家と共催の陶芸展を開きます。
今回この展示会に声を掛けていただき、参加することになりました。
こういった施設との初の関わり、またここで働く方たちとの交流がとても楽しみです。
SELP・杜のホームページ:http://www.morinokai.or.jp/selp.htm

〜陶芸展フライヤーより〜
「SELP・杜は知的ハンディの人々の働く場です。
私たちは、ここでパンや豆腐、うどんなどを作っています。
安心安全なものをつくるため
材料は国産大豆は天然素材を選んでいます。

私たち陶芸部門は手作りの陶器を作っています。
毎日の生活にぬくもりと彩を添える器を目指しています。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。」

平成23年6月1日(水)〜7日(火) 10:00〜17:00
中野地域ケアプラザ2階 特設会場にて
社会福祉法人杜の会 SELP・杜
〒247−0015 神奈川県横浜市栄区中野町400-2
045−897−2020
アクセスはこちら

ツイッター始めてみました。http://twitter.com/#!/jinjinyo04
posted by じんじん at 10:27| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

義援金の納付先

法然院では、被災地の寺院を拠点に被災地の復興を支援したいという趣旨で募金活動を始めているとして、「特定非営利活動法人 アーユス 仏教国際協力ネットワーク」への募金を募っています。アーユスのHPには具体的にどの団体にどれだけの金額を送り、そのお金が何に使われたのか明記されているので、陶面の売り上げはこちらに寄付しようと思っています。(売れるかが問題ですが・・・。)

日本赤十字社など大きな組織もいいのですが、寄付金がどのように使われるのかより明確に知りたいので、規模が小さい、現場に密着した団体に送金したいと考えています。

ちなみに、ブロガーとして参加している「おひさまスタイル」では、東日本大震災“ピンポイント”支援にご協力を、とブログのメンバーの1人で被災した方からのご紹介で「マルシェ・ジャポン」への募金を呼びかけています。こちらで詳しい活動の内容を知ることが出来ます。
posted by じんじん at 13:31| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

田中峰彦シタール演奏会

昨日お知らせしたように、法然院では悲願会の期間中さまざまなコンサートが開催されますが、
「山上學展 陶面〜祈り〜」では、初日3日夕方〜夜にかけて、オープニングを兼ねてシタール奏者田中峰彦氏による演奏会を企画しています。

テーマは「祈り」。

今回の演奏会のために特別にクラリネット奏者の井上奈津子さんと共演します。
珍しいシタールとクラリネットの協奏がどう展開されるかお楽しみください。
時間は、17:30〜19:00を予定しています。

2次会は、私の従兄弟がやっている祇園のジャズピアノバーへ繰り出す予定だとか!

たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

posted by じんじん at 16:48| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

法然院「悲願会(ひがんえ)」詳細スケジュール

昨日お知らせしました「悲願会」のスケジュールがメールで送られてきましたので
転載いたします。
盛りだくさんで、個展会場にいなくてはならないのが悔しい・・・。
お寺で、また大勢で被災地に向けて祈ると、家でするときより深い気持ちで出来そうです。

・・・・・・・・・・・

第1回 「悲願会(ひがんえ)」   
悲願に生きる菩薩行の実践

〜一切衆生の成佛を祈り、
 被災者に心を寄せ、被災地の復興に関わる決意を表し、
 今後の生き方について考える一週間〜                  
    

3月11日(金)午後2時46分に発生した
東北から関東地方にかけての太平洋沖を震源域とする
マグニチュード9.0〔1995年1月17日の
兵庫県南部地震のマグニチュードは7.3〕の地震と
それに伴う津波による
東北関東大震災によって他界された方々、
更にはヒト以外の動植物を含む生きとし生けるものに
心から哀悼の意を表すために
本尊阿弥陀如来像の前に
「東北関東大震災物故衆生之霊」の位牌を安置、
『南無阿弥陀佛』を唱えております。

被災地では、御遺体が発見されない、
御遺体の身元が確認できない、
死後被曝で永久に御遺体を収容できない、
墓が建てられないなどの非常事態が続いておりますが、
正にこのような時こそ、
阿弥陀佛は震災で他界された方々や
犬・猫・牛・水族館の魚たちなど、
生きとし生けるものを極楽にお迎え下さり、
成佛へとお導き下さっていることを
『南無阿弥陀佛』を唱えつつ
信心していただきたく存じております。

被災された皆様方には心からお見舞いを申し上げます。

計画停電や放射能汚染により、
直接被災されていない皆様方も
御不自由な生活と存じます。

京都から出来ることは限られておりますが、
復興への道程が長く続くことになりそうですから、
時機に応じて被災者支援に取り組んでゆきたく存じております。

佛教における「悲願に生きる」とは、
一切衆生の成佛を願い、
生きとし生けるものに対する慈しみと悲しみの想いを表す
菩薩行を実践することにあると存じます。

下記の通り、催しを行います。

ご参加について事前のお申し込みは不要です。

縁者をお誘いになられ御参加下さいますよう、
お待ち申し上げております。

合掌   法然院 梶田真章



■5月1日(日)

◎午前11時〜正午
「東北関東大震災 物故衆生之霊 追悼法要」
参加料 志納

◎午後1時(12時40分開場)〜2時
コンサート                    
出演 rimacona(ヴォーカルとキイボードのデュオ)

◎午後2時20分〜4時
京都市交響楽団団員有志とその仲間たちによる
クラシックコンサート

出演 
ヴァイオリン:泉原隆志、長谷川真弓
ヴィオラ:五十嵐美果
フルート:清木ナツキ、中川佳子

プログラム  
・チャイコフスキー/弦楽四重奏曲第1番
「アンダンテ・カンタービレ」より第2楽章

・レーガー/セレナーデ第2番作品141a
(フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ)

・ヴィラ=ロボス/ジェットホイッスル(フルート、チェロ)

・ボロディン/弦楽四重奏曲第2番より第1楽章

・フリーデマン.バッハ/2本のフルートのためのソナタF-dur

・ドビュッシー/シランクス(フルートソロ)

・ラヴェル/弦楽四重奏曲より第1楽章

・ヴィヴァルディ/フルート協奏曲
「ごしきひわ」

コンサート参加料 2000円
(午後1時〜4時の間入替え無し)

◎正午〜午後4時の間で随時 「街頭紙芝居」
出演 古橋理絵
参加料 志納


■5月2日(月)

◎午後2時〜2時45分
コンサート
出演 阿部ひろ江(シンガーソングライター)

◎午後3時〜4時
コンサート
出演 Tommy(トロンボーン)、
溝淵 仁啓[まさし](ギター)

コンサート参加料 2000円
(午後2時〜4時の間入替え無し)


■5月3日(火・祝) 

◎午前10時〜午後4時 茶会
一服差し上げます。
茶会 会費 500円以上
席主:新居万太

◎午後2時(午後1時半開場)〜2時45分
コンサート
出演 片山旭星[きょくせい](筑前琵琶)

◎午後3時〜4時
コンサート
出演 立花礼子(ヴァイオリン)
溝淵仁啓[まさし](ギター)

コンサート参加料 2000円
(午後2時〜4時の間入替え無し)

◎午後4時15分〜6時
対話の時間 「今後の生き方について」
〜エネルギー問題〜  参加料 志納

◎正午〜午後4時の間で随時
「ふろしき包み体験」  
ふろしき研究会
参加料 志納

◎正午〜午後4時の間で随時 
「エコヤマさん(針山)ワークショップ」
柴洋 柴田美穂子
参加料 志納


■5月4日(水・祝) 

◎午前10時〜午後4時
茶会  一服差し上げます。  
茶会 会費 500円以上    
席主:中野 亘

◎午後0時45分(0時半開場)〜1時45分 
コンサート 
出演 リピート山中(シンガーソングライター)

◎午後2時〜2時50分  
コンサート  
出演 mama!milk(アコーディオンとコントラバスのデュオ)

◎午後3時〜4時    
コンサート  
出演 友枝良平(揚琴、オカリナ)                   
コンサート参加料 2000円
(午後1時〜4時の間 入替え無し)

◎午後4時15分〜6時  
対話の時間 「今後の生き方について」 
〜アーティストの仕事〜  参加料 志納

◎正午〜午後4時の間で随時 
「ふろしき包み体験」  
ふろしき研究会   
参加料 志納

◎午後1時〜4時の間で随時  
「漆と木のお話」   
落合芝地
参加料 志納


■5月5日(木・祝)

◎午後1時〜4時
親子のための邦楽コンサート
出演 箏:細見由枝・伊藤和子・伊藤志野
柳川三味線:箏:林美恵子・林美音子
尺八:石川利光・米村鈴笙・岡田道明・谷保範・小林鈴純
コンサート参加料 2000円
(午後1時〜4時の間 入替え無し)

◎午後4時15分〜6時
対話の時間 「今後の生き方について」
 〜教育・学習のこと〜
参加料 志納

◎正午〜午後4時の間で随時
「ふろしき包み体験」
ふろしき研究会
参加料 志納

◎午後1時〜4時の間で随時
「漆と木のお話」
落合芝地
参加料 志納


■5月6日(金)

◎午後1時〜4時 慈悲市(バザー) 
〜被災者に心を寄せて〜

◎午後1時〜1時45分  
コンサート 
出演  岩本みち子(尺八)・林 比路子(箏)

◎午後2時〜2時45分
コンサート 
出演 平井満美子(ソプラノ)・佐野健二(リュート)

◎午後3時〜4時     
コンサート  
出演  福原左和子(箏)・秋人(シンガーソングライター)
コンサート参加料 2000円
(午後1時〜4時の間 入替え無し)

◎正午〜午後4時の間で随時 
「街頭紙芝居」  出演 古橋理絵
参加料 志納


■5月7日(土)

◎午前10時〜午後3時 慈悲市(バザー)
〜被災者に心を寄せて〜

◎午後1時〜1時45分
コンサート 
出演  柱本めぐみ(ソプラノ)

◎午後2時〜3時
コンサート 
出演  山本公成(ソプラノサックス)・山本星子(リトアニア琴)

コンサート参加料 2000円
(午後1時〜3時の間 入替え無し)

◎正午〜午後3時の間で随時 「街頭紙芝居」  
出演 古橋理絵
参加料 志納

◎正午〜午後3時の間で随時 「ふろしき包み体験」  
担当:ふろしき研究会
参加料 志納


その他、法要・法話・ワークショップなどを行います。
コンサートの出演者は変更になることがございます。

「悲願会」への参加料、志納金は
「特定非営利活動法人 アーユス 仏教国際協力ネットワーク」など、
被災者を支える団体に寄付いたします。

此度の「東北関東大震災」により
避難して来られている被災者を期間中、
午後のコンサートに30名様ずつ御招待申し上げますので、
参加ご希望の方は法然院サンガまでご予約下さい。

慈悲市(バザー)」に品物をご提供いただける方は、
4月30日(土)までの午前9時〜午後4時の間に
直接、法然院にお届け下さるか、お送り下さい。

品物は新品であれば、
どのような品物でも構いません。

物作りをされている方はご自作をご提供下さい。

万一売れ残りましても、
今後も折に触れて慈悲市を開かせていただきますので、
売れるまで預からせていただきます。


今後、更に催しが増えた場合は随時、更新いたします。

5月1日〜7日の期間中に
慈しみと悲しみを表す菩薩行を実践して下さる方
(受付、ワークショップの開催、バザーの品の仕分けなど)を募集中です。

お問い合わせは全て法然院サンガまでお願いいたします。

合掌

法然院 梶田真章


2011年 4月 23日
〒606−8422 京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30 法然院 内  
法然院サンガ               
Tel.090-1899-3689
E-mail:byakurenja25@docomo.ne.jp

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2011年04月27日

法然院で、GWに震災の復興を祈る「悲願会(ひがんえ)」

今回個展をさせていただく法然院は、緑に囲まれた寂れた雰囲気のとてもいいお寺です。
谷崎潤一郎など著名な文人のお墓があることもあり、ファンが多いお寺だそうです。
また、現住職の梶田真章氏が、お寺をコンサートや個展、シンポジウムなどの会場として積極的に提供したり、環境学習活動などを主宰したり、ラジオのパーソナリティを勤めるなど、積極的に活動なさっています。

院内の講堂での個展は3日から9日ですが、5月1日〜7日には、震災の復興を祈る「悲願会(ひがんえ)」が法然院として催されます。
「〜一切衆生の成佛を祈り、被災者に心を寄せ、被災地の復興に関わる決意を表し、今後の生き方について考える一週間〜」とし、毎日法要・法話やコンサート、ワークショップが行われるそうです。
6日午後〜7日にはバザーも開催されます。

「祈り」を個展タイトルとしましたが、この催しが奇遇にも重なり、ますます気を引き締めています。
posted by じんじん at 11:57| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

京都にて個展のお知らせ

GW中に、京都での初個展です!
場所は、法然院の講堂です。
とても素敵なロケーションでの開催を楽しみにしています。
以下、展示会の概要です。
・・・・・

山上學展 陶面〜祈り〜 

平成23年5月3日(火)〜9日(月) 10:00〜16:00
場所:京都・法然院 講堂


tomenweb.jpg


東北関東大震災にて亡くなられた方々と被災している方々、また制御不能となってしまった
原発に対する祈りを作品に込めました。

コーラル・シリーズの日常雑器も展示販売いたします。

★陶面の売り上げは全額震災義援金として寄付いたします。

◆3日17:30〜 オープニングを兼ねて、「祈り」をテーマに
 田中峰彦シタール演奏会を開催いたします。(要予約)
  ・ライブチャージ500円申し受けます。
  ・お申し込み先:ギャラリーあーとらぼ(06−6764−5772)

法然院京都市左京区鹿が谷御所ノ段町30
075−584−1192
※院内には駐車場がありませんので、車でお越しの際は最寄のパーキングをご利用下さい。

posted by じんじん at 10:40| Comment(0) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

第8回いぎみてぃぐまのお知らせ

外を歩くとシークヮーサーの花の香りで満ちています。
空気中に漂うのはかぐわしいキンモクセイに近いような香りですが、花を摘んで鼻に近づけてみるとほんのりシークヮーサーのにおいがします。

まぶしい若葉の桜の木には赤くなりかけた小さなサクランボの実が!
(沖縄の緋寒桜はソメイヨシノのようにクローンではないので実が成るのです。)
メジロと子供たちの競争がじきに始まります。

さて、4月に開催される大宜味工芸市「いぎみてぃぐま」のお知らせです。
今年の「いぎみてぃぐま展」の開催は、
4月8日(金)・9日(土)・10日(日)です。
あと2週間後に迫ってまいりました。

<第8回いぎみてぃぐま>
日時:4月8日(金)〜10日(日)10:00〜19:00(最終日は18:00まで)※芭蕉布会館は全日程午後5時まで
場所:大宜味村農村環境改善センター、大宜味村立芭蕉布会館
内容:大宜味村の工芸展。近くの喜如嘉ターブクのオクラレルカも見ごろです。
問い合わせ:0980−44−3232(大宜味村役場産業振興課:事務局代理)、0980−44−3672(大宜味村農村環境改善センター)、0980-44-3033(大宜味村立芭蕉布会館)

いぎみてぃぐまブログ


8thtigumaflyerfront.jpg

8thtigumaflyerback.jpg

パープルのカーペット、喜如嘉ターブクのオクラレルカも見ごろです。
この頃には気候も良くなっていることでしょう。
リラックスがてら、4月第2週はぜひ大宜味へ!!
posted by じんじん at 10:26| Comment(4) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

大震災から2週間

東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
また、福島第一原発の復旧作業に日夜当たられている方々に深く感謝いたします。

遠く離れた沖縄でも、ともすればやりきれない不安に襲われてしまうこともあるほどのできごとを
当事者の方々はどれほどつらい気持ちで受け止めていらっしゃるのだろうと思うと
ふつうに食べたり飲んだり外で遊んだりできる状況に本当に感謝しなければならないなと感じています。

沖縄へも避難してきている人が数多くいるようです。


募金ぐらいしかできることがない自分が無力に思えたり焦りを感じたりすることもありました。
でもわたしたちが落ち込むことが一番いけないのですね!
現在進行形で状況はまだ見えないとはいえ、この惨事を無駄にしないためにも、こどもたちが幸せになる国に日本が生まれ変わるための決して逃してはならない大きな機会ととらえ、価値観の転換を図り、原発にも強く反対していくことが私たち親世代に課せられているのだと襟を正す思いでいます。

そのためには、人の顔を見ると原発の話題になったり、海を見ても放射物質を連想してしまったり、ということもただのマイナスなのではなく、変化のバネにするためにはとことん話したり考えたり勉強することが必要なのではないかと思うようになりました。

また、今回直接被害もなく、現場で災害に対処する立場にない私たちのような者は、お金の流れを滞らせないように、購買活動や経済活動も萎縮しないようにすることが大切なのだと思っています。

そして笑顔を忘れずにいよう!

posted by じんじん at 17:46| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

東京・阿佐ヶ谷 ギャラリー田村にて個展のお知らせ

田村DM写真ブログ用.jpg

今日は久しぶりの晴れ!
無条件に気分が浮き足立ちます。

さて、ブログでの告知が遅れてしまいましたが、
昨日から個展が開催最中です。
会場は、東京・阿佐ヶ谷の「ギャラリー田村」。
http://members3.jcom.home.ne.jp/gallery_tamura/
一昨年もお世話になりました。

「桜」をテーマにしています。
沖縄ではもう終わってしまいましたが、
本土では今年はゆっくりなようですね。

以下、概要です。
春を味わいに、ぜひ足をお運びくださいませ。

「山上學 陶展 〜桜〜」
平成23年3月4日(金)〜10日(木) 12:00〜18:00
場所:東京・阿佐ヶ谷 田村ギャラリー


珊瑚礁をモチーフにしたコーラル・シリーズに桜をあしらい沖縄の春を表現した、
日常雑器、酒器、花器などの作品を展示販売いたします。

ギャラリー田村
166-0004
杉並区阿佐谷南3-26-20
TEL/FAX 03-3398-5639
http://members3.jcom.home.ne.jp/gallery_tamura/
★JR線阿佐ヶ谷駅、東京メトロ丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩4〜5分




posted by じんじん at 14:02| Comment(1) | やきもの・工芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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