新しい家に電話をつけるのに、NTTに3週間待たされました。
もともと電話が来ていないところなので電柱を立てる必要があるのですが、
これがくるのに20日近くもかかることは通常ないらしく
電話の担当の女性も恐縮していましたが、
それにしてもNTTって料金を滞納したらいの一番に電話を切るくせに
こういうときは横柄で、役所っぽくて。
前々からNTTになるべくお世話になりたくないと基本料金以外は他社の電話をせっせと使っていたのに、
悲しいかなここは光環境にないためISDNを使わざるを得なくなってしまい、毎月5000円くらいは落としてしまっています。悔しい!
テレビも新聞もなかったので(新聞は来月から取ることに)、今までネットに頼っていた私の唯一の世間の関心ごとである阪神タイガースの快進撃情報は、夜になると入りが悪くなるラジオ放送に頼らざるを得ず、ネットの禁断症状を起こしていました。恐ろしい〜。
仕事もたまっています。
と、どうでもいい話はこれくらいにして、無事引越しを済ませてから3週間がたちました。
先週末には地域の方々の協力による落成式(新築祝い)も終了し、ようやくほっとしているところです。
新居自慢と新築祝いの話をしたいのですが、それはまた次回に。
プロフィール
沖縄県大宜味村で陶芸工房を営んでいます。↓蛍窯HPもご覧ください!
ウェブサイトURL:http://www.ne.jp/asahi/hotaru/ym/
2007年09月12日
2007年08月29日
2007年08月19日
夏休み・東京編
お盆休みの時期に東京の実家へ行ってきました。
今回滞在のメインは、富岡八幡の深川祭りの子供みこし。
両親がお気に入りの、とっても美味しいおすし屋さん(自腹で食べたことはないけれど)が祭りの総代をやっている関係で、子供たちも担げるよう取り計らってくださいました。
深川祭りは「水かけ祭り」で、沿道の人たちや神主さんや消防隊員(!)が担ぎ手に水をかけまくります。わが子たちもパンツまでずぶぬれになりながら、がんばって担いでおりました。
来年は3年に一度の本祭りで、120基の御輿が出るそうです。


深川界隈は、江戸の雰囲気がちょっぴり味わえる場所のひとつ。街並みは下町の雰囲気が漂い、お祭りとなるといなせに法被を着こなすおじさんやお姉さんも出現します。東京でも、地方色があるところに惹かれます。将来万に一つでも東京に住めることがあったら、こういうところに住みたい、な〜んて。母方の実家は入谷で、祖父や叔父はいわゆる江戸弁というのを話すので、なんとなく懐かしいというのもあるのかもしれません。残念ながら、古くからの家は母の近くに越すためにずいぶん前にひきはらってしまっており、当の祖父母も他界してしまい、今はお墓があるだけで、なんともさびしいのです。
帰りにおすし屋さんに寄せていただいたら、やはりお祭りが大好きで毎年見物にいらしているという人間国宝のK屋M太郎さんを紹介されました。失礼ながら存じ上げなかったのですが、家に帰って山上が何気なく新聞を開くと、さっきみた顔が紙面に出ていてびっくり。記事により、歌舞伎の長唄三味線の方だということが判明。にこにこしてとてもフレンドリーな方で、初対面のわれわれにお土産まで下さいました。何かのご縁だと思うので、機会があったら舞台を見てみたいです。
昼寝をしてから、横浜球場へ横浜VS阪神のナイター観戦へ。
暑いなか、われわれにしてはかなりハードスケジュールです。
関西で夕方阪神電車に乗って甲子園駅近くに来ると、阪神一色の濃い〜い雰囲気がただよっていて観戦前の高揚感が味わえるのですが、横浜球場の関内駅は、これから本当にナイターあるの?と思うくらいフツウの雰囲気でした。
沖縄のローソンであわててチケットを取るも、唯一残っていたのが横浜側の外野席。きっと阪神ファンもいっぱいいるはずと思っていったらあてがはずれました。今年は横浜も強いのでハマっ子たちも張り切っているようで、わずかにいた阪神ファンは小さくなっていました。着いたころには立ち見しかなく、きょろきょろしているとコアなファンらしきお兄ちゃんが連れに、「夏休みだから子供たちに場所空けろよ」なんて言って親切にしてくれます。座るなら新聞紙あげるよとかいろいろ気を配ってくれます。「東京から来た」というと、「わざわざ都内から来てくださってるんだぜ〜」。超心苦しい。その後もちらちらこちらを見るので、こちらもついにカミングアウトできず、必死に横浜を応援しているふりをしました。しばらくすると別のお兄ちゃんたちもこどもたちにお菓子をくれ始めたりして、さらに申し訳ない気分に。でも試合はずっと優勢(阪神の)で、ピンチをしのいだり、点を入れたときの反応は明らかに変だったはずですが、とにかく勝ったので、正体を隠して観戦という珍しい経験も、良い思い出ということに。
横浜ファンは、奥ゆかしくもハマグッズなどは会場についてから身につけているようです。だから駅の雰囲気もフツウだったのです。ディープなおっさんおばさん連中があまりいなくて、さわやかなお兄さんやカップルが中心。みんな優しいし。
日中の暑さにもかかわらず、横浜球場のハマ風はとてもさわやかで、試合にも勝ったし、JFKも見られたし、いうことなしのいい気分で疲れもなく一日を終えることができました。
今回滞在のメインは、富岡八幡の深川祭りの子供みこし。
両親がお気に入りの、とっても美味しいおすし屋さん(自腹で食べたことはないけれど)が祭りの総代をやっている関係で、子供たちも担げるよう取り計らってくださいました。
深川祭りは「水かけ祭り」で、沿道の人たちや神主さんや消防隊員(!)が担ぎ手に水をかけまくります。わが子たちもパンツまでずぶぬれになりながら、がんばって担いでおりました。
来年は3年に一度の本祭りで、120基の御輿が出るそうです。
深川界隈は、江戸の雰囲気がちょっぴり味わえる場所のひとつ。街並みは下町の雰囲気が漂い、お祭りとなるといなせに法被を着こなすおじさんやお姉さんも出現します。東京でも、地方色があるところに惹かれます。将来万に一つでも東京に住めることがあったら、こういうところに住みたい、な〜んて。母方の実家は入谷で、祖父や叔父はいわゆる江戸弁というのを話すので、なんとなく懐かしいというのもあるのかもしれません。残念ながら、古くからの家は母の近くに越すためにずいぶん前にひきはらってしまっており、当の祖父母も他界してしまい、今はお墓があるだけで、なんともさびしいのです。
帰りにおすし屋さんに寄せていただいたら、やはりお祭りが大好きで毎年見物にいらしているという人間国宝のK屋M太郎さんを紹介されました。失礼ながら存じ上げなかったのですが、家に帰って山上が何気なく新聞を開くと、さっきみた顔が紙面に出ていてびっくり。記事により、歌舞伎の長唄三味線の方だということが判明。にこにこしてとてもフレンドリーな方で、初対面のわれわれにお土産まで下さいました。何かのご縁だと思うので、機会があったら舞台を見てみたいです。
昼寝をしてから、横浜球場へ横浜VS阪神のナイター観戦へ。
暑いなか、われわれにしてはかなりハードスケジュールです。
関西で夕方阪神電車に乗って甲子園駅近くに来ると、阪神一色の濃い〜い雰囲気がただよっていて観戦前の高揚感が味わえるのですが、横浜球場の関内駅は、これから本当にナイターあるの?と思うくらいフツウの雰囲気でした。
沖縄のローソンであわててチケットを取るも、唯一残っていたのが横浜側の外野席。きっと阪神ファンもいっぱいいるはずと思っていったらあてがはずれました。今年は横浜も強いのでハマっ子たちも張り切っているようで、わずかにいた阪神ファンは小さくなっていました。着いたころには立ち見しかなく、きょろきょろしているとコアなファンらしきお兄ちゃんが連れに、「夏休みだから子供たちに場所空けろよ」なんて言って親切にしてくれます。座るなら新聞紙あげるよとかいろいろ気を配ってくれます。「東京から来た」というと、「わざわざ都内から来てくださってるんだぜ〜」。超心苦しい。その後もちらちらこちらを見るので、こちらもついにカミングアウトできず、必死に横浜を応援しているふりをしました。しばらくすると別のお兄ちゃんたちもこどもたちにお菓子をくれ始めたりして、さらに申し訳ない気分に。でも試合はずっと優勢(阪神の)で、ピンチをしのいだり、点を入れたときの反応は明らかに変だったはずですが、とにかく勝ったので、正体を隠して観戦という珍しい経験も、良い思い出ということに。
横浜ファンは、奥ゆかしくもハマグッズなどは会場についてから身につけているようです。だから駅の雰囲気もフツウだったのです。ディープなおっさんおばさん連中があまりいなくて、さわやかなお兄さんやカップルが中心。みんな優しいし。
日中の暑さにもかかわらず、横浜球場のハマ風はとてもさわやかで、試合にも勝ったし、JFKも見られたし、いうことなしのいい気分で疲れもなく一日を終えることができました。
2007年08月08日
夏休みです
続いていたイベントがようやく終わり、家の漆喰塗りもついに完了(疲れた〜)、明日床に蜜ロウワックスを塗れば、自分たちで手を加える部分は終了です。あと数日で完成・・・ついにここまでこぎつけたか、とほっとしています。出て行くから捕らえないことにしたことにつけこんでか、ここ数日ねずみが日に日にずうずうしくなっています。ねずみ退治にあまり役立たない愛猫が、すんなり新しい場所に居着いてくれるか、少し心配です。
さて、子供たちにとっては夏休みであり、毎日とにかくヒマ。こちらが空いている日はどこかに連れて行かなければ一日が終わってくれません。しんどいけれど、海や川やプールとネタは事欠かないのが幸いです。「泳ぎは川で覚えた」なんて、都会育ちとしては憧れのせりふを将来はいてくれるのかな。
以下は近くの小さな漁港に遊びに行ったときのショット。
かわいいでしょ〜。わかります?

平日なのでひっそりとしていますが、市もやっていました。


ブログもすっかり休みモードですが・・・暑さに免じてお許しを。
さて、子供たちにとっては夏休みであり、毎日とにかくヒマ。こちらが空いている日はどこかに連れて行かなければ一日が終わってくれません。しんどいけれど、海や川やプールとネタは事欠かないのが幸いです。「泳ぎは川で覚えた」なんて、都会育ちとしては憧れのせりふを将来はいてくれるのかな。
以下は近くの小さな漁港に遊びに行ったときのショット。
かわいいでしょ〜。わかります?

平日なのでひっそりとしていますが、市もやっていました。


ブログもすっかり休みモードですが・・・暑さに免じてお許しを。
2007年07月27日
[ オーシッタイ「しゃし・くまーる」にてグループ展開催中
名護の山の中、オーシッタイにあるギャラリー&喫茶「しゃし・くまーる」で
「やんばるの草花と手仕事展〜陶・木・藍・芭蕉・花〜」を開催中です。
2007年7月25日(水)〜29日(日)11:00〜18:00
喫茶・ぎゃらりー しゃし・くまーる
名護市源河2523-5(オーシッタイ)
TEL:0980-55-8360

今年の大宜味村手仕事市で出会った嵯峨御流のお花の先生が
やんばるの草花をふんだんに活けて下さいました。
今回の展示会に向けて漆など新しい展開にチャレンジしている佐藤康司(もりもり)さん、
喜如嘉で芭蕉布を作っている平山ふさえさん、
東村で琉球藍の作品に取り組んでいる中村佳子さん
(お花の先生をのぞいて全員ヤマトンチュですが)とのグループ展です。
こちらのもりもりさんの記事に写真が掲載されています。
一度にたくさんのアイテムが見られるめったにない機会です。
是非足をお運びくださいね!
「やんばるの草花と手仕事展〜陶・木・藍・芭蕉・花〜」を開催中です。
2007年7月25日(水)〜29日(日)11:00〜18:00
喫茶・ぎゃらりー しゃし・くまーる
名護市源河2523-5(オーシッタイ)
TEL:0980-55-8360

今年の大宜味村手仕事市で出会った嵯峨御流のお花の先生が
やんばるの草花をふんだんに活けて下さいました。
今回の展示会に向けて漆など新しい展開にチャレンジしている佐藤康司(もりもり)さん、
喜如嘉で芭蕉布を作っている平山ふさえさん、
東村で琉球藍の作品に取り組んでいる中村佳子さん
(お花の先生をのぞいて全員ヤマトンチュですが)とのグループ展です。
こちらのもりもりさんの記事に写真が掲載されています。
一度にたくさんのアイテムが見られるめったにない機会です。
是非足をお運びくださいね!
2007年07月15日
久々の更新です
気がつくとずいぶん長期間ブログ更新をサボっていて、びっくり。
リウボウの展示会は、無事終了しました。
展示会に足を運んでくださりサポートしてくださった皆さまには本当に感謝いたします。
沖縄に移ってきたのが3年前の7月1日。ちょうど3年の区切りで開催されたことになります。いろいろ反省点もあり、勉強になった展示会でした。
台風は、我が家は大きな被害なく、停電もなかったので、よかったと胸をなでおろしています。
台風の影響で、朝から晩までぎらぎら照りつける太陽から久々に解放されて、ちょっと一息ついています。そう、あまりの暑さにとくに気持ちがバテていて、ブログを更新しようという気がまったく起きなかった今日この頃でした。
今家を新築中で、屋内の漆喰塗りに追われている毎日です。
展示会の作品も紹介したいのですが、引越しがすんでからになってしまうかな、というところです。
展示会では、春に大宜味のものづくり展でお世話になった嵯峨御流のお花の先生方がやんばるの花を生けてくださり、感謝感激でした。
このうちのお一人をゲストにお招きし、25日から名護で木工・藍・芭蕉・陶のグループ展を開催します。詳しくは後日告知いたしますね。
リウボウの展示会は、無事終了しました。
展示会に足を運んでくださりサポートしてくださった皆さまには本当に感謝いたします。
沖縄に移ってきたのが3年前の7月1日。ちょうど3年の区切りで開催されたことになります。いろいろ反省点もあり、勉強になった展示会でした。
台風は、我が家は大きな被害なく、停電もなかったので、よかったと胸をなでおろしています。
台風の影響で、朝から晩までぎらぎら照りつける太陽から久々に解放されて、ちょっと一息ついています。そう、あまりの暑さにとくに気持ちがバテていて、ブログを更新しようという気がまったく起きなかった今日この頃でした。
今家を新築中で、屋内の漆喰塗りに追われている毎日です。
展示会の作品も紹介したいのですが、引越しがすんでからになってしまうかな、というところです。
展示会では、春に大宜味のものづくり展でお世話になった嵯峨御流のお花の先生方がやんばるの花を生けてくださり、感謝感激でした。
このうちのお一人をゲストにお招きし、25日から名護で木工・藍・芭蕉・陶のグループ展を開催します。詳しくは後日告知いたしますね。
2007年06月26日
個展準備中・・・。


7月3日(火)〜9日(月)
沖縄県那覇市のリウボウ7階美術サロンにて
「山上學 作陶展」
です。
沖縄でのはじめての本格的な個展で、楽しみです。
日常の器をはじめ、仮面、花器などを出品します。
時間:10:00〜20:30(最終日は17:00まで)
TEL:098-867-1291(美術サロン直通)
梅雨明けと同時に急に暑くなり、湿度も最高潮で、まだ体が慣れないなか、作陶に励んでおります。
2007年06月25日
キャンドルナイト
前回日記で触れた「豪快な号外」(http://www.teamgogo.net/)を22日まで配布しました。
あちこちに電話したり、行く先々においてきたり、会う人々に渡したり。
配布を依頼してきた人に、ただ渡すだけでなく説明つきで配ってね、とお願いされたので
しばしば渡す相手と温暖化について会話することになりました。
興味がなさそう、あるいは興味があるかわからない人との会話は緊張したけれど、意外な方向に発展したりして、面白かったです。
何部か配布をお願いした美容院では、電気代の話になりました。
月々いくら払ってますか(4500円のうちのほうが安いに決まってると思いながら)ときくと、なんと4000円とのこと。
美容師の方は、日中家にいないから、と言うのですが、冷房もテレビも朝晩ばっちりつけているそうです。オール電化とのことで、調理もすべて電気で行うはずです。それに対し、我が家にはテレビと冷房がないし、炊飯器も電子レンジもありません。電気の容量も、オーブントースターをつけているときに洗濯機が脱水するとブレーカーが飛んでしまうほどささやかなものです。なのになぜ???
オール電化って省エネ機能が優れているのでしょうか。もしくは余った電力を売っているのかもしれません。電球は節電タイプのものを選んでるとのこと。(シャワーも節水タイプのものに変えたら水道代がうそみたいに半分に下がったそうです。つまりコストコンシャスに暮らしていらっしゃるようでした。)オール電化、私は電磁調理器に抵抗があるので(土鍋も使えないし)取り入れようとは思いませんが、謳っているだけのことはあるのかもしれませんね。話はそれますが、今、親に譲ってもらった初代のプリウスに乗っているのですが、燃費は約16キロ。ところが新型のものは、24キロですって。技術の進歩は侮れません。
電気代=CO2の排出ですから、電気代にもうちょっと心を砕いてみてもいいかもしれません。これだけの家電で4500円といううちの電気代はどうみても高い、という結論になりました。原因は冷蔵庫が古い&整理をちゃんとしていないこと、それに照明をこまめに消していないことでしょうか。(漏電か?なんて疑いたくなっちゃったけど、前の栃木の家でも疑ったから、ほぼ間違いなく原因は自分。)
配布に話が戻りますが、一番勇気が要ったのが、PTAの父兄への配布でした。「はあ?」みたいな反応の人もいたけど、「ぜひ、やりますっ!」と言ってくれた人もいました。扇風機も消すべきかどうか、という議論にまでなりました(うちは扇風機つけちゃった)。本当はこういう一般の人に思い切ってアプローチするのが大切だと思うので、今回そういう機会が与えられてとてもありがたく思っています。
そのほかには、ある村の教育委員会では、学校を通じて全生徒に配布する予定だったけれど、銀行に関する記載がネックになって配布できなかった、とか、ある人の息子が通う中学では配られたけど先生が窓拭きに使うように言ったそうで、それを聞いて驚いて号外に記載されている漫画の内容(このままいくと地球がたいへんなことになってしまうという研究データに基づいたお話)を説明したら、この中学生が真剣になって、「おれ、あした200部学校に持っていく!」と行動に出てくれた、とか。自分たちの世代に大いにかかわることなのですもんね。ビバ!中学生!
うちの学校ではどうかな・・・と思っていましたが、各担任に一任されたようでした。2年生の息子の学級では「最低30秒はやるように」と言われたそうです。悪くない!!!昨日、遊びに来た息子の同級生が「きのうろうそくやった?」ときいてきたので「やったよ」と答えると、その子の家では「見たいテレビがあったのでやらせんかった」、とのことでした。それでも、話題に上るだけ悪くない!!!
キャンドルナイトをやってみて、普段電気にいかに頼っているか、よく実感できました。ろうそくの光だけではトランプをするにも目が疲れてしまい、本読みの時間には「いいよね」、とかいいながらスタンドだけつけてしまいました。皿洗いのときもつけちゃいました。それでも、部屋を煌々と照らす全体照明は、必ずしも常時つけている必要がないことがわかりました。日中も、いつもよりかなりまめに電気を消しました。
電気がないと、本当に何もすることがない!だれかが、アメリカの9.11のときはろうそく生活の最中に子供ができた人が多かったらしいから、キャンドルナイトのときにも子供がたくさんできるかもね、といっていました。そうか、温暖化防止のついでに少子化対策にもなるのなら、もっと推進しない手はないですね!
キャンドルナイト、22〜24日の3日間やってみましたが、子供たちも3日目には慣れてきて、「毎日やりたい」と言っていました。(初日は暗いのがちょっと怖かったよう。)一度、キャンドルの明かりで将棋をやったのが楽しかったな〜。機会を見つけて、演出にも凝って、ちょくちょくやってみようと思います。皆さま、今度一緒にやりましょう!
あちこちに電話したり、行く先々においてきたり、会う人々に渡したり。
配布を依頼してきた人に、ただ渡すだけでなく説明つきで配ってね、とお願いされたので
しばしば渡す相手と温暖化について会話することになりました。
興味がなさそう、あるいは興味があるかわからない人との会話は緊張したけれど、意外な方向に発展したりして、面白かったです。
何部か配布をお願いした美容院では、電気代の話になりました。
月々いくら払ってますか(4500円のうちのほうが安いに決まってると思いながら)ときくと、なんと4000円とのこと。
美容師の方は、日中家にいないから、と言うのですが、冷房もテレビも朝晩ばっちりつけているそうです。オール電化とのことで、調理もすべて電気で行うはずです。それに対し、我が家にはテレビと冷房がないし、炊飯器も電子レンジもありません。電気の容量も、オーブントースターをつけているときに洗濯機が脱水するとブレーカーが飛んでしまうほどささやかなものです。なのになぜ???
オール電化って省エネ機能が優れているのでしょうか。もしくは余った電力を売っているのかもしれません。電球は節電タイプのものを選んでるとのこと。(シャワーも節水タイプのものに変えたら水道代がうそみたいに半分に下がったそうです。つまりコストコンシャスに暮らしていらっしゃるようでした。)オール電化、私は電磁調理器に抵抗があるので(土鍋も使えないし)取り入れようとは思いませんが、謳っているだけのことはあるのかもしれませんね。話はそれますが、今、親に譲ってもらった初代のプリウスに乗っているのですが、燃費は約16キロ。ところが新型のものは、24キロですって。技術の進歩は侮れません。
電気代=CO2の排出ですから、電気代にもうちょっと心を砕いてみてもいいかもしれません。これだけの家電で4500円といううちの電気代はどうみても高い、という結論になりました。原因は冷蔵庫が古い&整理をちゃんとしていないこと、それに照明をこまめに消していないことでしょうか。(漏電か?なんて疑いたくなっちゃったけど、前の栃木の家でも疑ったから、ほぼ間違いなく原因は自分。)
配布に話が戻りますが、一番勇気が要ったのが、PTAの父兄への配布でした。「はあ?」みたいな反応の人もいたけど、「ぜひ、やりますっ!」と言ってくれた人もいました。扇風機も消すべきかどうか、という議論にまでなりました(うちは扇風機つけちゃった)。本当はこういう一般の人に思い切ってアプローチするのが大切だと思うので、今回そういう機会が与えられてとてもありがたく思っています。
そのほかには、ある村の教育委員会では、学校を通じて全生徒に配布する予定だったけれど、銀行に関する記載がネックになって配布できなかった、とか、ある人の息子が通う中学では配られたけど先生が窓拭きに使うように言ったそうで、それを聞いて驚いて号外に記載されている漫画の内容(このままいくと地球がたいへんなことになってしまうという研究データに基づいたお話)を説明したら、この中学生が真剣になって、「おれ、あした200部学校に持っていく!」と行動に出てくれた、とか。自分たちの世代に大いにかかわることなのですもんね。ビバ!中学生!
うちの学校ではどうかな・・・と思っていましたが、各担任に一任されたようでした。2年生の息子の学級では「最低30秒はやるように」と言われたそうです。悪くない!!!昨日、遊びに来た息子の同級生が「きのうろうそくやった?」ときいてきたので「やったよ」と答えると、その子の家では「見たいテレビがあったのでやらせんかった」、とのことでした。それでも、話題に上るだけ悪くない!!!
キャンドルナイトをやってみて、普段電気にいかに頼っているか、よく実感できました。ろうそくの光だけではトランプをするにも目が疲れてしまい、本読みの時間には「いいよね」、とかいいながらスタンドだけつけてしまいました。皿洗いのときもつけちゃいました。それでも、部屋を煌々と照らす全体照明は、必ずしも常時つけている必要がないことがわかりました。日中も、いつもよりかなりまめに電気を消しました。
電気がないと、本当に何もすることがない!だれかが、アメリカの9.11のときはろうそく生活の最中に子供ができた人が多かったらしいから、キャンドルナイトのときにも子供がたくさんできるかもね、といっていました。そうか、温暖化防止のついでに少子化対策にもなるのなら、もっと推進しない手はないですね!
キャンドルナイト、22〜24日の3日間やってみましたが、子供たちも3日目には慣れてきて、「毎日やりたい」と言っていました。(初日は暗いのがちょっと怖かったよう。)一度、キャンドルの明かりで将棋をやったのが楽しかったな〜。機会を見つけて、演出にも凝って、ちょくちょくやってみようと思います。皆さま、今度一緒にやりましょう!
2007年06月19日
ヘリパッド建設やめよう集会と、豪快な号外
日曜日、大雨の中、沖縄県東村高江に7月に予定されているヘリパッド建設に反対する集会が開かれました。
(ヘリパッド問題については以前もこちらにちょこっと書きました)
150人という高江地区住民に対し、集会参加者は350名。
議員や運動家、地元民などがそれぞれの立場で発言していました。各方面からのメッセージも読み上げられました。
米軍の北部訓練場は、豊かな生態系の残るやんばるの山にあります。集会決議によると、周辺にある沖縄の大切な水源に、弾が1万6000発以上発見されたとか。山々にも薬きょうが放置されていることも明らかになったそうです。
ヘリパッド建設に反対すると公約して当選した村長はつい先日受け入れを表明しました。
人を殺す訓練をしている米軍によって自分たちの身も脅かされる・・・未来が見えない、絶望的な状況において、無力感に襲われながらも運動を続け、すばらしい集会を実現した地元の反対メンバーの頑張りには心から敬意を表します。
高江ヘリパッド問題についてのブログはこちら。
細長い沖縄本島北部の、田嘉里と反対側にある高江地区に起こっていることで、大いに関係があることにもかかわらず、何もできないでいる情けない自分ですが、集会に参加して少しでも住民の思いを共有できて良かったです。
* * *
きのう、学校で放課後子供を見るボランティアをしていたら、役場の人が訪ねてきて、「豪快な号外」を持ってきました。皆さんご存知ですか?「笑い楽しみながら30秒で世界を変えちゃう新聞」と銘打ち、「キャンドルナイト」の夏至の22日に3000万部配布し、ギネスに挑戦するそうです。去年は500万人以上が夜8時から10時の間電気の代わりにろうそくをともすキャンドルナイトに参加し、原発7基分の電力が節約できたとか。今年はこの号外によって1000万人を目指すのだそうです。うちも初めてやってみようと思います。紙面には、地球温暖化を阻止するために、一人一人がちょこっとでも行動を起こせば、確実に地球は変わる!という熱いメッセージがこめられています。
田嘉里ではまだ配布する人が少ないから、と、わざわざ役場からきてくれたことに感激しました。部落から通達として配るのは簡単だけど、今回はあえて、人から人へ手渡しするという方法をとりたい、ということでした。役場がこういうことに動くとは、さすが大宜味です。隣村では教育長が賛同し、学校を通じて配るとか。お友だちのちんぬくさんは、なんと家族で1500部も配布するとか!
詳しくはこちら。このページの下のほう、「TEAMGOGOでの挑戦〜てんつくマンより〜」の記事もとってもよかった!
* * *
ヘリパッドの集会で会った友人の車を見ると、ビラが窓に宣伝カーのように貼り付けられていました。集会の中心メンバーに知人もいて、皆とてもがんばっていました。「豪快な号外」にしても、知っている人たちが精力的に動いています。ここ数日、人がフットワークも軽やかに一生懸命行動する姿に連続して遭遇しています。あなたもやりなさい、というメッセージだと受け止めて、22日までに「豪快な号外」の配布に取り組んでみようと思います。
(ヘリパッド問題については以前もこちらにちょこっと書きました)
150人という高江地区住民に対し、集会参加者は350名。
議員や運動家、地元民などがそれぞれの立場で発言していました。各方面からのメッセージも読み上げられました。
米軍の北部訓練場は、豊かな生態系の残るやんばるの山にあります。集会決議によると、周辺にある沖縄の大切な水源に、弾が1万6000発以上発見されたとか。山々にも薬きょうが放置されていることも明らかになったそうです。
ヘリパッド建設に反対すると公約して当選した村長はつい先日受け入れを表明しました。
人を殺す訓練をしている米軍によって自分たちの身も脅かされる・・・未来が見えない、絶望的な状況において、無力感に襲われながらも運動を続け、すばらしい集会を実現した地元の反対メンバーの頑張りには心から敬意を表します。
高江ヘリパッド問題についてのブログはこちら。
細長い沖縄本島北部の、田嘉里と反対側にある高江地区に起こっていることで、大いに関係があることにもかかわらず、何もできないでいる情けない自分ですが、集会に参加して少しでも住民の思いを共有できて良かったです。
* * *
きのう、学校で放課後子供を見るボランティアをしていたら、役場の人が訪ねてきて、「豪快な号外」を持ってきました。皆さんご存知ですか?「笑い楽しみながら30秒で世界を変えちゃう新聞」と銘打ち、「キャンドルナイト」の夏至の22日に3000万部配布し、ギネスに挑戦するそうです。去年は500万人以上が夜8時から10時の間電気の代わりにろうそくをともすキャンドルナイトに参加し、原発7基分の電力が節約できたとか。今年はこの号外によって1000万人を目指すのだそうです。うちも初めてやってみようと思います。紙面には、地球温暖化を阻止するために、一人一人がちょこっとでも行動を起こせば、確実に地球は変わる!という熱いメッセージがこめられています。
田嘉里ではまだ配布する人が少ないから、と、わざわざ役場からきてくれたことに感激しました。部落から通達として配るのは簡単だけど、今回はあえて、人から人へ手渡しするという方法をとりたい、ということでした。役場がこういうことに動くとは、さすが大宜味です。隣村では教育長が賛同し、学校を通じて配るとか。お友だちのちんぬくさんは、なんと家族で1500部も配布するとか!
詳しくはこちら。このページの下のほう、「TEAMGOGOでの挑戦〜てんつくマンより〜」の記事もとってもよかった!
* * *
ヘリパッドの集会で会った友人の車を見ると、ビラが窓に宣伝カーのように貼り付けられていました。集会の中心メンバーに知人もいて、皆とてもがんばっていました。「豪快な号外」にしても、知っている人たちが精力的に動いています。ここ数日、人がフットワークも軽やかに一生懸命行動する姿に連続して遭遇しています。あなたもやりなさい、というメッセージだと受け止めて、22日までに「豪快な号外」の配布に取り組んでみようと思います。
2007年06月11日
タツノオトシゴ
日曜日、もりもりさんに魚釣りに連れて行ってもらいました。
ヒマな次男と岩場を散策していたら、
あれ、ま、まさかこれって・・・
そう、タツノオトシゴが打ち上げられていたのです。
(写真はなし・・・残念。)
どういう経緯でこの場所に来たのかわかりませんが、ひたひたの水位のところに長いこといた様子で、瀕死の状態でした。
海に戻しましたが、果たしてどうなったことか。
タツノオトシゴって、物語や標本、水族館などでしか見たことがなかったし、遠い異国にしかいない生き物だと思っていたので、
「ナマ」のタツノオトシゴというものが存在するということがにわかには信じがたかったです。
存在そのものが異国情緒漂うロマンチックな生き物でした。
でも実は、沖縄でも浜辺近くに生息しているのですって。
さて、最初にかかった獲物は、魚ではなく、カニでした。ガザミ。

火あぶりを直後に控えた、ガザミ君。ウートート、アートート。
(観念したようにずっと大人しくしていたのに、鍋をコンロに乗せようとしたとき、察したのか、ぐわーっと山上を威嚇したそうです。動物の本能、恐るべし)
初めて見たガザミ、青い〜!!と感激しましたが、
全国津々浦々どこにでもいるようですね。
でも、この青さは沖縄ならではのはず!?(真相は定かではない)
もりもりさんに教わって味噌汁にしたら、確かにとっても美味しかったです。
最後にはボラも少し釣れて、刺身にしました。
長男は、この刺身を食べて、「さいっこうっ!」と呟いていました。
そして、「あの小さいカニがあんなに大きくなるっていうのにオレ感動した」とのこと。
釣りを始めてすぐ、次男が勝手に「スナモグリ」と名づけた3センチくらいの砂色のカニをつかまえてもりもりさんに見せると、こいつはガザミといって大きくなると30センチくらいになるんだよ、と教えてもらったのですが、そのちょっと後に大きいのが釣れたのです。
海辺や漁港での釣りだったので、次男は危なっかしいし、長男は釣竿持たせろと主張する割には忍耐力がないししょっちゅう糸を絡ませるし、私的には疲れたので次回はお父さんだけで行ってきてね、という気分だったのですが、食卓で、「また釣り行きたい?」と聞くと、二人とも、うんっ、と大きく大きくうなずいたので、たぶんまた連れて行くことになるのだと思います。子供の喜びは親の喜び!こんなに喜んでくれるのも小さいうちだけだろうし。(将来の理想は、「おかあさーん、夕飯のおかず釣ってきたよー」)
とにかく、カニと刺身、さいっこうでした。
全部セッティングしてくれて初心者&子供たちに忍耐強く付き合ってくれたもりもりさん、本当にありがとうございます!
ヒマな次男と岩場を散策していたら、
あれ、ま、まさかこれって・・・
そう、タツノオトシゴが打ち上げられていたのです。
(写真はなし・・・残念。)
どういう経緯でこの場所に来たのかわかりませんが、ひたひたの水位のところに長いこといた様子で、瀕死の状態でした。
海に戻しましたが、果たしてどうなったことか。
タツノオトシゴって、物語や標本、水族館などでしか見たことがなかったし、遠い異国にしかいない生き物だと思っていたので、
「ナマ」のタツノオトシゴというものが存在するということがにわかには信じがたかったです。
存在そのものが異国情緒漂うロマンチックな生き物でした。
でも実は、沖縄でも浜辺近くに生息しているのですって。
さて、最初にかかった獲物は、魚ではなく、カニでした。ガザミ。

火あぶりを直後に控えた、ガザミ君。ウートート、アートート。
(観念したようにずっと大人しくしていたのに、鍋をコンロに乗せようとしたとき、察したのか、ぐわーっと山上を威嚇したそうです。動物の本能、恐るべし)
初めて見たガザミ、青い〜!!と感激しましたが、
全国津々浦々どこにでもいるようですね。
でも、この青さは沖縄ならではのはず!?(真相は定かではない)
もりもりさんに教わって味噌汁にしたら、確かにとっても美味しかったです。
最後にはボラも少し釣れて、刺身にしました。
長男は、この刺身を食べて、「さいっこうっ!」と呟いていました。
そして、「あの小さいカニがあんなに大きくなるっていうのにオレ感動した」とのこと。
釣りを始めてすぐ、次男が勝手に「スナモグリ」と名づけた3センチくらいの砂色のカニをつかまえてもりもりさんに見せると、こいつはガザミといって大きくなると30センチくらいになるんだよ、と教えてもらったのですが、そのちょっと後に大きいのが釣れたのです。
海辺や漁港での釣りだったので、次男は危なっかしいし、長男は釣竿持たせろと主張する割には忍耐力がないししょっちゅう糸を絡ませるし、私的には疲れたので次回はお父さんだけで行ってきてね、という気分だったのですが、食卓で、「また釣り行きたい?」と聞くと、二人とも、うんっ、と大きく大きくうなずいたので、たぶんまた連れて行くことになるのだと思います。子供の喜びは親の喜び!こんなに喜んでくれるのも小さいうちだけだろうし。(将来の理想は、「おかあさーん、夕飯のおかず釣ってきたよー」)
とにかく、カニと刺身、さいっこうでした。
全部セッティングしてくれて初心者&子供たちに忍耐強く付き合ってくれたもりもりさん、本当にありがとうございます!

